すべり症で脚のつっぱりが出る

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

春の暖かさが安定してくる4月中旬。新生活や環境の変化で体を動かす機会が増える一方、「なんとなく脚がつっぱる」「長く歩くと脚が張ってくる」といった違和感を訴える方も増えてきます。
その原因のひとつに腰椎すべり症が関係していることがあります。

そこで今回、そんなすべり症で脚のつっぱりが出る理由についてご紹介します!

すべり症でなぜ脚がつっぱるのか?

すべり症は、腰の骨(腰椎)が前方にずれることで神経を圧迫してしまう状態です。
この神経の圧迫によって、以下のような症状が出やすくなります。

* 太ももやふくらはぎのつっぱり感
* 長時間の立位や歩行で脚が重くなる
* しびれや違和感
* 前かがみになると楽になる

特に「歩くとつらいけど、少し休むと楽になる」という方は要注意です。

4月中旬に悪化しやすい理由

この時期に症状が出やすいのには、いくつか理由があります。

* 新生活での歩行量の増加
* 冬の間に落ちた筋力のまま活動量が増える
* 気温差による筋肉の緊張

つまり、「体がまだ春の動きに慣れていない状態」で無理をしてしまうことが大きな原因です。

自宅で出来る簡単なストレッチをご紹介します!

①前かがみストレッチ
・椅子に座り、両足を肩幅に開きます!

・息を吐きながらゆっくり背中を丸めて前に倒します!

・20秒キープします!

②もも裏のストレッチ
・床に座り片足をまっすぐ前に伸ばします!

・もう片方の足を曲げの裏を伸ばした足の内側につけます!

・背筋を伸ばしたまま、上体を前に倒します!

・20秒キープし、反対側も行います!
※一日1回〜2回を目安に、痛みが出る場合は無理をせず無理のない範囲で、一つ一つの動作を息を止めずリラックスしてやってみましょう!

4月中旬は「動き始める季節」ですが、体はまだ完全に順応していません。
脚のつっぱりを軽く考えず、早めのケアが悪化予防のカギになります。

「いつもの疲れかな?」と見過ごさず、違和感の段階でしっかり対処していきましょう。