こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。
今回は内転筋についてご紹介します。

内転筋とは、股関節の付け根から太ももの内側、膝の内側にかけて付いている筋肉です。
脚を閉じる時や脚が外側に広がるのを抑制したり、前後に出た脚を元に戻すなどの動作の時に働く筋肉です。
この筋肉が弱くなってしまうと、脚が外に開きやすくなってしまったり、走る、歩くなどの動作の時に衝撃を吸収しにくくなってしまったりするため、膝や関節に負担がかかり、骨盤の安定も崩れやすくなってしまいます。
そうならないためにはこの筋肉を鍛える必要があります。
①床に脚を伸ばして座ります。
②足首を内側に捻り軽く膝を曲げます。
③踵を床に付けた状態のまま脚を太ももに近づけていきます。
④10回3セット行います。
※太ももに近づけたり戻したりする際に踵は常に付けたまま行います。
踵を浮かせてしまうと腹筋能動になってしまうため踵は常に付けたまま行います。
この運動を行うことにより骨盤の安定やO脚の改善にも繋がり腰痛の予防、軽減にも繋がっていきます。
ぜひやってみてください。