小学生の時に多い尾てい骨の痛み

こんにちは!
ふくしま接骨院の佐藤です。

12月に入り、さむくて体がちぢこまりやすい季節になりました。
この時期は、そとで遊ぶ時間がへり、
学校やおうちで座っている時間が長くなりやすいです。

そんな12月にふえてくるのが、
**小学生のお子さんの「尾てい骨(びていこつ)の痛み」**です。

どうして小学生は尾てい骨が痛くなるの?

① 姿勢(しせい)のくせ
•猫背
•イスにふかくすわって、せなかを丸める

このすわり方だと、
おしりの先っぽ(尾てい骨)に体の重さがあつまってしまいます。

② かたいイスや床に長くすわる

学校のイスや、床にそのまますわる時間が長いと、
尾てい骨がイスや床にあたりつづけてしまい、痛くなりやすいです。

そのままにするとどうなるの?

小学生のころの尾てい骨の痛みが、
大人になってからの腰(こし)の痛みにつながることもあります。

尾てい骨は、**骨盤(こつばん)**の一部です。
痛いところをかばっていると、
体のバランスがくずれてしまうことがあります。

だからこそ、
毎日のちょっとしたストレッチがとても大切です。

学校でこっそりできるストレッチ(かんたん)

① イスでゆらゆらストレッチ

👉 授業中でもOK!
1.イスにすわる
2.せなかをピンとのばす
3.おしりを前 → うしろに、ゆっくりゆらす

👉 10回くらい
尾てい骨のまわりがやわらかくなります。

② せなかのびストレッチ

👉 ノートを書きながらでもOK!
1.せなかをまっすぐにする
2.天井(てんじょう)に頭を引っぱられるイメージ
3.そのまま 5秒キープ

👉 これを 3回

③ ひざかかえストレッチ(休み時間)

👉 イスにすわったまま
1.ひざを1本、むねに近づける
2.5秒キープ
3.反対の足も同じ

👉 おしりと腰がらくになります。

①右の太ももの上に左足を乗せます

②上体を前に傾けます

③お尻の筋肉が伸びているところで15秒キープします

こうすることによりのちの腰痛予防やお尻の凝りの緩和にも繋がります!

まずは継続して1週間やってみましょう!そうするとだんだん習慣になりしっかり効果が実感できるはずです!