肩こりと腰痛は別々じゃない?僧帽筋・肩甲挙筋から考える「肩と腰」の意外な関係

  1. 肩こりと腰痛は別々じゃない?僧帽筋・肩甲挙筋から考える「肩と腰」の意外な関係

「肩こりがひどいと思ったら、最近は腰まで痛くなってきた」

「腰痛で来たけど、実は首や肩もずっとつらい」

このように、肩こりと腰痛を同時に感じている方は珍しくありません。

肩と腰はかなり離れています。

そのため、

「肩こりは肩の問題」

「腰痛は腰の問題」

と考えたくなります。

もちろん、実際に肩だけ、腰だけに問題があるケースもあります。

しかし、人間の身体はパーツごとに独立して動いているわけではありません。

立つ、歩く、座る、腕を上げる、身体をひねる。

こうした動作では、首・肩甲骨・背骨・骨盤・股関節などが協調して動いています。

そこで今回は、肩こりと関係の深い僧帽筋と肩甲挙筋を入り口にして、肩こりと腰痛を身体全体の動きから考えてみます。

肩こりといえば「僧帽筋」

まず有名なのが僧帽筋です。

僧帽筋は首から肩、そして背中の中央部まで広がっている非常に大きな筋肉です。

大きく、

  • 上部線維
  • 中部線維
  • 下部線維

に分けて考えられます。

上部線維は肩甲骨を引き上げたり、首や肩甲骨を安定させたりします。

中部線維は肩甲骨を背骨側へ引き寄せる働きがあります。

下部線維は肩甲骨を下方向へ動かす働きなどがあります。

つまり僧帽筋は、

「肩がこると硬くなる筋肉」

というだけではありません。

肩甲骨を適切な位置に保ち、腕を動かすときにも重要な働きをしている筋肉です。

もう一つの重要人物「肩甲挙筋」

そして肩こりを考えるときに忘れてはいけないのが肩甲挙筋です。

肩甲挙筋は、首の上部にある頚椎から肩甲骨へつながっています。

名前の通り、肩甲骨を引き上げる働きを持っています。

そのため、

「肩がすくんでいる」

「首の付け根が張る」

「肩甲骨の上の方が重い」

という場合には、この筋肉も確認したいところです。

ただし、

肩甲挙筋が硬い=肩こりの原因

と決めつけることはできません。

肩こりには、姿勢、筋肉の活動、関節の動き、生活習慣など、複数の要因が関係する可能性があります。

ここが非常に重要です。

なぜ肩甲骨が肩こりに関係するのか?

肩甲骨は、背骨に直接ガッチリ固定されている骨ではありません。

胸郭の上を滑るように動きます。

腕を上げるときも、上腕骨だけが動いているわけではありません。

肩甲骨や鎖骨、胸郭などが協調して動きます。

つまり、

「腕を上げる」という動作も、肩関節だけの仕事ではない

ということです。

肩甲骨の動きが必要になります。

もし肩甲骨周囲の動きが十分でなければ、首や肩周囲の筋肉が肩甲骨を安定させるために働く場面が増える可能性があります。

その中で僧帽筋や肩甲挙筋などに負担が集中すれば、

「肩が重い」

「首が張る」

「肩甲骨の周りがつらい」

と感じることがあります。

では、ここから「腰痛」とどうつながるのか?

