【草刈り後の腰痛が改善】

60代男性の方が、畑の草刈り作業後から徐々に腰痛が強くなったとのことで来院されました。

特に、

立っているだけでも腰が痛い
前かがみ動作で痛む
身体をひねるとさらに痛い

という状態でした。

姿勢を確認すると、かなり猫背傾向が強く、ガニ股姿勢もみられました。

草刈りは長時間の前傾姿勢に加えて、同じ方向への繰り返し動作が多いため、腰だけでなくお尻や背中の筋肉にも大きな負担がかかります。

検査でお尻の筋肉をサポートすると、痛みレベルが「10 → 5」まで軽減したため、まずはお尻周囲の筋肉を重点的に調整しました。

その後、背中から腰につながる“広背筋”の硬さを改善。

再度動作確認を行うと、立位・前屈・回旋時の痛みはほとんどみられなくなりました。

広背筋は、草刈りや農作業、ゴルフのスイング動作などで非常に負担がかかりやすい筋肉です。

特に、

前かがみ姿勢が多い
身体を繰り返しひねる
長時間同じ動作を続ける

このような作業をされる方は、広背筋の柔軟性低下から腰痛につながるケースも少なくありません。

農作業後の腰痛や、動くと痛い腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
最後に簡単な広背筋のセルフケアをご紹介します。

イラストのように頭の上で伸ばしたい側の腕を持っていただき、ぞのまま反対方向に身体を倒してください。
わき腹から背中にかけて伸びを感じれればOKです!!

50代男性・長時間デスクワークによる急性腰痛の改善症例

■来院までの経緯

50代男性。デスクワーク中心の業務で慢性的な腰痛を抱えていたが、最近は休みなくハードワークが続いていた。
その影響で急激に症状が悪化し、動けないほどの腰痛を発症。

日常動作にも支障が出ており、

* 寝返り困難
* 立ち上がり困難
* 前屈・後屈・側屈・回旋すべてで疼痛

という状態で来院。

■評価・原因の考察

動作時の痛みの強さとパターンから、腰部単体の問題ではなく、体幹の支持機能低下が疑われた。

特に外腹斜筋の機能低下および過緊張により、体幹安定性が低下し、腰部へ過剰負担が集中している状態と判断。

■施術内容

まず外腹斜筋をサポートし、負荷を減らした状態で動作確認を実施。

立位で外腹斜筋のリリースを行ったところ、痛みレベルは10→5へ低下。

Screenshot
Screenshot

その後、仰向けにて外腹斜筋を集中的にリリースし、さらに筋緊張を軽減。

結果、痛みレベルは2まで改善。

続いて下半身を中心に全身の筋緊張バランスを調整し、体幹〜下肢の連動性を回復させた。

■結果

施術後は軽度の違和感は残るものの、
前屈・後屈・側屈・回旋すべての動作が痛みなく可能な状態まで改善。

日常動作レベルでは支障のない状態となった。

■セルフケア・生活指導

長時間のデスクワーク習慣が症状の再発リスクとなるため、

* 40分〜1時間に1回は必ず立ち上がる
* 下半身を中心に軽い運動を入れる

ことを指導。

外腹斜筋のストレッチのやり方はこちら↓
仰向けで両膝を曲げます

右手でおへそ5センチ横のあたりを抑えて
右足をパタンと外に倒してください

右足を元の位置に戻します

これを深呼吸しながは10回繰り返すと右側の外腹斜筋何ストレッチできます。

ランニング後から出現した腰痛の改善症例|60代女性

60代女性。
約6年間、ほぼ毎日スポーツジムに通われている運動習慣のある方です。

いつもより多くランニングマシンを行った後から、徐々に腰痛が出現しました。

■症状

* 前屈・後屈での痛み
* 寝返り時の強い痛み

日常動作でも痛みが出る状態でした。

■姿勢評価

立位では右肩が下がる側湾姿勢があり、
左側の腰部筋(脊柱起立筋)に強い緊張が見られました。

これは姿勢を保つための代償と考えられます。

■施術経過

まず太もも・ふくらはぎの筋緊張を調整した後、
腰方形筋をサポートした状態で前屈してもらうと痛みは軽減しました。

左腰方形筋
Screenshot
Screenshot
その後、腰方形筋のリリースを行い、
前屈・後屈ともにスムーズに動作可能となりました。

さらに骨盤調整を行うことで、寝返り動作の痛みも軽減しました。

■施術後の状態

帰り際、靴を履くための前屈動作でも痛みは出ず、改善を実感されていました。

■セルフケア指導

腰方形筋の緊張改善を目的にセルフケアを指導しました。

① あぐら、または椅子に座る

② 左手を体の左側に置く

③ 右手を上げて左にゆっくり倒す

④ その姿勢のまま深呼吸を5回行う

これにより右側腰方形筋の緊張緩和が期待できます。

■まとめ

側湾姿勢が続くと左右の筋バランスが崩れ、腰痛の原因となることがあります。

日常的な姿勢意識と早めのケアが重要です。

同様の症状でお困りの方はご相談ください。

5月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!

