7月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

本格的な夏の暑さを感じる日が増えてきました。

梅雨は寒いイメージなのですが、

今のところ毎日暑いですね(^◇^;)

ここ数年の夏は、

猛暑や酷暑と呼ばれ、

日々の生活を行うだけでも身体が悲鳴をあげがちです。

暑くてなかなか眠れなかったり、

夜中に何度も目が覚めたり、

寝ている間に大量の汗をかくなどの睡眠では、

日々の疲れが取れにくいですし、

疲労が蓄積されてしまいます。

夜間のエアコンは、

タイマー設定ではなく、

起きるまでつけっぱなしが正解というのも常識になりつ

つあります。

夏は、

暑さのせいで身体が疲れやすいので、

よく眠ることは厳しい暑さを健康に乗り超えるうえでと

ても大切です。

エアコンを上手に使い、

良い睡眠を確保することが、

夏バテの予防や熱中症対策にも繋がります。

しっかり対策をして、

夏を楽しみましょう。

7月の休診日は以下の通りです。

毎週日曜日

7月15日月曜日 海の日

子供の肘が外れる

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

梅雨入りを前に本格的に暑くなってきましたね☀️

強烈な暑さで体調を崩す方もチラホラいるみたいですが

みなさんはお元気ですか??

さて、

こないだの日曜日に子供と屋内広場(キッズパーク)に遊びに行って来ました。

思いっきり遊べて、子供が大好きなので、時間があれば遊びに行ってます。

息子はボールプールや滑り台で一通り身体を動かすと、
その後は決まってブロックやミニカーで遊びます。
それと同時に娘は絵本コーナーでフニャフニャとお話ししながら絵本を見てます。
僕は寝不足もあり絵本コーナーでウトウトしてました。

すると、
娘が

『パパ腕痛い』

と小さい腕(左肘)を僕に見せてきます。

痛みで左肘を動かせないようです。

まさか、左肘が外れたのかな??

でも、絵本コーナーで??

と、一瞬戸惑いました。

まさかなぁと思いながら左肘を整復してみると

バコ!!

っと音が鳴り響き整復完了。

ゲ!(・・;)

外れてた!!

と、軽く焦りましたが、娘は左肘を動かし始めて痛くないのを確認し、そのまま絵本コーナーで遊びを再開します。

もう少し丁寧に整復すれば良かったなと後悔しながら残り時間も遊びました。(^◇^;)

今回の娘の左肘は

肘内障という子供特有の脱臼です。

2歳から5歳くらいの子供に起きる脱臼で、

小学生くらにいなるとほとんど心配ありません。

教科書的には、

手を思いっきり引っ張られた際に外れると書いてありますが、絵本を読みながら外れることもあるみたいです(・・;)

2歳から5歳のお子さんがいる方はくれぐれも気をつけてくださいね( ̄▽ ̄)

万が一外れても整復自体は簡単ですぐに終わりますので、もしお子さんが、腕を痛そうにしてる時はお近くの接骨院や整形外科を受診してください!!

6月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

1年の折り返し地点に到達しました。

人によっては

「もう半年過ぎた」

と思う人もいるでしょうし、

一方で

「あと半年ある」

と考える人もいると思います。

6月といえば「梅雨」ですね。

梅雨というと、

ずっと雨が降っていてジメジメした季節と思われがちですが、

近年は何日もずっと雨が降ることもなく、

晴れている日が多いように思います。

ですが、

夕立のように、

急に激しい雨が降ることも増えてきました。

雨が降ると気分が落ち込みやすく、

ストレスが溜まりがちになりますので、

毎日の生活でちょっとした楽しいことなどを見つけながら、

自身の気持ちやストレスと向き合いながら過ごすといいのかもしれません。

この季節になると、

毎年熱中症が話題にあがりはじめます。

こまめな水分補給や十分な睡眠など、

できるだけ早くから対策をしておいてくださいね。

6月の休診日は毎週日曜日となります!