ここが今回の一番面白いところです。

肩甲骨は上半身。

腰は下半身に近い場所。

普通に考えると、

「関係ないんじゃない?」

と思いますよね。

しかし、身体を動かすときには、上半身と下半身は連動しています。

例えばデスクワークを考えてみましょう。

長時間座っていると、

頭が前に出る
↓
背中が丸くなる
↓
肩が前に入る
↓
肩甲骨の位置や動きが変化する

という姿勢になることがあります。

さらに、その姿勢を長時間続ければ、背骨や骨盤周囲の動きにも影響する可能性があります。

すると身体は、動作や姿勢を維持するために別の場所でバランスを取ろうとします。

ここで重要なのが、

「どこが痛いか」と「どこに負担がかかっているか」は、必ずしも同じではない

ということです。

例えば「身体をひねる」動作

分かりやすいのが身体をひねる動作です。

後ろを振り向く。

車の後部座席から荷物を取る。

ゴルフで身体を回旋する。

こうした動作では、腰だけをグルグル回しているわけではありません。

胸郭や胸椎、肩甲骨、骨盤、股関節などがそれぞれ動きます。

もし上半身や股関節などの動きが十分でなければ、別の部位に動きが集中することがあります。

その結果、

「腰をひねると痛い」

という症状につながることもあります。

だから腰痛を考えるときも、

腰だけを見るのではなく、身体全体がどのように動いているか

を見ることが重要になります。

肩こりと腰痛がセットになる人は「姿勢」だけを責めない

ここで一つ注意したいことがあります。

「姿勢が悪いから肩こりと腰痛になる」

と単純に決めつけることもできません。

実際には、同じ姿勢で長時間仕事をしていても、肩こりや腰痛になる人もいれば、ならない人もいます。

重要なのは、

姿勢そのものだけではなく、その姿勢をどのくらい続けているのか、身体がその姿勢から動けるのか、筋肉や関節がどのように働いているのか

などを総合的に考えることです。

「悪い姿勢をゼロにする」というより、

同じ姿勢を続けないこと

「いろいろな方向に身体を動かせること」

のほうが重要な場合もあります。

「肩がこるから肩を揉む」「腰が痛いから腰を揉む」だけでは?

肩がつらければ肩を揉む。

腰が痛ければ腰を揉む。

もちろん、それで楽になることはあります。

しかし、何度揉んでも、

「また肩がこる」

「また腰が痛くなる」

という場合は、

「なぜそこに負担が繰り返しかかっているのか?」

を考える必要があります。

例えば、

肩甲骨の動きが少ない。

↓

上半身の動きが少なくなる。

↓

身体をひねるときに別の部位に動きが集中する。

↓

腰周辺への負担が増える。

ということも考えられます。

逆に、

股関節の動きが少ない。

↓

骨盤や体幹の動きが変わる。

↓

上半身の動きにも影響する。

↓

肩や首周辺が頑張る。

というケースも考えられます。

もちろん、これは全員に当てはまるわけではありません。

だからこそ、

「肩が痛いから肩だけ」
「腰が痛いから腰だけ」

ではなく、その人の身体の動きを実際に確認することが大切なのです。

肩こり+腰痛がある人は「肩甲骨」と「骨盤」の動きをチェック

もし肩こりと腰痛の両方があるなら、次のような動きを確認してみましょう。

① 腕を上げる

左右で上げやすさに差はありませんか?

肩だけでなく、肩甲骨もスムーズに動いているでしょうか?

② 首を左右に向く

片側だけ向きにくくありませんか?

首を動かしたとき、肩甲骨周辺まで突っ張りませんか?

③ 身体を左右にひねる

左右で回りやすさに差はありませんか?

腰だけで回そうとしていませんか?

④ 股関節を動かす

しゃがむ、歩く、立ち上がるなどの動作で、股関節が十分に動いているでしょうか?

⑤ 長時間座った後に立つ

立ち上がったとき、

「腰が伸びにくい」

「肩が重い」

「背中が固まっている」

ということはありませんか?

