こんにちは。
ふくしま接骨院です。
今回は、立ち上がる時や歩く時の腰痛で来院された福島市の50代女性のお話です。
来院時のお悩み
患者さんのお仕事は事務職。
5年ほど前から、
- 立ち上がる時に腰が痛い
- 立っていると腰が痛い
- 歩くと腰が痛い
という状態が続いていました。
さらに詳しくお話を伺うと、驚くことがありました。
「20年前から仰向けで足を伸ばして寝られないんです。」
寝る時はいつもうつ伏せ。
MRI検査の際も、そのままでは寝られずクッションを使って検査を受けたそうです。
身体を確認すると…
立った姿勢を見ると身体はかなり前かがみ。
前屈から身体を起こす動作や、左右に身体を倒す動作で腰から骨盤の右側に痛みが出ていました。
仰向けになっていただくと、
「腰が痛くて足を伸ばせません」
とのこと。
しかし片足ずつ確認すると、股関節は少しずつ伸ばせる状態でした。
腰ではなく股関節に注目
長年の生活習慣を考えると、
- 仕事中は座って股関節を曲げたまま
- 寝る時も身体を丸めた姿勢
- 股関節の前側が硬くなりやすい環境
が続いていました。
そこでまずは片足ずつ丁寧に股関節の動きを整えていきました。
すると、
仰向けで両足を伸ばせるようになりました。
患者さんも
「えっ?伸ばせる!」
と驚かれていました。
次はお尻の筋肉をチェック
うつ伏せになっていただき、足を後ろへ上げる動作を確認するとほとんど動きません。
そこで臀部周囲の筋肉を中心に調整。
再度確認すると、足を後ろへ上げる動作が改善しました。
施術後の変化
施術後に再び立っていただき、
- 前屈して戻る動作
- 左右への側屈動作
を確認。
来院時にあった腰の痛みは確認できませんでした。
患者さんからは、
「痛くない。不思議〜」
という言葉をいただきました。
今回のケースからわかること
腰が痛いからといって、必ずしも腰だけに原因があるとは限りません。
長年の生活習慣によって股関節やお尻の筋肉の動きが制限され、その結果として腰に負担がかかっているケースもあります。
同じように、
- 仰向けで寝るのがつらい
- 長時間座ることが多い
- 立ち上がる時に腰が痛い
- 歩くと腰が痛い
という方は、一度身体の動きを確認してみることをおすすめします。

※施術による変化には個人差があり、改善を保証するものではありません。患者様の感想であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話でご相談ください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
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