ゴルフでティーボールを置く時の腰痛が改善した症例

【80代男性/ゴルフ時の前屈腰痛】

長年ゴルフを続けている80代男性の患者様です。

「ティーボールを置く時に腰が痛い」
とのことで来院されました。

その他にも、

・足の脛がつる
・全身の疲労感
・右肩の鈍重感

などの症状もありました。

姿勢を確認すると、猫背とガニ股傾向が強く、前屈動作では強い腰痛が出現。

さらにベッドで仰向けになった際、上半身が左方向へ大きく捻れており、右肩もベッドから浮いている状態でした。

まずは腹斜筋・腸腰筋・臀筋を中心に調整。

すると前屈時の痛みは10→3まで減少しました。

その後、ハムストリングスと頚部周囲を調整したところ、前屈時の痛みはほぼ消失。

翌日には実際にゴルフへ行かれ、後日来院時には、

「納得のいくゴルフができた」

と嬉しいご報告をいただきました。

ゴルフによる腰痛は、腰だけではなく股関節・腹部・下半身・姿勢バランスなど全身の影響が関わっていることも多くあります。

前かがみ動作やゴルフ時の腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
今回は腸腰筋のセルフケアをご紹介します。

イラストの用に膝立ちの状態から反対の足を後ろに引いてください。
この時に引いた足のつま先を伸ばすと腸腰筋が良く伸びますのでお試しください。