こうした動きを確認すると、単純な「肩こり」「腰痛」という言葉だけでは見えなかった身体の特徴が見えてくることがあります。

肩こりと腰痛を「身体全体」で考える

肩こりがあるからといって、必ず僧帽筋が原因とは限りません。

腰痛があるからといって、必ず腰そのものに問題があるとも限りません。

ただ、

首
↓
肩甲骨
↓
胸郭・背骨
↓
骨盤
↓
股関節

という身体の連動を考えることはできます。

僧帽筋や肩甲挙筋は、その中でも首と肩甲骨をつなぐ重要な筋肉です。

だから肩こりを見るときには、

「この筋肉は硬いか?」

だけでなく、

「この筋肉は、なぜこんなに頑張っているのか?」

を見ることが大切です。

そして腰痛が一緒にあるなら、

「腰だけでなく、上半身や股関節まで含めて、身体全体がどう動いているのか?」

を確認してみる価値があります。

肩こりと腰痛。

一見すると別々の問題に見えますが、身体は一つです。

痛みのある場所だけを追いかけるのではなく、

「身体全体がうまく動けているか?」

という視点を持つことで、今までとは違った原因が見えてくることがあります。

ふくしま接骨院では、肩こりや腰痛に対して、痛みがある場所だけを見るのではなく、首・肩甲骨・背中・骨盤・股関節などの動きを確認しながら、その方の身体の状態に合わせて施術を行っています。

 

同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。

現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。

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関連する腰痛症例はこちら

▼朝起きると腰が痛い方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7441

▼運転中の腰痛はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7001

▼坐骨神経痛でお悩みの方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7068

「自分の腰痛、結局どうするのが一番いいんだろう?」と悩むこと、ありますよね。

実は、そんな方のために当院のサイト内で**「腰痛診断ボタン」を新しく作りました!**

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福島市在住 30代男性会社員 肩こりからくる腰痛改善

「肩こりがひどくなると腰まで痛くなる…」
「デスクワーク後に腰が重だるい…」

このようなお悩みで、30代男性・会社員の患者様が来院されました。

普段からパソコン作業が多く、長時間同じ姿勢で仕事をされていました。慢性的な肩こりがあり、最近では肩だけでなく腰にも痛みや重だるさを感じるようになったとのことでした。

検査を行うと、猫背姿勢が強く、首から肩、背中にかけて筋肉の緊張がみられました。特に僧帽筋や広背筋の硬さが強く、背中全体の動きが悪くなっている状態でした。その影響で腰周囲の筋肉にも負担がかかり、腰痛につながっていると考えられました。

施術では肩・首・背中周囲の筋肉の緊張を緩和し、姿勢のバランスを整える施術を行いました。また、ご自宅でもできる簡単なストレッチや座り方のアドバイスをお伝えしました。

数回の施術後には肩こりが軽減し、「仕事終わりの腰の重だるさが気にならなくなった」と喜んでいただけました。

肩こりと腰痛は一見関係ないように思えますが、姿勢や筋肉のつながりによって影響し合うことがあります。同じようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

〔胸を開くストレッチ〕

猫背や巻き肩が気になる方におすすめ!

デスクワークやスマホ操作が続くと、胸の筋肉が縮こまり、肩が前に出やすくなります。このストレッチは胸の前をやさしく伸ばし、肩こりや腰への負担軽減、姿勢改善をサポートします。

{やり方}

① 壁やドアの角に立ちます

② 肘を90度に曲げて、手のひらと前腕を壁につけます

③ 胸を開くように体をゆっくり反対方向へひねります

④ 胸や肩の前が伸びているのを感じながら20~30秒キープします

⑤ 左右それぞれ2~3回行いましょう

ポイント

・呼吸を止めずにゆっくり行う
・肩をすくめないようにする
・痛みのない範囲で伸ばす

期待できる効果

✅ 猫背・巻き肩の改善
✅ 肩こりの軽減
✅ 背中や腰への負担軽減
✅ 深い呼吸がしやすくなる

肩こりから腰痛につながっている方にもおすすめのセルフケアです。仕事の合間やお風呂上がりに続けてみましょう。

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肩こりは、単に筋肉が硬くなっている状態ではなく、 肩甲骨の位置異常と動きの低下によって起こることが多い症状です。

肩こりは、単に筋肉が硬くなっている状態ではなく、
肩甲骨の位置異常と動きの低下によって起こることが多い症状です。

特にデスクワークやスマホ使用が多い方は、肩甲骨が常に上方に引き上がった状態になりやすく、首や肩の筋肉に過剰な負担がかかります。

このような状態に対して当院では、
まず肩甲骨の位置を調整し、正常なポジション(下制方向)へ導く施術を行います。

これにより、
・肩の重さが抜ける
・首の動きが軽くなる
・呼吸がしやすくなる
といった変化がその場で出ることが多くあります。

しかし重要なのは一時的な変化ではなく、再発しにくい状態を作ることです。

そのため当院では、
①筋肉の過緊張を緩める
②肩甲骨・胸椎の動きを改善する
③日常動作で負担がかかりにくい状態へ調整する

この3段階で肩こりの根本改善を目指します。

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肩こりがツラい

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!!

