ヘルニアとは

こんにちは!

院長の服部です!!

毎年のことですが、この時期は腰痛が悪化する方が非常に多いです。

 

腰痛が我慢できなくて当院にお問い合わせいただく件数も最近は特に増えています。

本日もかなりお問い合わせの電話をいただきました。

 

電話の中で良く耳にするのですが、

 

〇〇年前からヘルニアで腰が痛いんです。

 

ヘルニアですけど治りますか??

 

 

ヘルニア持ちで腰が痛くなるんです。

 

 

などなど

 

 

「ヘルニア」っていうワードが結構でてきます。

 

みなさんヘルニアってどういう意味かご存知ですか??

 

 

骨と骨の間から何かでている

 

 

腰の病気

 

 

って感じのイメージでしょうか??

 

 

ヘルニアとは

 

突出する

 

または

 

逸脱する

 

という意味になります。

 

少し言葉を付け足すと、本来ある場所から逸脱することをヘルニアと言います。

 

ですから、脱腸なんかもヘルニアです。

 

腰の場合は腰椎と腰椎の間の椎間板というクッションが、何らかの外力により本来ある場所から飛び出してしまうことを腰椎ヘルニアといいます。

 

椎間板は骨ではないのでレントゲンには写りませんので、MRI検査だと正確に見ることができます。

 

 

腰が痛くて病院に行ったらヘルニアだった

 

こんな方は結構いらっしゃいますよね。

 

 

 

では、質問です。

 

 

本来ある場所から飛び出してしまった椎間板はその後どうなってしまうのでしょうか?

 

永遠に飛び出したままなのでしょうか??

 

それとも元の場所に帰ってくるのでしょうか???

 

家出少女みたいですね 笑

 

 

正確は

 

 

 

 

 

 

ほとんどの場合は自然に吸収されてなくなるです。

 

 

本来ある場所から飛び出してしまった椎間板は、身体の中では異物として認識されます。

 

ですから、免疫作用によって吸収されてしまうんですね。

 

だいたい3ヶ月から半年で完全に吸収されます。

 

 

 

ですから、ヘルニアで何年も腰が痛いと感じているのであれば、ヘルニア以外の腰痛の原因を疑う必要があります。

ほとんどのヘルニアは自然に吸収されていますからね。

 

腰痛の原因は本当に様々です。

 

ブログでもいくつかご紹介していますが、

痛いところに原因はほとんどなく、別な場所に痛みの原因があります。

 

 

院長

服部 誉司