腰椎(腰骨)の特徴

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年の健康診断で、薬を飲むほどではないのですが、
悪玉コレステロールの数値が上がってしまい、最近は毎日の運動を見直すようにしてます💦

学生時代はどんなに暴飲暴食しても全然平気だったんですけどね 笑

来年の健康診断では異常なしを目指します( ̄▽ ̄)

さて、

今日は腰椎(腰骨)の構造と特徴についてご紹介します。

腰が痛くなると、まずは腰骨のレントゲンを撮ると思います。

腰骨は解剖学では腰椎と呼びます。

みなさんの身体の背骨は脊柱や脊椎と呼び、全部で24個あります。

上から頚椎(首の骨) 7個

胸椎(胸の骨) 12個

腰椎(腰の骨) 5個

となります。

パッと見は全部同じような骨にみえますが
実は動きや構造のバラエティが豊富です。

基本的な背骨(椎骨)の形状を見てみましょう

このイラストは一つの脊椎を上から見てます。
画面上側は背中側で、
画面下側の椎体がある側がお腹側になります。

背中を自分で触って、背骨の出っ張りを感じる部分が
イラストの上側の出っ張り(棘突起)です。

椎体と椎弓の間には空間(穴)があり、この空間に脊髄が走行してます。

次はこのイラストを見てください。

青い部分が上下の椎体の間にあるクッションの椎間板になります。
イラストを見ると、頸椎より胸椎の方が椎間板の面積と体積が、大きく、腰椎になるとかなり大きくなりますよね。

それだけ腰椎に荷重がかかるということになります。

また、頸椎、胸椎、腰椎を、上から見たイラスト(画面左側)を見ると、
突起の形状や本数がそれぞれ違うことがわかります。

このことにより、
腰椎では得意な動きと苦手な動きがでてきます。

脊椎の動きとしては

・前後に曲がる(前屈、後屈)

・左右に曲がる(側屈)

・左右に回旋する(身体を捻る)

の3つの動きがあります。

この中で腰椎は左右に回旋するという動きができません。

良く腰を回すと言いますが、実際は腰骨は回っていなくて、胸椎と股関節で身体を回旋させています。

では、
なぜ腰痛は前後左右には曲がれるのに、回旋運動が苦手なのでしょうか??

先程の突起が原因なのですが、
こちらの写真をご覧ください。

腰椎は上の腰椎と下の腰椎が積み重なる時に、

突起同士が隣り合うように位置します。

(上関節突起と下関節突起)

そのため、カラダを回旋させた時に、

突起同士がぶつかってしまい

回旋動作が出なくなってしまいます。

 

ですので、

ゴルフや野球、テニスなどカラダをより大きく、

速く回旋させるスポーツなどで

無理して腰を回そうとしてしまうと、

腰にストレスがかかり最悪の場合は、

などを骨折してしまう恐れもあります。

また、もちろん腰痛も発生してきます。

ゴルフ等を行う時は、しっかり股関節や背中(胸椎)を動かしてからプレーすると安全ですね。

まだまだ腰椎の特徴がありますが
今回はこんなところで終わります😄

4月の休診日

こんにちは!!

4月は新年度がスタートする季節です。

学生や新社会人の方々などは、

新しい生活の始まりに期待や不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。

また、

新人ほどではなくても、

新たに学生やスタッフを受け入れる学校や職場の方々も、

普段はない気持ちを持っていると思います。

立場は違っても、

多くの人が緊張したり背すじを伸ばしたりする機会となるのが4月ですね。

ですが、

最初は緊張していても、

生活をしていくにつれて新しい環境には慣れていくものです。

4月の前半は緊張からの気疲れがあって疲れやすい日が続くと思いますが、

おそらく4月の下旬には馴染んできて、

リラックスしながら物事を進めることができる状態になると思います。

最初は慣れるまで大変ですが、

心機一転して頑張っていただきたいと思っています!

4月の休診日

毎週日曜日

29日月曜日

3月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

3月に入り、

少しずつ春の暖かさを感じられる日が増えてきました。

冬の寒さからだんだんとポカポカ陽気になってきて過ご

しやすいと感じる一方、

今年も花粉症持ちの人にとっては大変な時期でもあります。

花粉が飛散する量はその年によって異なるとはいえ、

飛散量が少なくなることはほとんどありません。

事前にアレルギー薬を飲んでおくなどの対策が必要ですね。

今月は、

お子さんが学校を卒業するというご家庭も多いのではな

いでしょうか。

3月は花が咲き始めて来て嬉しい季節でもありますが、

別れの季節でもあります。

別れは、

自身を成長させるための大きな出来事の一つです。

4月以降、

気持ちを新たに過ごすためにも、

3月で一区切りつけるということは大切だと思います。

年度末まで残りわずかな期間ですが、

体調に留意して過ごしてくださいね。

3月の休診は以下の通りです。

毎週日曜日

20日水曜日 

春分の日

肩の高さ

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

最近の天気予報は良く当たるみたいで、

また雪が降りました☃️

湿ってて重たい雪でしたので、

あっという間に溶けるのではないかなと思いながらも雪かきに励みました 笑

シャーベット状の雪ですので、お車を運転する際は、ハンドルを取られないように気をつけてください!

