来院時のお悩み
60代男性・会社員の患者様です。
健康維持のため、毎朝15~30分ほど散歩をされていました。しかし、坂道や階段を歩く際に膝の痛みが強く現れるようになり、整形外科を受診。レントゲン検査では大きな異常は見つからず、「年齢による影響もあるでしょう」と説明を受け、痛み止めと湿布で経過をみていたそうです。
その後も膝の痛みは改善せず、痛みをかばいながら歩く生活が続いていました。そして来院される約1週間前から腰にも痛みが現れ、「歩くのがつらくなってきた」と感じ、当院へ来院されました。
さらにお話を伺うと、ご自宅の庭の草むしりでも膝が痛く、深くしゃがむことができず、中腰の姿勢で作業を続けていたとのことでした。
検査・身体の状態
まず姿勢を確認すると、身体はやや左側へ傾くような側弯姿勢がみられ、両脚にはO脚傾向が確認できました。
続いて動作を確認すると、しゃがむ動作では両かかとが浮いてしまい、膝を十分に曲げることができず、中腰の姿勢になってしまう状態でした。
また、歩行時には膝を無意識にかばう動きがみられ、その影響で腰へ大きな負担がかかっている状態でした。
施術内容
施術では、まず腰の痛みを軽減するため、大腰筋と大腿四頭筋を中心に調整を行い、骨盤周囲のバランスを整えました。
その後、膝の痛みに対しては、内転筋・縫工筋・外側広筋を中心に調整を行い、膝関節にかかる負担を軽減できるよう施術を進めました。
初回の施術後には腰・膝ともに痛みの軽減がみられ、しゃがみ動作も施術前よりスムーズに行えるようになりました。
施術後の経過
その後も継続して施術を行った結果、膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、散歩や庭仕事も以前より楽に行えるようになりました。
膝をかばう動きが少なくなったことで腰への負担も軽減し、腰痛も改善しました。
現在は再発予防と健康維持を目的に、定期的なメンテナンスを継続されています。
接骨院からひと言
膝の痛みが続くと、知らないうちに歩き方や姿勢が変化し、腰や股関節など別の部位にまで負担が広がることがあります。
当院では、痛みのある場所だけではなく、身体全体のバランスや動きを確認しながら施術を行い、根本的な改善と再発予防を目指しています。
膝の痛みや腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
今回の症例でご紹介したストレッチを一つ紹介します。

■ やり方
① 床に座り、両足の裏を合わせます。
② かかとをできる範囲で身体の近くへ引き寄せます。
③ 背筋を伸ばったまま、両手で足先を軽く持ちます。
④ 息を吐きながら、両膝を床へ近づけるようにゆっくり開きます。
⑤ 内ももが心地よく伸びるところで20〜30秒キープします。
⑥ ゆっくり元の姿勢に戻し、2〜3回繰り返しましょう。
■ ポイント
- 痛みが出るところまで無理に押さえつけないようにしましょう。
- 呼吸を止めず、リラックスしながら行うのが効果的です。
- お風呂上がりなど、身体が温まっている時に行うとより伸びやすくなります。
目安:20〜30秒 × 2〜3セット(1日1〜2回)
今回の症例のように、O脚傾向があり、膝をかばって腰にも負担がかかっている方のセルフケアとしておすすめのストレッチです。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
初めての方でも安心してご相談いただけます。
「症状のご相談・ご予約はLINEがスムーズです」
「LINEでのご相談は無料です」
※症状のご相談だけでも大丈夫です。
「お急ぎの方はお電話ください」
📞tel:024-502-6612
(タップするとお電話できます)
受付 9:00〜19:30
お気軽にご相談ください。
関連する腰痛症例はこちら
▼朝起きると腰が痛い方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7441
▼運転中の腰痛はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7001
▼坐骨神経痛でお悩みの方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7068
「自分の腰痛、結局どうするのが一番いいんだろう?」と悩むこと、ありますよね。
実は、そんな方のために当院のサイト内で**「腰痛診断ボタン」を新しく作りました!**
質問に答えるだけで、今のあなたの状態が簡単にチェックできるので、ぜひ一度試してみてくださいね。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3mJoIgERy7fbYeVofU-EF2y9FUktL7g8J9w8xg4QgyUa0OA/viewform