80代で、再びコースへ。ゴルフを諦めかけていた私が「新しいスイング」に挑戦している理由 「もう、ゴルフを再開することは諦めていました」

80代のU様(男性)が初めて当院に来られたとき、最初に仰った言葉です。

長年愛してきたゴルフ。しかし、5年前に大腸癌を患い、手術を経験されました。その後、体力と筋力の低下を痛感し、大好きなゴルフからはすっかり遠ざかってしまっていたそうです。

そんなU様をさらに苦しめていたのが、慢性的な腰痛でした。

「痛みのせいで、夜もゆっくり眠れないんだ」

お体の状態を詳しく分析すると、長年の体の使い方のクセが、今の回復力を邪魔していることが分かりました。私たちはU様の「ゴルフをもう一度楽しみたい」という願いを叶えるため、腰痛の施術だけでなく、ゴルフの素振り動作で痛みが出ないための徹底的な調整を始めました。

U様の挑戦は、まず「打ちっぱなし」からスタートしました。

最初は恐る恐るだった素振りも、施術を重ねるごとにスムーズに。

ついには「100球打っても、腰が痛くない!」と、満面の笑みで報告してくださった日のことは、今でも鮮明に覚えています。

そして先日のこと。

コースへ行く前日と当日にメンテナンスを行いました。

結果は見事、18ホールを無事に完走。

何より私たちが驚き、そして感動したのは、U様がその結果に満足して止まっていないことです。

「今のスイングを見直して、新しいスイングに挑戦してみるよ」

80代にして、長年こだわり続けたスイングを捨て、新しい技術に挑戦する。

その瞳には、かつての「諦め」の影はどこにもありませんでした。

私たちの役割は、単に「腰の痛みを消すこと」ではありません。

U様のように、本来の身体機能を取り戻し、失いかけていた「人生のワクワク」をもう一度呼び覚ますこと。

「またコースを回れたよ。次はもっと上手く打てるようになりたいんだ」

そう話すU様の姿を見ていると、こちらまで元気をもらえます。

あなたの腰痛は、ただの「痛み」ではありません。もしかしたら、あなたが人生で楽しむべき「何か」を止めているブレーキかもしれません。

もし、あなたもU様のように「もう年だから」「もう治らないから」と諦めかけていることがあるなら、一度ご相談ください。

身体のブレーキを外し、もう一度、新しい一歩を踏み出すお手伝いをさせていただけませんか?

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福島市在住 80代男性 ゴルフでティーボールを置く時の腰痛が改善した症例

【80代男性/ゴルフ時の前屈腰痛】

長年ゴルフを続けている80代男性の患者様です。

「ティーボールを置く時に腰が痛い」
とのことで来院されました。

その他にも、

・足の脛がつる
・全身の疲労感
・右肩の鈍重感

などの症状もありました。

姿勢を確認すると、猫背とガニ股傾向が強く、前屈動作では強い腰痛が出現。

さらにベッドで仰向けになった際、上半身が左方向へ大きく捻れており、右肩もベッドから浮いている状態でした。

まずは腹斜筋・腸腰筋・臀筋を中心に調整。

すると前屈時の痛みは10→3まで減少しました。

その後、ハムストリングスと頚部周囲を調整したところ、前屈時の痛みはほぼ消失。

翌日には実際にゴルフへ行かれ、後日来院時には、

「納得のいくゴルフができた」

と嬉しいご報告をいただきました。

ゴルフによる腰痛は、腰だけではなく股関節・腹部・下半身・姿勢バランスなど全身の影響が関わっていることも多くあります。

前かがみ動作やゴルフ時の腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
今回は腸腰筋のセルフケアをご紹介します。

イラストの用に膝立ちの状態から反対の足を後ろに引いてください。
この時に引いた足のつま先を伸ばすと腸腰筋が良く伸びますのでお試しください。

 

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