天気が不安定ですが、今年もGWに突入しました!

皆さんはどこかへお出かけされますか??

GW期間中の当院の休診日はカレンダー通りとなりますので

お体のメンテナンスをご希望の方はぜひお電話ください ☎024-502-6612

5月の休診日

毎週日曜日

5月4日 月曜日
5月5日 火曜日
5月6日 水曜日 

4月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!

春爛漫の4月がやってきました!

桜の花びらが風に舞い、

新年度のスタートを華やかに彩ってくれていますね。

入学式や入社式など、

人生の新しいページを開く方々の姿を見かけると、

こちらまで胸がときめいてしまいます!

4月は日差しがぐっと強くなり、

日中は汗ばむほど暖かい日も増えてきます。一方で、

朝晩はまだひんやりすることも多く、

気温の寒暖差が大きい季節です。

「春だから大丈夫!」

と油断していると、

意外とカゼをひいてしまうことも。

薄手の羽織りものを一枚バッグに入れておくなど、

こまめな体温調節を心がけてくださいね。

また、

この時期は花粉症の症状がピークを迎える方も多いことと思います。

くしゃみや鼻水、

目のかゆみ……マスクの着用や帰宅後の洗顔・うがいなど、

できることから対策して、

つらい季節を上手に乗り切っていきましょう!

新しい環境への期待と緊張で、

心が疲れやすい季節でもあります。

満開の桜を眺めながら、

どうぞゆったりとした気持ちで4月をお楽しみください!

4月の休診日は以下の通りです!

毎週日曜日

29日 水曜日
昭和の日

しつこい腱鞘炎

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

3月も終わりに近づき、少しずつ春の暖かさを感じる日が増えてきましたね。
桜の開花や新生活の準備など、何かと手を使う機会が多い季節です。

そんな時期に増えてくるのが、なかなか治らない腱鞘炎です。

そこで今回そんな腱鞘炎についてご紹介します!

これは、手首や指だけが原因ではなく、
•手の使い過ぎ
•腕の筋肉の硬さ
•肩や首の動きの悪さ
•姿勢の崩れ

などが関係していることも多いからです。

そのため、痛い部分だけを休ませても、
身体全体のバランスが整っていないと痛みがぶり返すことがあります。

特にこの時期は
•スマホ操作
•パソコン作業
•家事
•新生活の準備

などで、知らないうちに手首に負担がかかっています。

そこで腱鞘炎を予防するためのストレッチをご紹介します!

①左手の指を軽く握り手の甲を上に向けます!

②右手で左手の手首を曲げます!

③ 手の甲〜腕の筋肉が伸びているところで15秒~30秒キープします!

ぜひ腱鞘炎の予防や腕の張り改善にやってみてください!

3月の休診日

こんにちは!!

3月がやってきました!

日差しがだんだんと柔らかくなり、

道端には小さな草花が顔を出し始めていますね。

春の訪れを感じさせる温かい日も増えてきましたが、

朝晩はまだ冷え込むこともあり、

体調管理には気をつけたい季節です。

この時期は卒業や別れ、

そして新生活の準備と、

人生の節目を迎える方も多いのではないでしょうか。

新しい環境への期待と不安が入り混じる、

とても感慨深い時期ですね。

変化の多い季節だからこそ、

心と体のバランスを大切にしていきましょう。

また、

春の訪れとともにやってくるのが花粉症。

今年も多くの方が悩まされているようです。

マスクの着用や室内の換気のタイミング、

こまめな手洗いなど、

できることから対策をしていきたいですね。

桜の開花も間もなくです。

忙しい日々の中でも、

ふと立ち止まって春の景色を楽しむ余裕を持ちたいものです。

みなさんにとって、

希望に満ちた素敵な3月になりますように!

3月の休診日は以下の通りです。

毎週日曜日

3月20日金曜日
春分の日

足首から全身の傾きを整える

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

2月も中盤に入り、また1ヶ月が終わろうとしてますね!

