なぜ足がつってしまうのか

こんにちは!

ふくしま接骨院の伊藤です。

冬季オリンピックもあっという間に終わり、たくさんの感動をいただけました😂

僕は最近、人生で3回目のワカサギ釣りに行ってきました🐟

釣果は…7匹でした。。。

行くまでは100匹を越える予定で行くのですが、そう上手くいかないものですね😅

 

さて、今日は足はなんでつってしまうのかについてお話ししていきます!!

足をつるというのは、主にふくらはぎの筋肉が異常に収縮して、痙攣を起こすことで起こります。
運動中や就寝中に発症することが多く、妊娠中や加齢によっても起きやすくなります。
強い痛みを伴いますが、ほとんどの場合は数分間でおさまります。

ふくらはぎなどの筋肉は過剰に伸びたり、収縮したりすると、無理な動きによって痛めてしまいます。それを防ぐために、2つのセンサーが備わっています。伸びすぎを防ぐのが筋紡錘(きんぼうすい)、縮みすぎを防ぐのが腱紡錘(けんぼうすい)です。
そのうちの腱紡錘の働きが低下すると、筋肉の縮こまりを防ぐことが出来ず、筋肉が異常に収縮し、痙攣を起こしてしまいます。それが、足をつった状態です。

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腱紡錘の機能低下には、さまざまな原因が考えられます。
最も大きな原因といえるのが、ミネラルバランスの乱れです。
カルシウムとカリウムは、筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズにする働きがあります。
この2つのミネラルを調整しているのが、マグネシウムです。3つとも大切なミネラルですが、特にマグネシウムの不足は腱紡錘の機能低下に大きな影響を与えます。

ミネラルバランスの乱れのほか、運動中や就寝中の発汗による脱水、冷えなどの血行不良も腱紡錘の機能を低下させる原因になります。また、加齢によっても腱紡錘のセンサー機能は衰えます。
そのため、60歳以降はつりやすくなります。

こういった症状を予防するには、十分なミネラルの摂取が欠かせません。

マグネシウムは、海藻類のほか、ナッツ類に多く含まれています。
また、カルシウムは乳製品、大豆製品、、骨ごと食べられる魚に多く含有されています。
カリウムは、イモ類、バナナやキウイなどの果物に豊富です。
これらの食品はミネラルだけでなく、ほかの栄養価もすぐれているので、意識的に摂取しましょう。

また運動時や就寝時は、水分不足でつりやすくなります。
運動中は、スポーツドリンクなどで水分とミネラルをこまめに補給しましょう。
また、運動前にカリウムが豊富なバナナを食べるのも予防になります。
就寝前にコップ1杯の水を飲むことも有効です。足が冷える人は、就寝時に靴下やストッキングを履くのも、予防に繋がるので是非試してみて下さい😄