天気が悪いと痛みが増悪する原因

こんにちは!!

 

ふくしま接骨院の服部です!!

 

最近は花粉にて目がかゆい日が続いてます😂

 

雨の日もありますが、お日様が照っている日が多くなりましたよね🌞

 

花見山では梅の花が満開になってますよ!

 

さて、

 

みなさんは天気によって身体の痛みや不調が変化しませんか?

 

病院で勤めていた時のことですが、おばぁちゃん達がこんなことを良く言ってました。

『天気が悪いから膝が痛い』

 

『腰が辛くなってきたから明日は雨が降るはずだ』

『手術した所が痛いから曇ってきたな』

 

痛みで天気予報が出来ちゃうんですね(・・;)

 

では、

 

なぜ天気によって痛みが増悪するのでしょつか??

 

原因は大きく2つあります✌︎

 

1 自律神経の影響

 

まず1つ目は自律神経の影響です。

 

※自律神経とはその名の通り自律して動いています。心臓や消化器系、呼吸器系など、自分の意思とは関係なく働く神経です。

 

天気の変化が起きるも気圧が変わりますよね。自律神経は気圧の変化に敏感で、気圧が変わると自律神経神経の働きが変わります。

具体的にどう変わるのかというと、こちらのイラストをご覧ください⬇︎⬇︎⬇︎

自律神経には2つの種類があります。

交感神経と副交感神経という神経です。

 

交感神経とは、イラストで馬が走っているような状態になる神経です。

身体が興奮して心臓がバクバクと収縮し、血管も細くなります。

 

副交感神経とは、馬が寝ているイラストのような状態です。

 

身体がリラックスしていて、心臓がゆっくり動き、血管も広がります。

 

交感神経と副交感神経は常にバランス良く働いていて、精神状態や食事、時間帯や天気によって変わります。

 

天気が悪くなると交感神経が優位に働きます。

 

そうすると、関節や筋肉の中の血管が細くなります。その為、老廃物や発痛物質が滞ってしまい痛みや違和感が出てきてしまうんですね。

 

これが一つ目の原因になります。

 

ただ、自律神経が全ての原因ではありません。

なぜなら全身に血管はあります。それなのに痛いところと痛くないところがあります。

また、雨の日でも痛みが出ない人もたくさんいますよね。

血管が細くなってしまい痛みがでる人とでない人の違いとはなんだと思いますか??

 

答えは原因の2つ目になります。

それは

『瘢痕組織』です。

(はんこんそしきと読みます)

切り傷や手術した後など、細胞が切れた後は同じ細胞にならずに別な細胞になります。

かさぶたや、かさぶたができた後などってなかなか消えないですよね?

手術の後などがイメージしやすいと思いますが切れた後の細胞は硬くてキメが粗くなっています。

ボコっとなっているケロイドは、他の部分と違って硬くなっているのが見た目でわかると思います。

怪我や手術によって切れてしまった箇所はこのように硬くなっていて、血管が少なく血流が乏しい状態です。

天気が悪くなり自律神経が反応すると、ケロイドや瘢痕組織の箇所はさらに血流が乏しくなります。

そうなると、違和感や痛みが増幅します(・・;)

 

 

 

これら2つの原因が天気によって痛みが悪化します。

 

 

ただし、原因がわかっていれば対策できます😊

 

やり方は簡単です。

怪我や手術した箇所を温めましょう。

温めることにより血流な復活して栄養と酸素が供給されます。

 

古典的な方法ですが、温めるのはとても大切です😊

 

天気が悪くなりそうな時は、あらかじめ蒸しタオル等で温めたり、ゆっくりお風呂に入って温めておきましょう♨️