「長時間座っていると腰が痛い…」
「仕事終わりになると腰が重だるい…」
このようなお悩みで、40代女性・会社員の患者様が来院されました。
普段は事務職としてパソコン作業が中心で、1日を通して座っている時間が長いとのことでした。特に午後になると腰の重だるさが強くなり、仕事終わりには腰痛を感じる日が増えていたそうです。
当院で検査を行ったところ、長時間の座位姿勢により骨盤周囲や股関節の筋肉が硬くなり、さらに猫背気味の姿勢によって腰へ負担がかかっている状態でした。特にお尻や太もも裏の筋肉の柔軟性が低下し、腰の動きを妨げていました。
施術では、腰だけでなく骨盤・股関節周囲の筋肉の緊張を緩和し、身体全体のバランスを整える施術を実施しました。また、デスクワーク中の姿勢指導やご自宅でできるセルフケアもお伝えしました。
継続して施術を行った結果、
- 長時間座っていても腰がつらくなりにくくなった
- 仕事終わりの腰の重だるさが軽減した
- 姿勢が改善し、身体が楽になった
- 日常生活を快適に過ごせるようになった
との嬉しいお声をいただきました。
デスクワークによる腰痛は、腰だけではなく骨盤や股関節周囲の筋肉の硬さ、姿勢の乱れが関係していることも少なくありません。
当院では症状だけでなく、身体全体のバランスや生活習慣も確認しながら施術を行っています。
「座っている時間が長いと腰が痛い」
「仕事中や仕事終わりに腰がつらい」
「慢性的な腰痛を改善したい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
今回のような方におすすめのストレッチをご紹介します。

広背筋ストレッチ(デスクワーク腰痛におすすめ)
{手順}
① 椅子に座るか立った状態で背筋を伸ばします。
② 両手を頭の上で組みます。
③ ゆっくりと体を横へ倒します。
④ 脇の下から腰にかけて伸びているのを感じながら15〜20秒キープします。
⑤ 反対側も同様に行います。
⑥ 左右それぞれ2〜3回繰り返しましょう。
ポイント
- 無理に体を倒さず、気持ちよく伸びる範囲で行いましょう。
- 呼吸を止めず、ゆっくり呼吸を続けます。
- 脇腹から背中にかけて伸びる感覚があればOKです。
期待できる効果
デスクワークで硬くなりやすい広背筋を伸ばすことで、背中や腰の緊張が和らぎ、姿勢改善や腰への負担軽減が期待できます。長時間のパソコン作業後にもおすすめのストレッチです。
※是非デスクワークで長時間座りっぱなしが多い方も一度隙間時間に試してみてください。