福島市在住 60代男性 会社役員 起き上がりやねじりで起きる腰痛症例

来院時のお悩み

今回は、60代男性・会社役員の方からご相談いただいた腰痛改善症例をご紹介します。

普段、朝起きてベッドから起き上がる際に腰に痛みが出てしまい、お悩みとのことで来院されました。

さらに詳しくお話を伺うと、以前は休日にゴルフをされていたそうですが、ゴルフをした後に腰の痛みが出てしまうようになり、ここ数年はゴルフもできていないとのことでした。

「またゴルフを楽しめるようになりたい」という思いもあり、身体の状態を確認していきました。

身体の状態を確認

まず姿勢や身体の動きを確認したところ、

・反り腰
・右側への側弯
・上半身が左方向へねじれている

といった身体のバランスの崩れが確認できました。

また、動作を確認すると、

・前屈
・後屈
・左へ身体をねじる動作

で腰の痛みが出る状態でした。

そこで、身体のバランスや動きに関係している筋肉を確認し、殿筋・広背筋・大腿四頭筋・ふくらはぎなどをサポートしながら、再度動きを確認しました。

すると、先ほどまで出ていた腰の痛みが軽減することを確認できました。

施術

動作の確認で痛みの軽減が見られた筋肉を中心に調整を行い、身体全体のバランスを整えていきました。

施術後に再度、前屈・後屈・身体をねじる動作などを確認したところ、腰の痛みが軽減し、可動域も回復していることを確認できました。

また、施術前と比べて身体の動きもスムーズになり、ゴルフのスイングフォームにも改善が見られました。

現在の状態

現在は、腰痛の再発予防と身体の状態を維持するため、ご自宅でのセルフケアにも継続して取り組まれています。

腰痛があると、「年齢のせい」「もうゴルフは無理」と諦めてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、痛みが出る動作や身体のバランスを確認していくことで、身体の使い方を見直すきっかけになることもあります。

今回の症例で案内したセルフケアを紹介します。

殿筋ストレッチのやり方

  1. うつ伏せになります。
  2. 片方の膝を90度程度に曲げます
  3. 曲げた脚と反対側の手で、足首または足の甲を持ちます
  4. 息をゆっくり吐きながら、かかとをお尻に近づけるように引き寄せます
  5. お尻の筋肉が伸びている感覚があれば、その位置で20~30秒キープします。
  6. 反対側も同じように行います。

ポイント

  • 腰を反らしすぎない
  • 痛みが出ない範囲で行う
  • 呼吸を止めない
  • 左右それぞれ2~3セット程度

 

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現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。

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