変形性膝関節症

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の冷え込みが強くなり、ひざの痛みを訴える方が増えてくる季節になりました。
「階段を降りるときに痛い」「立ち上がるときにズキッとする」などの症状が出ていませんか?
もしかすると、それは**変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)**かもしれません。

そこで今回は変形性膝関節症についてご紹介します

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝の関節の軟骨がすり減って痛みや腫れが出る状態をいいます。
軟骨がクッションの役割を果たしていますが、年齢や使いすぎによってその弾力が失われ、骨と骨が直接こすれ合うことで炎症や変形が起こります。

主な原因
•加齢による軟骨のすり減り
•体重の増加による膝への負担
•O脚・X脚などの脚の歪み
•筋力低下(特に太ももの筋肉)
•過去のケガや膝の酷使

特に、太ももの前側(大腿四頭筋)の筋力低下は大きな要因です。
この筋肉が弱ると、膝への衝撃を支えられなくなってしまいます。

自分でできる予防・対策

💪太もも前側の筋トレ(椅子トレーニング)

1.椅子に座って背筋を伸ばす

2.片足をまっすぐ前に伸ばす

3.そのまま5秒キープ

4.ゆっくり下ろす

5.左右10回ずつ

➡ 無理のない範囲で、1日2〜3セットを目安に行いましょう。

最後に

「年齢のせいだから…」と諦めてしまう方も多いですが、
筋肉と柔軟性を整えることで痛みの軽減や進行の予防が可能です。

痛みを我慢せず、気になる方は早めにご相談くださいね。
寒くなる前に、膝をしっかりケアして冬を快適に過ごしましょう!