最近梅雨入りとは言っても暑い日が続き体力が奪われ

体調を崩しやすい時期でもありますね!

今回は、

肩こりについてご紹介します!

まず、肩こりの原因は

・長時間の同じ姿勢

・姿勢の悪さ

・運動不足
など

が考えられます!

他にも首、肩の筋肉の緊張や血行不良などにより肩こりを

悪化させてしまうことがあります!

特に、

首から肩にかけての筋肉が

では、どのようにして首、肩の筋肉をほぐしていけばいいのか?

①手で頭を軽く抱えます!

②うつむきながらゆっくり首を丸めます!

③首の後面の筋肉が伸びているところで

15秒キープします!

※首の凝りや肩の凝りの緩和に繋がります!

・ゆっくりと動作をすることが大切です!

ぜひやってみてください!

 

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肩こりと頭痛

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!!

今回は、肩こりからくる頭痛についてご紹介します!

頭痛を引き起こしてしまうような

肩こりの場合、、

肩や首周りの筋肉が硬くなり、血行が悪くなり

肩こりや頭痛を引き起こす、要因の1つになってしまいます!

特に第一頸椎と呼ばれる所の歪みなどにより

頭痛やめまいを引き起こしやすくなってしまうのです!

つまりこの第一頸椎を調整すると身体のバランスを

整えるため頭痛やめまいなどを改善されるのです!

主な筋肉としては、胸鎖乳突筋という筋肉が硬くなると

対側に第一頸椎が圧迫されてしまうため歪みを作ってしまうのです!

この筋肉の緊張を解してあげる必要があります!

ではどのようにすればよいのか?

①頭の付け根に近い付近に人差し指と中指の腹を当てます

②前後にスライドさせ、解していきます!

是非すき間時間などにやってみてください!

※上記の画像のように前後にスライドさせて

やってみてください!

※注意点としては、、

・力の加減をしあまり力強くやりすぎないように、

優しくやってみてください!

 

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肩こりは腕の筋肉の緊張が要因

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

腕の筋肉の緊張から来る肩こり

についてご紹介します!

なぜ、筋肉の緊張で肩こりが起こるのか?

・姿勢が悪い。

・長時間同じ姿勢がつづいてしまう
など

特に三角筋と呼ばれる筋肉が硬くなってしまうと

肩が内側に入り込み「巻き肩」を作り

肩こりの原因の1つになることがあります!

三角筋とは何なのか?どういう筋肉なのかご紹介します!

この筋肉は前、真ん中、後ろと3つに分かれており

まず、前側の筋肉は、前部繊維と言って

肩関節での腕の屈曲、水平内転や、内旋の作用があります!

次に真ん中筋肉は、中部繊維と言って、

肩関節での腕の外転の作用があります!

最後に後ろ側の筋肉は後部繊維と言って

肩関節での腕の伸展、水平外転や、外旋の作用があります!

これらの筋肉が緊張して硬くなってしまうと

肩こりなどに繋がってしまうのです!

そうならないためにもちょっとしたストレッチを

取り入れて上げるだけで肩こりの改善にも

繋がりますのでそのストレッチをご紹介します!

①右腕で左腕を掴みます!

②左腕を肩関節から反対に曲げます!

③10秒そのままキープします!

※このストレッチを2セット行います!

このストレッチを隙間時間に行うことで肩の

筋肉のストレッチになり肩こりの改善にも繋がるので

是非やってみてください!!

