福島市在住 50代男性 会社員 ジョギング中の腰痛症例

来院時のお悩み

50代男性・会社員の患者様です。

健康維持のため、週に2~3回ほどジョギングを続けており、休日には5~10km程度走ることを習慣にされていました。

約1か月前から走り始めてしばらくすると腰に痛みを感じるようになり、特にペースを上げた時や走行距離が長くなると痛みが強くなるとのことでした。

歩いている時や日常生活では大きな支障はありませんでしたが、「このままでは思うように走れなくなるのでは」と不安を感じ、ご来院されました。

お身体の状態

姿勢を確認すると、骨盤がやや前傾し、腰の反りが強い状態が見られました。

動作確認では前屈よりも後屈で腰の痛みが強くなり、片脚立ちでは体幹の安定性が低下していました。

また、股関節の動きが硬く、特に腸腰筋や大腿四頭筋、殿筋の柔軟性低下がみられたため、走行時に腰へ負担が集中している状態と考えられました。

施術内容

検査の結果、股関節周囲の筋肉の柔軟性改善と体幹の安定性向上が重要と判断しました。

そこで、腸腰筋・大腿四頭筋・殿筋を中心に筋肉の緊張を整えながら、骨盤と股関節の動きを改善する施術を行いました。

施術後は腰の反りが軽減し、後屈時の痛みも和らぎ、片脚立ちでの安定性も向上しました。

その後も数回施術を継続し、ご自宅では股関節周囲のストレッチを続けていただいたことで、ジョギング中の腰痛は徐々に改善しました。

現在では以前と同じ距離を走っても痛みを感じることなく、快適にジョギングを楽しめるようになっています。

ジョギング中の腰痛は、腰そのものだけでなく、股関節や骨盤周囲の筋肉の硬さや身体の使い方が影響していることも少なくありません。

「走ると腰が痛くなる」「運動を続けたいけれど不安がある」という方は、無理をせず早めに身体の状態を確認することをおすすめします。

今回の症例でご案内したセルフケアを紹介します。

腸腰筋ストレッチのやり方

  1. 片膝立ちになり、前の脚を90度に曲げます。
  2. 後ろの脚は軽く伸ばし、背筋をまっすぐに保ちます。
  3. 骨盤をゆっくり前へ押し出すように体重を移動します。
  4. 後ろ脚の付け根(股関節の前側)が心地よく伸びたところで、20~30秒キープします。
  5. 左右それぞれ2~3回ずつ行いましょう。

ポイント

  • 腰を反りすぎず、お腹に軽く力を入れて行いましょう。
  • 痛みが出るほど無理に伸ばさず、心地よく伸びる範囲で行ってください。
  • ジョギング前は反動をつけずに軽めに10~15秒、ジョギング後は20~30秒かけてゆっくり伸ばすのがおすすめです。

 

同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。

現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。

初めての方でも安心してご相談いただけます。

「症状のご相談・ご予約はLINEがスムーズです」

「LINEでのご相談は無料です」

※症状のご相談だけでも大丈夫です。

友だち追加

「お急ぎの方はお電話ください」

📞tel:024-502-6612

(タップするとお電話できます)

受付 9:00〜19:30

お気軽にご相談ください。

関連する腰痛症例はこちら

▼朝起きると腰が痛い方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7441

▼運転中の腰痛はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7001

▼坐骨神経痛でお悩みの方はこちら
https://fukushima-sekkotsu.com/7068

「自分の腰痛、結局どうするのが一番いいんだろう?」と悩むこと、ありますよね。

実は、そんな方のために当院のサイト内で**「腰痛診断ボタン」を新しく作りました!**

質問に答えるだけで、今のあなたの状態が簡単にチェックできるので、ぜひ一度試してみてくださいね。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3mJoIgERy7fbYeVofU-EF2y9FUktL7g8J9w8xg4QgyUa0OA/viewform