福島市在住 40代男性会社員 足のシビレを伴う腰痛改善症例

「腰の痛みだけでなく、足にもシビレが出る…」
「長時間座っていると腰から足にかけてつらくなる…」

このようなお悩みで、40代男性の患者様が来院されました。

普段はデスクワークや車の運転時間が長く、同じ姿勢が続くことが多いとのことでした。特に前かがみ姿勢や長時間座った後に、腰からお尻・太ももにかけて痛みやシビレが強くなる状態でした。

検査では、

  • 前屈時に腰からお尻にかけて痛みが増強
  • お尻から太もも裏の筋肉の緊張が強い
  • 骨盤周囲の動きが低下している
  • 殿筋を調整しながら動作を行うとシビレ感が軽減

といった状態が確認されました。

原因としては、長時間の座位姿勢による腰部や骨盤周囲への負担、さらにお尻周囲の筋緊張によって神経へのストレスが強くなっていたことが考えられました。

施術では、

  • 腰部・殿部の筋緊張調整
  • 骨盤バランスの調整
  • 股関節周囲の可動域改善
  • 日常生活での姿勢指導

を中心に行いました。

継続して施術を行った結果、

  • 長時間座っていても楽になった
  • 足のシビレ感が軽減した
  • 朝起きる時の腰の痛みが減った

とのお声をいただきました。

腰痛に加えて足のシビレがある場合、腰だけでなく骨盤やお尻周囲の筋肉バランスが関係しているケースもあります。

同じようなお悩みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

今回は足のシビレを伴う腰痛におすすめのストレッチを紹介します。

「梨状筋ストレッチ」

お尻の深い部分にある「梨状筋」が硬くなると、腰からお尻・足にかけて違和感やシビレ感につながることがあります。

長時間座ることが多い方にもおすすめのストレッチです。

やり方

① 仰向けに寝て両膝を立てます
② 片方の足首を反対側の膝の上に乗せます
③ 下になっている足の太もも裏を両手で抱えます
④ 胸に引き寄せるようにゆっくり持ち上げます
⑤ お尻が伸びる位置で20〜30秒キープします
⑥ 左右それぞれ行います

ポイント

  • 無理に引っ張りすぎない
  • 呼吸を止めずゆっくり行う
  • 痛みやシビレが強くなる場合は中止する

お尻周囲の柔軟性を高めることで、腰や足への負担軽減につながります。

※是非まずは一週間継続して試してみてください。