さて、

先日家族で公園に遊びに行ったのですが、

その際に
僕が背負っていたリュックの肩紐が片側だけ下がってきてしまうので、

自分で調整したというお話しです。

腰痛で身体が側弯してる方はもちろん、

肩こりや首に痛みがある方にも多いのですが、

左右の肩の高さが違うという歪みです。

鏡の前に立った自分の姿を見て、肩の高さが違うなと思ったことはありませんか??

意識してみると結構左右差があるんですよね。

肩の高さに左右差があると

・首肩がこる

・顔が片側だけ向けない

・腕や手が痺れる

・腰痛

といった症状がでますので

定期的にケアしてあげる必要があります。

肩の高さが違う人は
肩甲骨の位置や向きが左右で
ズレてくることにより生じます。

肩甲骨は鎖骨とのみ関節していて、
肋骨の上に乗っかってるだけの構造ですので、
上下左右の広範囲に可動域があります。

まず、簡単に肩甲骨の動きをご紹介します。

画像左上から
肩甲骨全体を上にあげる動き(挙上)

その隣の(上段真ん中)
肩甲骨全体を下にさげる動き(下制)

更にその隣の(上段右側)
肩甲骨全体を背骨に寄せる動き(内転)

画像左下の(下段左側)
肩甲骨全体を外側に寄せる動き(外転)

その隣の(下段真ん中)
肩甲骨の上側を内下方に下げ、肩甲骨の下側を外上方にあげる動き(上方回旋)

更にその隣の(下段右側)
肩甲骨の上側を外下方に下げ、肩甲骨の下側を内上方にあげる動き(下方回旋)

といった6つの動きが
肩甲骨にはあります。

肩甲骨の動きは全て筋肉によって動かされますので、
よく使う筋肉が縮まることによって肩甲骨が引っ張られ
肩甲骨の位置がズレてきます。

先程ご紹介した、肩甲骨の位置が左右で違うガイコツの画像をもう一度見ながら、どのようにズレているか見てみましょう。

左側の青色の肩甲骨から見ていきます。

パッと見てわかるのは、肩甲骨が全体的に下がってますので下制してますね。

逆に赤色の肩甲骨は全体的に上に上がってますので挙上してます。

次は

背骨を中心にすると(緑色の線)

青肩甲骨は背骨から離れてますので外転してます。

赤い肩甲骨は鎖骨に寄ってますので内転してます。

そして、

青色の肩甲骨の下側の部分(下角)が外上方にあがってますので上方回旋してます。

赤色の肩甲骨の下側の部分(下角)は内上方に下がってますので下方回旋してます。

こんな感じで、
左右で逆な動きをしていることがほとんどです。

では、

なぜこのように左右で肩甲骨の動きがや位置が変わってしまうのでしょうか??

代表的な要因(日常生活内での)をご紹介します。

・横向きで寝てる

・デスクワーク
(片手だけでマウス操作や文字を書く)

・ゴルフや野球など、片側にひたすら捻るスポーツ

・家事  掃除機 お風呂掃除 料理
(いつも同じ手で掃除機や包丁を持つ)

