手は上がるけど肩の中が痛い

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

3月も中旬になり、少しずつ春の気配を感じる日が増えてきましたね。
寒さで縮こまっていた身体も、暖かくなるにつれて少しずつ動かしたくなる時期です。

しかしこの時期、意外と多いのが 「肩の違和感や痛み」。

特に患者さんからよく聞くのが

「手は普通に上がるんだけど、肩の中が痛いんです」
という症状です。

腕は上がるので「大したことないかな」と思ってしまう方も多いですが、実は 肩の深い部分の筋肉や関節が硬くなっているサイン かもしれません。

そこで今回はそんな症状や原因などについてご紹介します!

まず腕は上がるのに痛くなるのはなぜなのか?

実は、肩は腕だけで動いているわけではないんです!

・肩関節

・肩甲骨

・鎖骨

・胸郭、肋骨

が連動して動くことでスムーズに腕が上がるんです!

しかし、、寒さや姿勢の崩れなどによって、

肩甲骨が動かなかったり、インナーマッスル(肩の中の筋肉)が緊張してしまうのです!

結果、腕は上がるけど肩の中の筋肉だけが無理をしてしまう状態を作ります!

では、どのようにケアをすればいいのか?

肩甲骨ストレッチ

① 両手を前で組む
② 背中を丸めながら腕を前に伸ばす
③ 肩甲骨の間を広げるように20秒キープ

これを 2〜3回 行ってみてください。

ポイントは
肩ではなく背中を広げる意識です。

これだけでも肩の負担が軽くなることがあります。

春を快適に過ごせる身体を一緒に作っていきましょう。

胸郭の動きが身体の連動を止める

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

寒さが残るこの時期、肩をすくめて歩いたり、背中を丸めてスマホを見る時間が増えていませんか?
気づかないうちに**胸郭(肋骨まわり)**の動きが小さくなり、呼吸が浅くなっている方がとても多いです。

そこで今回は胸郭の動きが身体の連動を止めるについてご紹介します!

実はこの「胸郭の硬さ」が、
・ 肩こり
・ 腰痛
・ 股関節の詰まり
・ 歩きにくさ
・ スポーツ時のパフォーマンス低下
といった全身の連動のブレーキになっています。

この胸郭とはなんなのか?

・胸骨

・肋骨

・胸椎

で構成されて、呼吸と体幹の中心です!

そのためここがスムーズに動くと

・呼吸が深くなる

・背骨がしっかり動く

・骨盤と連動する

・手と足に無駄な力を入れずに動かせる

と言う流れが作れるようになります!

つまり、これがスムーズでないと

疲れやすくなったり、腰痛、股関節の詰まりなどに繋がってしまいます!

ではどのようなケアをする必要があるのか?

①体の後ろで手を組みます!

②胸を張りながら腕を後ろに上げます!

③胸〜肩と腕の筋肉が伸びているところで15秒キープします!

このストレッチをすることで、胸郭の動きが改善され、腰痛や股関節の詰まりなどの改善にも繋がります!ぜひやってみてください!

足首から全身の傾きを整える

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

2月も中盤に入り、また1ヶ月が終わろうとしてますね!

まだ日中と夜の寒暖差が感じられる時期ですね!

こんな時期に身体ではこんな変化も訪れる時期でもあります!

・寒さで足首が硬くなる

・路面の冷えで踏ん張りが弱くなる

・運動量が減り足のアーチが潰れる

このような症状の影響から

足元が不安定になり、結果として身体全体のバランスが崩れてしまうのです!

例えば、

・腰や肩が片側だけ張る

・最近何となく姿勢が崩れる

これは、足首が原因になっているかもしれません!

今回はその足首から全身の傾きについてご紹介します!

まず、

寒さで筋肉が縮み、足首の背屈低下になり、

かかと重心や内倒れになり、

足首、膝、股関節、骨盤、背骨と連鎖し

猫背や、反り腰、肩の高さのズレが生じてしまいます!

さらにご自身でいくつか確認してみてください。

・しゃがむとかかとが浮く

・片足立ちで冷えを感じる

・朝一番が一番硬い

などの症状がある方は、足首が固まってしまっているかもしれません!

そんな足首の柔軟性をつけるためのストレッチをご紹介します!

