朝、腰が伸びない腰痛の原因とは?
水曜日までは冷房を入れても暑かったのに、
今日は院内でも暖房をつけるほど寒くなりました。
このような急な寒暖差もあり、
「今朝、腰を伸ばすと痛かった」
「朝だけ腰が固まって伸びない」
というご相談が増えています。
もちろん、
気温差による血流低下や、
筋肉・靭帯の硬さが増えたことも原因の一つです。
しかし、
根本的な原因は別にあることが多いです。
朝だけ腰を伸ばすと痛い、
もしくは朝だけ腰が伸びない方は、
骨盤の動きが少なく、
腰骨だけで腰を動かし過ぎている状態になっていることがあります。

例えば、
・背もたれにもたれたまま長時間座る
・腹筋が弱くなる
・反り腰のまま長時間立つ
このような状態が続くと、
腰と骨盤を一緒に動かす力が低下し、
腰骨だけで曲げたり伸ばしたりするクセがついてしまいます。
その状態で寝ると、
反り腰の方は、
寝ている間も腰がどんどん反り、
猫背や受け腰の方は、
腰骨が後ろへ出っ張った状態になり、
朝になると腰がガチガチに固まり、
伸びなかったり、
伸ばすと痛みが出るようになります。
ただし、
起き上がって歩いたり、
時間が経過して体が温まってくると、
代謝が上がり、
腰の痛みが減ってくることも特徴です。
しかし、
「日中は痛くないから」と放置すると、
徐々に慢性腰痛へ移行し、
朝だけではなく、
昼間も腰が痛くなることがあります。
そのため、
早めのケアが大切です。
もし忙しくて来院できない方は、
ぜひこちらの運動を試してみてください。
① 腹筋運動
腹直筋は恥骨から肋骨についている筋肉です。
軽く刺激を入れることで、
骨盤が後傾しやすくなり、
反り腰による腰の負担を減らしてくれます。
病院で
「腰痛の人は腹筋をしましょう」
と言われるのは、
こういった理由も関係しています。
② お尻のストレッチと軽い筋トレ
反り腰の方は、
お尻の筋肉が硬いけど弱くなっていることがあります。
逆に受け腰の方は、
お尻の筋肉がガチガチに固まり、
骨盤が前傾しにくくなっています。
そのため、
ストレッチで柔らかくしながら、
軽く使える状態を作ることが大切です。
③ 寝る前の深呼吸
仰向けで両膝を曲げ、
ゆっくり深呼吸をしましょう。
背骨一つ一つの動きが良くなり、
腰骨だけが頑張る状態を減らしてくれます。

「朝、腰を伸ばすと痛い」
「朝だけ腰が固まって伸びない」
という方は、
ぜひ一度試してみてください。
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