などがあげられます。

これらの動きの共通点は常に片側の腕を前に出してる為、前に出してる側の肩が前に出てるという点です。

上の画像の金髪の女性も、右手で握手してますので右肩が前にでてますよね。

ということは

右肩を下に寝てると右肩が前にでます。

右手でマウス操作やペンを使うと右肩が前にでます。

ゴルフや野球で右打ちのも右肩が前にでます。

家事の際にも右手で包丁を使うと右肩が前に出ます。

こういった動きの積み重ねで左右どちらかの肩が前にでます。

右利きの人は大体右肩が前にでます。

右肩が前に出るということは

右の肩甲骨が外転、下制、下方回旋しています。

そうなると、

右の肩甲骨は下にさがります。
また、同時に背骨も右に曲がってしまい、

左の肩甲骨は上にあがります。

このような理由で肩の高さに左右差が生じてしまいます。

しかし、

歪む理由が分かれば治すのは簡単です。

肩を前に出す筋肉が縮まることにより左右差が生じてますので、肩を前に出す筋肉をストレッチすれば元に戻ります。

肩を前に出す筋肉で特にストレッチしてほしいのが

『小胸筋』

です。

第3〜第5肋骨から
肩甲骨に付いてる筋肉です。

この筋肉がガチガチに縮まることにより肩甲骨の位置がズレてしまいます。

ストレッチの仕方はとても簡単で

伸ばしたい側の腕を壁に当て、
そのまま身体を反対側に捻ります。

そうすると、
赤い斜線の辺りが伸びてる感じがあるはずです。

この状態で30秒キープしましょう。

これで大分肩の位置が揃います。

また、

普段の生活では、

・仰向けで寝る

・いつもと反対の腕で作業してみる

の2点を気をつけてもらえればバッチリです。

寒くて首、肩、腰に痛みが出やすいので
ぜひ参考にしてみてください😁

胸腰筋膜

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

来年になく暖冬ですが、とうとう雪が降りましたね(^◇^;)

春まで一度も雪かきしないで済むかなと
甘い考えをしていたのですが、やはり振りましたね 笑

早朝の雪かきは、日頃運動不足の人が寒い中で筋肉を酷使しますので腰痛のリスクが高い作業になります。

自宅と院の駐車場を雪かきした僕も、作業終了後に腰に鈍痛が走りました(・・;)

痛みが出た部位はこちら

左腰ですね。

前屈する時はもちろん、

じっとしていても腰に痛みが走ります (・・;)

さて、

先程の画像でもありましたが、

腰には菱形の白い膜があります。

フリーハンドの黒い斜線の箇所ですね。

この箇所を胸腰筋膜といいます。

胸に腰とかいて『きょうようきんまく』です。

ものすごく硬くて分厚い筋膜です。

胸腰筋膜は筋肉の繊維と一体化してますので、

繋がっててる筋肉が硬くなると胸腰筋膜もパツパツに突っ張ってしまい、腰に痛みを感じます。

今回は胸腰筋膜に繋がってる筋肉をご紹介していきます。
胸腰筋膜の箇所に痛みがある方は今からご紹介する筋肉をストレッチして痛みを緩和させましょう。

①広背筋

広背筋はとても面積の広い筋肉で、
腰から腕の付け根についています。

胸腰筋膜のなかでも特に上側の部分に影響します。

バンザイをすると腰や背中の辺りに痛みが出る場合は
広背筋が原因で胸腰筋膜が引っ張られています。

広背筋は腕を引く時や身体を捻る時、または側屈する時にに働きます。
その為、雪かきで雪を身体の横にすくいなげる時に負担がかかる筋肉になります。

広背筋の簡単なストレッチ方法はこちらになります↓↓

②臀筋


臀筋とはお尻の筋肉です。

緑色の斜線の箇所の胸腰筋膜の真ん中から下部にかけて痛みを感じたら、
お尻の筋肉が硬くなっています。

中腰での作業や身体を捻る時にお尻の筋肉に負担が掛かります。

お尻の筋肉の簡単なストレッチはこちら↓↓

③内外腹斜筋

身体の表面が外腹斜筋
外腹斜筋の奥に内腹斜筋があります。

身体の前側の筋肉ですが、胸腰筋膜に繋がっていて、痛みを出してしまいます。

腹斜筋がガチガチで腰痛の方は非常に多いです。
先日の雪かきの後の腰痛も、スタッフに腹斜筋をリリースしてもらって、かなり回復しました( ̄▽ ̄)

内腹斜筋は肋骨を上にあげ、
外腹斜筋は肋骨下に下げる働きがあります。

僕の場合は雪かきで身体に対して左側に雪をすくい投げ続けて痛みがでてしまいました。

身体を左に捻る時は、
左側の肋骨は上に上がり
右側の肋骨は下に下がります。
これを繰り返すと左右の内外腹斜筋のバランスが崩れてしまい腰に痛みがでます(・・;)

ゴルフや野球など、
片側に捻り続けるスポーツでもよく起こる腰痛と似ていますね。

腹斜筋の簡単なストレッチはこちら↓↓

1 仰向けに寝ていただき両膝を曲げる

2 右手で右の脇腹を掴む

3 右手で右の脇腹を掴んだまま右膝を右に倒します


4 今度は右膝を元の位置に戻します

この動作を深呼吸しながら10回繰り返しましょう

10回繰り返したら左側も同様の手順で行います。

内外腹斜筋は大きい筋肉ですので、ここから更にストレッチしていきます。

1 右肩を下にして横向きで寝ます

2 横向きの状態から上半身のみ左に捻ります。
また、左手はしっかりと左上に伸ばしてください

3 上半身のみ左に捻ったまま、右手で左脇腹を右に引き寄せます

深呼吸しながらこの状態を30秒キープしまょう

同様の手順で左側も行います。

以上で内外腹斜筋のセルフケアはバッチリです。

雪かきをやる前には軽く準備をしてから始めましょう!