①一方の足にタオルを引っ掛けます!

②手でタオルを引っ張って足首を曲げます!

③ふくらはぎの筋肉が伸びているところで、15秒キープします!

このストレッチを継続することで、足首の柔軟性や足のむくみなどに繋がります!

是非やってみてください!

胸周りが固いと身体がうまく動かない

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

2月は一年の中でも、身体がこわばりやすい季節です。
寒くて肩に力が入り、気づくと背中が丸くなっていませんか?

「最近、身体が重い」
「動くとあちこちが疲れる」
「ストレッチしてもスッキリしない」

そんな不調、胸まわりの動きが関係しているかもしれません。

胸まわりって、どこのこと?

胸まわりとは、
胸から背中にかけての“呼吸で動く場所”のことです。

ここは、
•息を吸ったり吐いたりするとき
•腕や肩を動かすとき
•立つ・歩く・身体をひねるとき

など、全身の動きの中心になっています。

本来は、自然にやわらかく動く場所です。

[胸まわりが固くなると起こること]

寒さや姿勢のくせで胸まわりが固くなると、
身体はこんな動き方をしてしまいます。
•肩だけで無理に動く
•腰や首に負担がかかる
•動いているのに疲れやすい
•呼吸が浅くなる

身体が「チグハグ」に動いてしまい、
うまく力がつながらなくなるのです。

ここで少し自宅で出来る簡単ストレッチをご紹介します!

1.両手を後ろで組む
2.胸を軽く開く
3.呼吸を止めずにキープ

10〜15秒 × 2回

注意点は、あまり反らし過ぎずふわっと胸を開くイメージでやってみてください!

特に
2月は身体が固まりやすい季節。
本格的な不調になる前に、
一度ご相談ください。

あなたの身体が、
無理なく動ける状態を一緒に整えていきましょう。

小学生の時に多い尾てい骨の痛み

こんにちは!
ふくしま接骨院の佐藤です。

12月に入り、さむくて体がちぢこまりやすい季節になりました。
この時期は、そとで遊ぶ時間がへり、
学校やおうちで座っている時間が長くなりやすいです。

そんな12月にふえてくるのが、
**小学生のお子さんの「尾てい骨(びていこつ)の痛み」**です。

どうして小学生は尾てい骨が痛くなるの?

① 姿勢(しせい)のくせ
•猫背
•イスにふかくすわって、せなかを丸める

このすわり方だと、
おしりの先っぽ(尾てい骨)に体の重さがあつまってしまいます。

② かたいイスや床に長くすわる

学校のイスや、床にそのまますわる時間が長いと、
尾てい骨がイスや床にあたりつづけてしまい、痛くなりやすいです。

そのままにするとどうなるの?

小学生のころの尾てい骨の痛みが、
大人になってからの腰(こし)の痛みにつながることもあります。

尾てい骨は、**骨盤(こつばん)**の一部です。
痛いところをかばっていると、
体のバランスがくずれてしまうことがあります。

だからこそ、
毎日のちょっとしたストレッチがとても大切です。

学校でこっそりできるストレッチ(かんたん)

① イスでゆらゆらストレッチ

👉 授業中でもOK!
1.イスにすわる
2.せなかをピンとのばす
3.おしりを前 → うしろに、ゆっくりゆらす

👉 10回くらい
尾てい骨のまわりがやわらかくなります。

② せなかのびストレッチ

👉 ノートを書きながらでもOK!
1.せなかをまっすぐにする
2.天井(てんじょう)に頭を引っぱられるイメージ
3.そのまま 5秒キープ

👉 これを 3回

③ ひざかかえストレッチ(休み時間)

👉 イスにすわったまま
1.ひざを1本、むねに近づける
2.5秒キープ
3.反対の足も同じ

👉 おしりと腰がらくになります。

①右の太ももの上に左足を乗せます

②上体を前に傾けます

③お尻の筋肉が伸びているところで15秒キープします

こうすることによりのちの腰痛予防やお尻の凝りの緩和にも繋がります!

まずは継続して1週間やってみましょう!そうするとだんだん習慣になりしっかり効果が実感できるはずです!

