大胸筋からくる腰痛

  1. こんにちは!

 

ふくしま接骨院の服部です!!

 

あっという間に2月が過ぎて3月が始まりまりした。

 

今年度のまとめ、新年度の準備に追われています。

 

みなさんは3月になり、何か生活に変化はありませんか?

タイヤ交換や暖房器具の片付け、家族の引越しや進学。転職や退職などなど。

 

この時期は気候や生活の変化が始まるので心身共に緊張しますよね。

 

体調を崩しやすい時期ですので気をつけてください。

 

さて、

僕は体力維持の為に腕立て伏せを週に何回が取り組んでいます。

と言っても軽く息が上がる程度ですけどね。

 

みなさんは腕立て伏せをはどこを鍛える運動だと思いますか??

 

腕立て伏せなんだから腕の筋肉でしょ??

 

とお思いの方が多いのですが、実は腕立て伏せは腕を鍛える運動ではないんです。(厳密には少し二の腕を鍛えてますが)

 

[大胸筋]

 

腕立て伏せではこの大胸筋をメインに鍛えます。

 

格闘家やスポーツ選手など、筋肉モリモリの方は大胸筋が発達していて、胸板が厚くなっていますよね。💪

 

大胸筋は鎖骨、胸骨、肋骨、腹斜筋から、腕の骨にかけて付いている筋肉になります。

大きい筋肉ですので、色々な場所からスタートする筋肉になります。

大胸筋が収縮すると、ハグをするような動きをします。

相撲のさば折りがイメージしやすいと思います。

大胸筋は腕を動かす筋肉ですので、肩コリや首コリの原因になることが多いのですが、実は腰痛の原因になることがあります。

 

この画像を見て下さい。⬇︎⬇︎⬇︎

青くなっている筋肉は外腹斜筋です。

丸で書いてあるところを見ると、外腹斜筋と大胸筋が重なっているのがわかると思います。

 

大胸筋が硬くなると外腹斜筋も硬くなってしまい、腰に痛みがでてきます。

日常生活で大胸筋を使わない人はほとんどいません。

力仕事の人はもちろん、デスクワークなど事務作業でも使っています。

 

また、大胸筋は人体で三番目に大きい筋肉ですので、大胸筋の状態によって身体は大きく影響を受けます。

 

実際に当院の患者様でも大胸筋が原因となって腰に痛みが出ている方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

腰が痛いと腰周辺の筋肉や骨に注目しがちですが、大胸筋や肩甲骨、首なども腰痛の原因となっていますので、しっかりと検査することが大事です。

 

こちらは大胸筋のセルフケアになります⬇︎⬇︎⬇︎

まずは、左手で脇の下から右の大胸筋をしっかりと握ります。

次に右腕を大きく後ろ回しにグルグルと10回ほど回します。

左手でしっかりと大胸筋を握りながら回してください。

 

左の大胸筋を調整する場合も同様の手順で行います。

 

大胸筋を調整すると、腰の曲げ伸ばしや捻りがスムーズにになりますので、調整する前に一度身体の可動域をみていただいて、調整の前後で比較してみてください。

可動域がアップして驚くと思います😊