こんにちは!
院長の服部です!!
福島市の今日の最高気温は20度だそうです‼️
本格的に秋になってきましたね🍂
みなさん風邪などひいていませんか??
さて、
本日は
むち打ちと気圧についてご紹介させていただきます。
まず、
むち打ちとは→不意の交通事故により、頭が大きく揺られ、首が鞭のようにしなることにより損傷したものをむち打ちと言います。
むち打ちは単なる首の軟部組織の損傷だけではなく、様々な症状を出しますので非常にやっかいな怪我です。
特に気圧の低下により、首肩の鈍痛や頭痛が悪化することがあります。
文字に起こすと2行のことですが、この症状は本当に辛いです。
仕事や家事に集中することができなくなってしまいますしね。
では、なぜ気圧の低下により症状が悪化するのでしょうか?
これは、大きくは3つの原因があります。
①軟部組織の回復が間に合っていない
まずは、首の靭帯や関節包、筋肉などの損傷がしっかり回復していないことにより症状が悪化します。
首は負担のかかりやすい箇所ですので、事故後、しっかりと休みと治療を行わないと中々回復しません。
②気圧の低下により関節の内圧が変わる
関節の内圧は常に一定に保たれているのですが、気圧が低下すると、関節内圧が乱れてしまいます。
そうすると、関節の神経の伝達や血流が低下してしまい症状が悪化します。
③自律神経の乱れ
気圧が低下すると自律神経のバランスが低下します。
ここでは簡単に紹介しますが、自律神経(内臓の神経)は常に2つのバランスを保っています。
交感神経→身体が興奮及び覚醒
副交感神経→身体が休息及びリラックス
この2つのバランスを交互に保ちながら自律神経は調整しているのですが、気圧が低下すると、いつもとは違うバランスになってしまい、内臓の働き、ホルモンバランス、血流が変化します。これにより、頭痛や痛みが悪化してしまうのですね。
気圧恐るべし
みなさん、交通事故に遭ってしまったら、
その場では痛みはなくても必ず医療機関を受診しましょう。
身体は必ずダメージを受けています。
また、交通事故の症状は遅れて現れてきますので注意が必要です。

交通事故にあったらすぐに当院にご連絡ください。
024-502-6612