こんにちは。
ふくしま接骨院です。今回は当院でもよく見られる
「反り腰」と「変形性膝関節症」の関係
についてお話します。
反り腰とは?
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが通常より強くなった状態です。
特に女性は、
・腹筋が弱くなりやすい
・あぐらをかく機会が少ない
・骨盤の形状の違いなどの理由から反り腰になりやすい傾向があります。
反り腰になると立っている姿勢は綺麗に見えることもありますが、身体には少しずつ負担が蓄積していきます。
なぜ膝に負担がかかるのか?
骨盤が前傾すると、股関節や膝関節の位置関係が変化します。
その結果、
・太ももが内側に入りやすい
・膝が内側に向きやすい
・膝関節の内側に負担が集中しやすいという状態になることがあります。
この状態が長期間続くことで、膝の内側の軟骨や半月板に負担がかかり、変形性膝関節症の一因になることがあります。
実際に当院へ来院される変形性膝関節症の患者様の中にも、反り腰が強くみられる方は少なくありません。
反り腰対策でおすすめなのは「しゃがむ動作」
反り腰対策としておすすめなのが、
つま先を正面に向け、踵を床につけたまましゃがむ練習
です。
この動作を行うことで、
・足首の柔軟性向上
・股関節の可動性改善
・骨盤の位置の調整などが期待できます。
踵が浮いてしまう方は、椅子やテーブルにつかまりながら行うと安全です。
無理に深くしゃがむ必要はありません。
できる範囲から始めてみてください。
まとめ
膝が痛いからといって、原因が膝だけにあるとは限りません。
骨盤や股関節、足首の動きが影響しているケースも多くあります。
特に、
✅反り腰が気になる
✅膝の内側が痛い
✅O脚が進んできた
✅歩くと膝が痛いという方は、一度身体全体のバランスを確認してみることをおすすめします。
ふくしま接骨院では、膝だけではなく身体全体の動きや姿勢を確認しながら施術を行っています。
長年の膝痛や腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
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