来院時のお悩み
歩行時や長時間立っている際の腰痛を訴え来院されました。
以前から腰の違和感はあったものの、最近は身体の動かしにくさや左右差も気になるようになり、「歩くのが以前より大変になった」と感じていたそうです。
検査結果
検査では骨盤や体幹の左右差がみられ、身体全体にねじれが生じている状態でした。
また、お尻や背中の筋肉の緊張が強く、身体のバランスが崩れることで腰へ負担が集中している状態が確認されました。
施術内容
身体のねじれやバランスの乱れを整えるため、骨盤・股関節・背骨周囲を中心に全身の調整を行いました。
あわせて、腰への負担に関係していたお尻や背中の筋肉へ施術を行い、身体がスムーズに動ける状態を目指しました。
施術後の変化
施術後は腰の動きが改善し、歩行時の痛みや立位での重だるさが軽減しました。
継続して施術を行うことで身体のバランスも安定し、以前より楽に歩けるようになったとのことです。
現在も良好な状態を維持するため、定期的なメンテナンスを継続されています。
腰痛は腰だけに原因があるとは限りません。
今回のように、身体のねじれや骨盤のバランスの乱れ、お尻や背中の筋肉の緊張が腰への負担につながっているケースも少なくありません。
「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめず、早めに身体の状態を確認し適切なケアを行うことが大切です。
腰痛や身体の動かしにくさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。健康な毎日を送れるようサポートいたします。
身体のねじれや骨盤の左右差がみられたケースでは、お尻の筋肉が硬くなって股関節の動きが悪くなり、腰へ負担がかかることがよくあります。70代の方でも比較的安全に行いやすいストレッチです。
特に再発予防のセルフケアとして、お尻の筋肉(殿筋)のストレッチをおすすめしています。

お尻(殿筋)ストレッチ
① 椅子に浅く腰掛けます。
② 伸ばしたい側の足首を反対側の膝の上に乗せます。
③ 背筋を伸ばしたままゆっくり身体を前へ倒します。
④ お尻が伸びている感覚のところで20~30秒キープします。
⑤ 左右それぞれ2~3回行いましょう。
ポイント
- 背中を丸めすぎない
- 痛みの出ない範囲で行う
- 呼吸を止めずにゆっくり伸ばす
お尻の筋肉を柔軟に保つことで股関節の動きがスムーズになり、骨盤や腰への負担軽減につながります。毎日無理のない範囲で継続することが大切です。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
初めての方でも安心してご相談いただけます。
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