坐骨神経痛と大腿二頭筋

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

福島市はあっという間に葉桜になりました

 

季節が早すぎて日にちの感覚が少しおかしくなっています(・・;)

 

さて、暖かくなってウォーキングやジョギングに取り組む方が増えてきました。

また、ロードバイクで景色を楽しむという方も多いみたいです。

 

そこで、

 

ウォーキングやロードバイクなどを楽しむ際に注意して欲しいポイントをご紹介します。

このポイントに注意すると、

坐骨神経痛や腰痛を予防できますので是非確認してください。

 

そのポイントとは、

 

ズバリ、

 

つま先の向きです。

 

 

このガイコツの足のように、

つま先が外側を向き過ぎてしまうのはNGですので注意してください。

坐骨神経痛や腰痛の方の立ち方を見ると、

片足、もしくは両足のつま先が外を向いていることが多いです。

逆に、つま先が内側を向き過ぎているのもNGになります。

 

本来、つま先は正面を向いているのが正常です。

つま先が正面を向くことによって、

ふくらはぎや太ももの裏側の筋肉をバランス良く保つ使うことが出来ます。

 

つま先が内側を向き過ぎると

ランナー膝(腸脛靱帯炎)や外側側副靱帯損傷、後十字靭帯損傷、外側半月板損傷などを誘発します。

 

つま先が外側を向き過ぎると

内側側副靱帯損傷や内側半月板損傷、

前十字靭帯損傷、外反母趾

 

そして、

坐骨神経痛や腰痛を誘発します。

 

つま先の向きを作る筋肉は太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)です。

 

ハムストリングスは

・膝を曲げる

・股関節を伸展させる

・体幹前屈時に身体を安定させる

という働きがあります。

また、

半腱様筋、半膜様筋が働くとつま先を内側に向け

大腿二頭筋が働くとつま先を外側に向けるという働きもあります。

 

この、つま先の向きを変えるという働きが坐骨神経痛や腰痛の原因になります。

 

特に、

つま先を外側に向ける大腿二頭筋が硬くなっていると問題が生じます。

 

大腿二頭筋が硬くなると、大腿骨(太ももの骨)

 

 

大腿二頭筋の間で坐骨神経が圧迫され、痺れや痛みを出します。

薄い青色の筋肉が大腿二頭筋です。

黄色い管が坐骨神経になります。

そして、その前に大腿骨があります。

 

太ももの裏側がから、太ももの前側に向かって、

大腿二頭筋→坐骨神経→大腿骨と位置してます。

その為、大腿二頭筋が硬くなっしまうと、坐骨神経を大腿骨に押し付けてしまうという訳です。

 

立っている時につま先が外側を向いてしまってる方は、大腿二頭筋をしっかりストレッチして、坐骨神経痛や腰痛、膝痛を予防しましょう。

 

こちらは簡単なストレッチのイラストになります↓

 しっかりストレッチしたら、

立っている時や歩く時に、つま先が真っ直ぐ向いていることを意識しながら歩いてください😁