すべり症と脚のつっぱり

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

12月に入り、朝晩の冷え込みが一段と強くなってきました。
この時期になると、
「脚がつっぱる感じが強くなった」
「歩き始めに脚が重だるい」

と感じる方が増えてきます。

寒さの影響と思われがちなこの症状、実は腰椎すべり症が関係しているケースも少なくありません。
今回は、冬に悪化しやすい「すべり症と脚のつっぱり」について紹介します!

まず、すべり症とはどんな症状なのか?

背骨の一部が本来の位置から前後にずらてしまう状態のことを言います!

特に多いのは
•第4腰椎
•第5腰椎

この部分は体を支える負担が大きく、ズレが起こりやすい場所です。

腰椎がズレることで、周囲の神経や筋肉に負担がかかり、腰だけでなく脚にまで症状が広がることがあります。

そもそもなぜ脚につっぱりが出てしまうのか?

①神経が刺激される

腰から脚にかけて坐骨神経などの太い神経が通っているためすべり症によって腰椎がズレると神経が、圧迫や刺激されやすくなります!

神経が刺激されると

・筋肉が過剰に緊張する

・力が抜けにくくなる

その結果、張りやつっぱりなどと言った感覚が出てきます!

②姿勢や歩き方の影響

すべり症があると無意識のうちに

・腰を反らす

・前かがみになる

・かばうような歩き方になる

と言った姿勢の崩れが脚の筋肉に負担をかけつっぱりを強めてしまうのです!

そこで自宅で出来るケアとして、

Screenshot

①仰向けで片脚を上げます

②膝を軽く伸ばしたまま太もも裏を伸ばします!

③20秒キープします!

※この動作を左右行います!

寒い日がまだ続いてるのでぜひストレッチなどをして身体を動かして身体の不調を軽減させていきましょう!

尾てい骨の痛みと腰痛の関係

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

冬の空気が少しずつ重たくなり、椅子に座る時間が増える季節。そんな時に“尾てい骨の痛み”が出てしまうと、座るたびに体が身構えてしまう方も多いはずです。

実はこの尾てい骨、腰の動きと密接にリンクしていて、思った以上に周りの筋肉を緊張させます。その結果、腰痛の原因に発展するケースも少なくありません。

今回は尾てい骨の痛みと腰痛の関係についてご紹介します!

まず尾てい骨の痛みが腰に影響する理由は、、

①尾てい骨周りの筋肉が固まる

・骨盤の傾きが変わる

・腰椎のカーブが崩れる
など
②転倒や尻もち後の炎症が長引く

・動かすたびに周囲の筋肉が身構える形となりそれが腰痛に変わることがあります!

尾てい骨痛で注意するべきことは、

①痛む側に体重を乗せて長時間座る

②座面の硬い椅子に直座り

③長時間の前屈み姿勢
など

このような状態を改善するためには

①お尻周りをゆるめるストレッチ

1.床に座って手を後ろにつきます
2.両ひざを立てます
3.右足を左ひざの近くに乗せて、左ひざを内側に倒します
4.手で床を押すイメージで、上半身を前に倒します
5.お尻が伸びているのを意識して15秒キープします
6.反対も同様におこないます

ポイント
お尻の奥がじんわり伸びる程度に。痛みの強い日は無理をしない。

ぜひ一度痛みの改善や腰痛予防のためにもやってみてください!

頚椎ヘルニア

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の冷え込みが強くなってきて、肩や首まわりがガチガチになりやすい季節ですね。11月は気温差で筋肉がこわばりやすく、“首の痛み・腕のしびれ”を訴える方が増える時期でもあります。
その原因の一つに 頚椎(首の椎間板)ヘルニア があります。

今回は頚椎ヘルニアについてご紹介します!

まず頚椎ヘルニアとはどんな状態なのか?

頚椎ヘルニアとは、、首の骨と骨の間にあるクッション
(椎間板)が飛び出してしまい、神経を圧迫することで痺れや痛みを起こす状態のことです!

どんな症状が出るのか?

・首〜肩の強い痛み

・肩〜腕、指のしびれ

・握力が落ちる

・首の可動域が狭くなる

などの症状が症状の一つとして挙げられます!

原因は、、

①長時間のパソコンやスマホの操作

②猫背や巻き肩

③冷えによる筋緊張

などが挙げられ、特に③は秋から冬に出やすい症状の一つです!

