来院時のお悩み
50代女性・看護師の患者様です。
職場が変わり、慣れない環境での勤務が続いたことに加え、急な対応やイレギュラーな業務も重なり、身体のメンテナンスをする時間がなかなか取れず、不調を我慢しながら仕事を続けていたそうです。
徐々に疲労が蓄積し、全身の違和感と腰痛が強くなり、「そろそろ限界かもしれない」と感じたためご相談いただきました。
お仕事では、立ち仕事と座り仕事が半々ほどで、座っている時はパソコン作業、立っている時は病棟内を動き回ることが多く、常に身体へ負担がかかる生活を送られていました。
検査・状態の確認
まず姿勢や身体のバランス、腰の動きを確認しました。
前屈・後屈・左右への側屈・回旋などの動作では、大きな痛みはありませんでしたが、患者様ご本人は「動かしている時よりも、全身が重だるく違和感がある」とお話しされていました。
そのため、身体全体の筋肉の状態を細かく確認したところ、特に殿筋・ハムストリングス・ふくらはぎに強い筋肉の張りと緊張がみられ、下半身の筋肉が十分に働きにくくなっている状態でした。
施術内容
施術では、全身の筋肉のバランスを整えながら、負担が集中していた殿筋・ハムストリングス・ふくらはぎを中心に筋肉の張りや緊張を丁寧に調整しました。
筋肉の柔軟性を取り戻し、身体全体の動きやすさを改善することで、腰への負担も軽減するよう施術を行いました。
施術後の変化
施術後は、腰の痛みが軽減し、「身体全体が軽くなった」「重だるさが取れて動きやすい」と変化を実感していただきました。
日頃から蓄積していた筋肉の緊張が和らいだことで、全身の違和感も改善し、スムーズに身体を動かせるようになりました。
現在は症状の再発を予防し、仕事を快適に続けられるよう、定期的な身体のメンテナンスを継続されています。
今回のような症例の方におすすめのストレッチをしょうかいします。

殿筋ストレッチのやり方
- 椅子に浅く座ります
- 片足を反対の膝の上に乗せます
- 背筋を伸ばしたままゆっくり前へ倒します
- お尻が伸びているところで20~30秒キープします
ポイント
・痛みが強い場合は無理せず中止しましょう。
・左右それぞれ行いましょう。
・反動をつけず、ゆっくり行うことが大切です。
同じような症状でお悩みの方は、まずはLINEまたはお電話で僕に教えてください。
現在のお身体の状態を確認しながら、どのような負担がかかっているのかを整理していきます。
初めての方でも安心してご相談いただけます。
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