まだ日中と夜の寒暖差が感じられる時期ですね!

こんな時期に身体ではこんな変化も訪れる時期でもあります!

・寒さで足首が硬くなる

・路面の冷えで踏ん張りが弱くなる

・運動量が減り足のアーチが潰れる

このような症状の影響から

足元が不安定になり、結果として身体全体のバランスが崩れてしまうのです!

例えば、

・腰や肩が片側だけ張る

・最近何となく姿勢が崩れる

これは、足首が原因になっているかもしれません!

今回はその足首から全身の傾きについてご紹介します!

まず、

寒さで筋肉が縮み、足首の背屈低下になり、

かかと重心や内倒れになり、

足首、膝、股関節、骨盤、背骨と連鎖し

猫背や、反り腰、肩の高さのズレが生じてしまいます!

さらにご自身でいくつか確認してみてください。

・しゃがむとかかとが浮く

・片足立ちで冷えを感じる

・朝一番が一番硬い

などの症状がある方は、足首が固まってしまっているかもしれません!

そんな足首の柔軟性をつけるためのストレッチをご紹介します!

①一方の足にタオルを引っ掛けます!

②手でタオルを引っ張って足首を曲げます!

③ふくらはぎの筋肉が伸びているところで、15秒キープします!

このストレッチを継続することで、足首の柔軟性や足のむくみなどに繋がります!

是非やってみてください!

2月の休診日

こんにちは!

立春を迎え、

暦の上では春となりましたが、

まだまだ厳しい寒さが続く2月がやってきました。

それでも日差しは少しずつ明るさを増し、

梅の花がほころび始めるなど、

確かに春の気配を感じる瞬間が増えてきましたね。

2月といえば節分。

「鬼は外、福は内」

の掛け声とともに豆まきをされた方も多いのではないでしょうか。

節分は季節の変わり目を意味し、

古くから邪気を払い新しい季節を迎える大切な行事とされてきました。

また、

バレンタインデーもあり、

温かい気持ちを分かち合える素敵な月でもありますね。

この時期は一年で最も寒さが厳しくなる時期ですが、

同時にインフルエンザやノロウイルスなどの感染症も流行しやすい季節です。

手洗いうがいはもちろん、

十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事で免疫力を高めることが大切です。

また、

室内の乾燥にも注意が必要。

加湿器を活用して、

湿度50〜60%を保つよう心がけてください。

寒さに負けず、春の訪れを楽しみに、元気いっぱいで2月を乗り切りましょう!

2月の休診日は以下の通りです。

毎週日曜日

11日水曜日
建国記念の日

23日月曜日
天皇誕生日

12月の休診日

こんにちは、ふくしま接骨院の服部です。
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。

いよいよ今年も残り1か月。
福島市内でも一段と寒さが増してきて、朝の布団から出るのがつらい季節になってきましたね。
最近はニュースでも「急激な寒暖差による体調不良」や「インフルエンザの流行」などが取り上げられています。
例年よりも流行が早いようなので、皆さまも十分にお気をつけください。

●【12月の休診日】

毎週日曜日

年末年始の休診日

12/30 火曜日から 1/4 日曜日まで

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

【季節の健康ワンポイント】

◆ ① 朝の“首肩こり”が増えています

寒くなると無意識に肩をすくめる姿勢が増え、
首・肩まわりの筋肉が固まりやすくなります。
最近、当院でも「朝から肩が重い」「寝違えが多い」というご相談が急増中です。

→ 寝る前の首ストレッチと、朝の肩回し体操が効果的です。

◆ ② 乾燥による“ぎっくり腰”にも注意

意外かもしれませんが、乾燥すると筋肉や靭帯の柔軟性が落ち、
ぎっくり腰を起こしやすくなります。
12月は一年で最もぎっくり腰が増える時期です。

→ 水分補給・腰の保温・急な前かがみ動作を避けることが予防に。

◆ ③ 年末の大掃除前に“体のウォーミングアップ”を

掃除中の急な腰痛・肩痛のご相談が毎年あります。
大掃除は軽い運動と同じなので、

・5分でいいので軽くストレッチ
・高い所の作業は無理しない
・重いものは一気に持たない

これだけでケガの確率がぐっと減ります。

12月はイベントも多く、気ぜわしい時期。
どうしても体の疲れや不調を後回しにしがちですが、
「なんかおかしいな?」と思ったら軽いうちにご相談ください。

今年もあと少し、元気に乗り切りましょう!
今月もよろしくお願いいたします。