こんにちは!
ふくしま接骨院の服部です!!
陽が登る時間が日に日に早くなり、連休明けは日中の気温が高く、院内は冷房を付けました🎐
先日、近所に住んでいる3歳の男の子が肘痛で来院されました。
お母さんのお話しでは、旦那さんと息子さんが遊んでいる時に強く腕を引っ張ってしまい、それから肘が痛くて動かせないてのこと。
こういうことはたまにあるのですが、
これを肘内障といいます。
肘内障とは
未就学児に多く、肘の脱臼になります。
子供の骨は大人と比べて未発達ですので、
関節部分の骨が小さい状態です。
肘内障は、前腕の橈骨という骨の端っこの部分が輪状靭帯という所から抜けてしまいます。

肘が痛くて泣き続けるお子さんもいますので、なるべくなら肘内障にならないことが望ましいですよね。
これは、お子さんとの手の繋ぎ方を気をつけることにより未然に防げますので、
以下の画像のように手を繋いであげてください😄

✖︎左側の青い矢印が記載されているような画像のように、子供の手の甲が正面を向く手の繋ぎ方は肘内障になりやすいのでNGです。
◎右側の画像のように、子供の手のひらが前を向くように手を繋いであげると安全です。
肘内障の治療は10秒くらいで済むことがほとんどです。
橈骨頭のところが輪状靭帯にポクっと入ってしまえば、すぐに肘を動かせるようになります。
実際、先日の治療も検査と評価時間を足しても1分くらいで終わりました😄
子供の手は小さくて可愛いですよね😍優しく繋いであげてください!!
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