 

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前鋸筋が硬いと肩こり・猫背が治らない?原因と改善ストレッチを解説

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

肩こりや猫背、巻き肩がなかなか改善しない方は、**前鋸筋(ぜんきょきん)**が硬くなっていることが原因かもしれません。

前鋸筋は肩甲骨をスムーズに動かし、正しい姿勢を保つために欠かせない筋肉です。しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背などの姿勢が続くと硬くなり、肩甲骨の動きが悪くなります。その結果、肩こりや首こり、背中の張り、腕が上がりにくいなどの症状につながることがあります。

この記事では、前鋸筋の役割や硬くなる原因、自宅で簡単にできるストレッチ、そしてストレッチだけでは改善しない理由について、わかりやすく解説します。肩こりや猫背を根本から改善したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

前鋸筋は、肋骨から肩甲骨の内縁に付いている筋肉です。
硬くなる原因の1つとしては、長時間のデスクワークや、猫背、巻き肩の姿勢によりなりやすくなります。

外転及び上方回旋、肩甲骨が固定されたときの肋骨の挙上の作用があります。
そこで、この前鋸筋が硬くなってしまうとどうなるのかと言いますと、肩甲骨がうまく肋骨の上を滑ることが出来なくなり前方頭位の人は肩甲骨が外側に開いた状態で固定されてしまうため猫背にも繋がってしまいます。

そこでこの前鋸筋をほぐすためのストレッチをご紹介します。

①前鋸筋を片方の手で押さえます。
②抑えた前鋸筋側の肘を後ろに引き肩甲骨を背骨側に引きます。

是非継続してやってみてください。

 

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頸部痛

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。
皆さんは首の痛みに悩まされることはありませんか?
一般的な原因の1つとしては肉体的な負担、悪い姿勢、筋肉の緊張などが考えられます。
近年、パソコンやスマートフォンを使用する時間が増えたため、S字カーブが崩れている人が増えている傾向にもあります。


上記の姿勢が長時間続いてしまうと首の痛みの他に肩こりの原因を作ってしまうことになります。

少しでも首の痛みや肩こりを減らすために首の周りの筋肉をほぐすストレッチをご紹介します。

①首を真横に倒したり、斜め前に倒します。

②右に伸ばすときは右手で左の鎖骨の辺りを押さえて首を斜め後ろに倒します。
上記のストレッチをやることにより、首周りの筋肉がストレッチされるので首の痛みの軽減に繋がります。
是非やってみてください。

 

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肩こり

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

本日は肩こりについてご紹介します。
肩こりなどでお悩みの方は少なくないと思います。そこで今回は肩こりにお薦めのストレッチをご紹介します。

主にデスクワークの方や重い荷物を持つ動作の時に使われ緊張しやすい筋肉なので、肩こりの原因になりやすい部分でもあります。
特に首や背中が緊張するような姿勢が長時間続いてしまったりすると筋肉が緊張し、肩こりが起こりやすくなります。特に以下の筋肉が硬くなり肩こりや猫背に繋がってしまいます。
大胸筋…肩を前に引っ張る筋肉

小胸筋…肩甲骨を前に引っ張る筋肉

これら2つの筋肉が硬くなります。
更に・・・大胸筋は肩を前に引っ張る筋肉作用がある他に呼吸補助筋の一部でもあるため、息を吸うのを助ける作用もあります。
小胸筋は肩甲骨も前に引っ張る筋肉作用があります。他に深い吸気のために肋骨を定位置よりも上に上げさせる作用もあります。
今回は前回ご紹介した大胸筋のストレッチに加えて小胸筋のストレッチも一緒に効果があるのでご紹介します。
1: 壁に肘を曲げた状態で肘、手をつけます。
2: 腕を壁につけたまま、胸を前に突き出すようにして伸ばしていきます。
3: 10秒から20秒ほど保持し、5〜10回行います。

上記のストレッチをデスクワークの合間などに行うと姿勢も改善され、肩こりのお悩みも軽減され、猫背などの改善にも繋がります。

 

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