お悩み(来院時の訴え)
- 歩くと膝と腰が痛い
- 立ち上がる時に腰がつらい
- 介護後に腰の疲労感が強い
患者様は以前からO脚傾向があり、腰も前かがみ姿勢になっていました。また、ご主人の介護による立ち座りや移乗介助の負担が続いていました。
検査内容
当院では以下の検査を実施しました。
- 姿勢分析
- 歩行動作の確認
- 骨盤・股関節の可動域検査
- 膝関節の状態確認
- 筋肉の緊張検査
検査結果・原因
検査の結果、
- O脚による膝関節への負担増加
- 骨盤の傾きによる身体バランスの乱れ
- お尻や太ももの筋肉の硬さ
- 背中から腰にかけての筋緊張
が確認されました。
膝の痛みをかばう歩き方が続いたことで身体の重心が崩れ、腰へ過剰な負担がかかり腰痛を引き起こしている状態でした。
施術内容
原因となっていた身体のバランスを整えるため、
- 骨盤・股関節の調整
- 膝周囲の負担軽減施術
- お尻・太もも・腰部の筋肉調整
- 歩行指導・日常生活動作指導
を中心に施術を行いました。
施術後の変化
施術を継続した結果、
- 立ち上がり動作が楽になった
- 歩行時の腰痛が軽減した
- 介護後の身体の負担が少なくなった
とのお声をいただきました。
現在も膝と腰への負担を予防するため、定期的なメンテナンスを継続されています。
膝の痛みと腰痛は別々の症状に見えても、姿勢や歩き方の乱れが原因でつながっているケースが少なくありません。
特に介護や家事で身体への負担が続く方は、症状が悪化する前のケアが大切です。
膝や腰の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
例えば今回のような症例の場合お尻(中殿筋・大殿筋)のストレッチが最もおすすめです。
理由は、O脚や膝の痛みがある方は股関節周囲が硬くなりやすく、お尻の筋肉が硬くなることで骨盤のバランスが崩れ、腰への負担が増えるためです。70代の方でも比較的安全に行えます。

お尻のストレッチ(椅子に座ってできる簡単版)
やり方
① 椅子に浅く座る
② 伸ばしたい側の足首を反対側の膝の上に乗せる
③ 背筋を伸ばしたままゆっくり体を前へ倒す
④ お尻が伸びているのを感じながら20~30秒キープ
⑤ 左右2~3回ずつ行う
ポイント
- 無理に押さえつけない
- 痛みではなく「気持ちよく伸びる」程度で行う
- 呼吸を止めない
期待できる効果
- お尻の筋肉の柔軟性向上
- 股関節の動き改善
- 骨盤バランスの安定
- 膝と腰への負担軽減
是非家事などの合間に取り入れて試してみてください。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話でご相談ください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
初めての方でも安心してご相談いただけます。
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「自分の腰痛、結局どうするのが一番いいんだろう?」と悩むこと、ありますよね。
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質問に答えるだけで、今のあなたの状態が簡単にチェックできるので、ぜひ一度試してみてくださいね。
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