体質って何??

こんにちは!

院長の服部です!!

日本大学の宮川選手の記者会見は衝撃でしたね。

反則プレーは許されませんが、1人の男として実名で顔を出して記者会見に臨む姿、正直に質問に答える姿は圧巻でした。

色々考えさせられますね。

さて、今日は患者様との会話で良く話題になることを書いていきます。

特に問診の際に耳にします。

それは

「体質」

ですね。

私〇〇体質なんです。

昔から〇〇の体質で。

家族も〇〇の体質だから。

などなど

人によって色々な体質を感じていらっしゃるんですね。

ところで

「体質」ってなんですか??

考えたことあります??

身体の特徴とか個性、またはクセ、そんな感じのイメージではないでしょうか。

実は体質って

「体液の質」

なんです。

体液?

ん?

っと思った方もいらっしゃるかもしれませんので具体的に説明していきます。

人間の身体は60パーセントが水分で出来ています。

細胞内液や細胞外液など色々ありますが、重要なのは

・血液

・リンパ液

・脳脊髄液

になります。

これらの質が「体質」になるんですね。

これらは身体の状態に大きく反映しています。

良く体質改善というワードを耳にすると思いますが、この3つの体液を調整していくんですね。

治療院で行う体質改善は、体液の循環を良くしていくことがメインになります。
水も循環が悪いと濁ってきてしまいますよね。

また、患者さん自身が体質を変えて行くには、水分の補給量を変えていく必要があります。

目安としては体重x30mlは飲みましょう。

水分が足りないと体液の質もどんどん低下してしまいます。

また、内蔵の状態も整えていかなければなりません。

良く患者様からお聴きするのは、血液検査で何も異常がないということです。

しかし、

血液検査で異常がない=内蔵が良い状態

ではないんです。

例えば、肝臓を例にしてみましょう。

肝臓は非常に優秀なの臓器でして、様々や働きをしてくれています。

ここでは分かりやすくアルコールの分解で考えていきましょう。

ビールを350ml飲むと、肝臓でアルコールを分解します。

分解するのにかかる時間は6時間かかります。

単純計算ですが、700ml飲んだら12時間は働き続けます。

肝臓って偉いですね。

つまり、夜に700mlビールを飲んだ場合、一晩中肝臓は働き続けているんです。

寝てて身体を休めているつもりでも、ガンガン肝臓が働いているので、疲れが取れず、老廃物が溜まってしまい体液の質が低下してしまいます。

これは一例ですが、こんなことから体質は変化したり悪化したりします。

是非、内蔵も休ませてあげてください。

体質が変わりますよ(゚∀゚)

院長

服部 誉司