こんにちは!
ふくしま接骨院の服部です!!
ゴールデンウィークが過ぎて朝も夕方も明るい時間が長くなりましたね☀️
木々が青々しくて嬉しい気持ちになります😊
さて、みなさん連休後お身体の具合はいかがでしょうか?
当院には、『連休中ずっと腰が痛かったと』いうお電話をかなりいただいてます。
連休中に限らず、長年の痛みで苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいますね。
本日は、腰痛と併発しやすいお尻の痛みがある方に、治療した方が良い筋肉についてご紹介していきます。ヘルニアや脊柱間狭窄の診断がついている方でも一度治療してみる価値があります。
一般的に、お尻の痛みがある場合は腰椎の変形や椎間板なのヘルニアによって脊髄を圧迫して痛み起きるという考えが浸透しています。

しかし、お尻に痛みや痺れがない方でも実はヘルニアや脊椎の変形は起きています。
全く痛みのない方のレントゲンやMRIを撮ってみると、変形やヘルニアの形跡がみられることがあります。
実際にヘルニアや脊椎の変形が痛みの原因になっていることはごく稀で、ほとんどの場合は別なところに原因があることが多いです。

内科疾患が原因の場合もありますが、ほとんどの場合は筋肉や筋膜の硬さ、骨盤の歪みからくることが多いです。
それでは、特にお尻の痛みや痺れの原因になりやすい3つの筋肉をご紹介していきます。
❶ 大腰筋(だいようきん)

腰痛や股関節痛の原因になることが多い筋肉なのですがお尻に痛みや痺れもだしてしまう筋肉です。
お尻とは違う場所にある筋肉なのになぜお尻に痛みや痺れを出すのでしょうか??
こちらの画像をご覧ください。
青色の筋肉(大腰筋)の中に黄色の神経が貫通しているのがわかると思います。

大腰筋の中を貫通している神経がお尻の痛みや痺れを出す神経になります。
大腰筋が硬くなり、神経を刺激してしまうんですね。
また、神経だけでなく血管を圧迫してしまい痛みや痺れをだす場合もるあります。
❷ 梨状筋

(画面右側の青色になっている筋肉です)
坐骨神経痛のほとんどがこの筋肉が原因になっています。
骨盤(仙骨)から太ももの骨(大転子)につく筋肉です。
お尻の筋肉のなかでも深層に位置する筋肉です。
この筋肉の直下、または筋肉の繊維の中を坐骨神経という身体の中で最も太い神経と血管が走行しています。

梨状筋が硬くなってしまい、お尻に痛みや痺れが出ている患者様は非常に多いですので、症状が改善しない場合はこの筋肉をケアしてみましょう。
❸ 閉鎖筋


梨状筋と同じく、骨盤から太ももの骨に着いている筋肉です。画像では少し見づらいですが、骨盤から太ももの骨へ走行する際に、かなり強引に角度が変わる筋肉です。その為、筋肉自体が損傷してしまうことがあります。


また、梨状筋同様に神経や血管の流れを悪くしてしまうパターンもあります。

閉鎖筋のすぐ上を神経と血管が走行しているのが分かると思います。
以上の3つの筋肉を紹介しましたが、共通するのは筋肉が硬くなってしまい、血管や神経を刺激してしまいお尻に痛みや痺れを出しているということです。
特にこの3つの筋肉のいずれかが原因でお尻に痛みや痺れが出ていらっしゃる患者様が非常に多いですので参考にしてみてください。
また、簡単にご自身でこれらの筋肉をセルフケアする方法をご紹介しますので、こちらをご覧ください⤵︎⤵︎⤵︎
大腰筋 (右側の大腰筋のセルフケアになります。左側を行う場合は左右反対の手順で行なってください)
①まずは仰向けに寝ていただき両膝を曲げましょう。
そして、ご自身のおへそを探してください。

次におへそから指4本分右側のところを探していただき、そのまま真下に向かってお腹を押していきます。
ある程度の深さまで押し込んだら、そこから更に斜め内側に指を沈み込ませていきます。


この状態で右膝を右側に倒してください。

右膝をしっかり倒したら元の位置に膝を戻します。

この動きを10回繰り返しましょう。
②梨状筋と閉鎖筋のセルフケア(右側のセルフケアになりますので左側を行う場合は左右反対で行ってください。)
※梨状筋と閉鎖筋は同時にセルフケアできます。
まず椅子に座りましょう。

次に右足軽く組みます。
この状態で前屈してください。
右側のお尻や太もものあたりが伸びている感じがすればOKです。

不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
LINE@ cdr9278w
☎︎024-502–6612






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