こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。
今回は腕橈骨筋と言う筋肉についてご紹介します。

腕橈骨筋とは上腕骨及び外側上腕筋間中隔に付いている筋肉です。
この筋肉は、肘関節の周りにある軟骨や筋肉、腱にサポートされながら安定性を保っている筋肉で肘関節での前腕の屈曲の作用があります。
さらに肘を曲げたり手の平を上下に向けるときに働く筋肉でもあります。
そのためこの筋肉を痛めてしまうと本来肘関節を曲げる動作や手を内側に回す動作のサポートをする役割もある筋肉なので痛めるとそのサポートが低下してしまい腱鞘炎のように痛んでしまうのです。
そこでそうならないためにもストレッチを継続し行うことが大切です。
①右手で左手の親指を握ります。
②肘を伸ばし親指を反らすように伸展ストレッチをします。
③親指を外から内側に捻ることによりより伸ばされます。
※左右15秒ずつ2セットずつ行なってみましょう。
継続して行うことにより手首を回す動作や、前腕の回内運動や肘の屈曲が楽になります。