頚椎ヘルニアにならないようにするためには、、

①首の筋肉を柔らかくする

特に首から肩甲骨周りにかけての筋肉は硬くなりやすく、神経をさらに圧迫してしまいます!

②姿勢を整える

姿勢を整えることで、猫背やスマホ首などの症状を改善し体の負担を減らすことができるため姿勢を整えることはとても大切です!

最後に首の圧を減らすストレッチをご紹介します!

1.背筋を伸ばして座る。
2.頭を横に軽く倒す(手で引っ張らない)。
3.20秒ゆっくり呼吸しながら。

→ 手で強引に倒すのはNG。

脊柱管狭窄症で少ししか歩けない

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

11月に入り、朝晩の冷え込みがぐっと強くなってきましたね。
「ちょっと散歩に出ようかな」と思っても、冷たい風に腰がこわばったり、脚の痛みが気になって歩くのがつらい…
そんなお悩みを感じていませんか?

この時期に多いのが、脊柱管狭窄症による「少ししか歩けない」状態です。

そこで今回、脊柱管狭窄症で少ししか歩けない原因についてご紹介します!

まず、
脊柱管狭窄症とは、、

背骨の中には、神経の通り道である「脊柱管」というトンネルがあります。
このトンネルが加齢や姿勢の崩れなどによって狭くなると、神経が圧迫されて腰から脚に痛みやしびれが出ます。

特に、少し歩くと痛くなり、少し休むとまた歩けると言うのが特徴として挙げられます!

なぜ、歩くと痛くなるのか?

立ったり歩いたりすると、腰が自然に反る姿勢になりやすく、
その姿勢が神経の圧迫を強めてしまいます。
そのため、歩くと痛くなるのに、前かがみで休むと楽になるのです。

他にも、自転車に乗る姿勢だと平気というのもあります!
これは前屈みの姿勢になり神経の圧迫を和らげるからです

少しでも痛みやしびれを改善させるためには、

①長時間の立ちっぱなしを避ける

②お尻のまわりの筋肉を緩めるストレッチをする

③無理のない範囲でウォーキングを続ける

お尻周りを緩めるストレッチ

①右の太ももに左足をのせます!

②上体を前に傾けます!

③お尻の筋肉が伸びているところで15秒キープします!

このストレッチをすることによってお尻周りの筋肉がほぐれ腰痛などの予防にも繋がります!

冷えると筋肉がこわばり神経の圧迫を強めてしまうことにもなるので、体を少しずつ温めながら動かす習慣が大切になってきます!

変形性膝関節症

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の冷え込みが強くなり、ひざの痛みを訴える方が増えてくる季節になりました。
「階段を降りるときに痛い」「立ち上がるときにズキッとする」などの症状が出ていませんか?
もしかすると、それは**変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)**かもしれません。

そこで今回は変形性膝関節症についてご紹介します

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝の関節の軟骨がすり減って痛みや腫れが出る状態をいいます。
軟骨がクッションの役割を果たしていますが、年齢や使いすぎによってその弾力が失われ、骨と骨が直接こすれ合うことで炎症や変形が起こります。

主な原因
•加齢による軟骨のすり減り
•体重の増加による膝への負担
•O脚・X脚などの脚の歪み
•筋力低下(特に太ももの筋肉)
•過去のケガや膝の酷使

特に、太ももの前側(大腿四頭筋)の筋力低下は大きな要因です。
この筋肉が弱ると、膝への衝撃を支えられなくなってしまいます。

自分でできる予防・対策

💪太もも前側の筋トレ(椅子トレーニング)

1.椅子に座って背筋を伸ばす

2.片足をまっすぐ前に伸ばす

3.そのまま5秒キープ

4.ゆっくり下ろす

5.左右10回ずつ

➡ 無理のない範囲で、1日2〜3セットを目安に行いましょう。

最後に

「年齢のせいだから…」と諦めてしまう方も多いですが、
筋肉と柔軟性を整えることで痛みの軽減や進行の予防が可能です。

痛みを我慢せず、気になる方は早めにご相談くださいね。
寒くなる前に、膝をしっかりケアして冬を快適に過ごしましょう!