2月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

年が明けてから冬の寒さが続いています。

今年の冬は、

わりと暖かい日が続いたかと思えば急に冷え込むこともあり、

なかなか身体が外の寒暖のギャップに追いついていかないかもしれません。

体調の変化はそういうときに起こりやすいので、

服を着重ねするなどして、

外の寒さと付き合っていくのがよさそうです。

暦を見ると、

2月4日は、

冬と春の節目である立春とされ、

暦の上ではいよいよ春が到来するといった時期になります。

とはいえ、

実際にはまだまだ冬待った高で、

寒い日は続きます。

あくまでも「暦」の上でのことですので、

私たちが肌で感じる感じ方とは大きな違いがありますね。

春の陽気が待ち遠しい日々が続きます。

もう少し寒さの対策をしっかり行って、

皆さんが元気に過ごせるようにと願っています。

2月の休診日は以下の通りです。

毎週日曜日

2月12日月曜日
建国記念日の振替休日

2月23日金曜日
天皇誕生日

病院と整体の違い

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年は雪が降らないので、朝の雪かきがなくて非常に助かってます( ̄▽ ̄)
休日はバイクにも乗ることが出来てます。こんな冬はバイク乗りの僕には最高です 笑

さて、

先日患者様から良い質問があったので、
今回は回答がてらブログに書いてみます。

Q 質問内容
『病院で検査してもらった後に、接骨院(整体)で検査する必要あるの??』

という質問でした。

長年腰痛で悩んでる方は様々な病院で検査を受けてることが多く、大きい病院で徹底的に検査した。なんて方も少なくありません。

A 回答

接骨院(整体)では病院では絶対に調べない(ごくまれ調べるドクターもいますが)ところを検査していきます。

それは

姿勢と
腰以外の関節可動域です。

まず姿勢ですが

病院にて背骨のレントゲンやMRIを撮ることは良くありますが、全身の姿勢の写真を撮ることはまずありません。
なぜなら、姿勢の写真を見ても特に診断する傷病名がないからです。
レントゲンやMRIの画像を見て、
骨が変形していたり、靭帯が骨化してれば
脊柱管狭窄症やOPLL(後縦靭帯骨化症)
変形性関節症と診断がつきます。
また、椎間板が潰れて突出していれば腰椎ヘルニアになります。
ただし、実は腰痛や足のジビレがない人がレントゲンやMRIを撮っても腰椎の変形や脊柱管の狭窄、ヘルニアの所見が見られることがあります。

なので、必ずしも画像だけで痛みの原因がわからないことが良くあります。

しかし、立った状態で姿勢が悪い人は必ず関節に負担がかかりますので痛みを誘発します。
例えば

こんな姿勢で1時間立っていたら絶対に腰が痛くなりますよね?
意外と自分では気付いていないけど、真っ直ぐに立てていなくて腰が痛い人がほとんどです。
まずはご自身がリラックスしてる時や仕事をしている時の姿勢を確認することはとても大切なことなのです。
簡単な理由ですが、痛みが強いと難しく考えてしまい、骨に異常があると思い込んでしまうんですね。

次に
腰以外の関節可動域です。

病院の問診の際に

立位で腰の前屈や後屈、側屈に回旋といった可動域は調べると思いますが、首や肩関節、股関節に足関節なとの可動域を調べることはありません。
基本的に痛みがある関節の可動域を調べますので、腰部の可動域の調べるようになります。

しかし、

上の画像のように頸椎と腰椎は前側突にカーブしていますので、協調して動いています。
また、
脊柱起立筋は首の付け根から腰の下にある骨盤まで付着してる筋肉になります。
その為、首の関節可動域が狭くなると腰に影響がでます。

肩関節が硬い人は

広背筋という腰と腕を繋いでる筋肉が硬くなりますので腰に痛みがでるようになります。

あげればキリがありませんが、
腰以外の関節可動域が狭くなって腰に負担がかかり腰痛になるこどが多々あります。

痛みの神経(痛覚)は骨だけでなく、
筋肉や筋膜に多く分布してます。
また、脂肪にも痛覚があることが分かっています。

骨にだけ痛覚があるのであれば画像診断のみで良いのですが、様々な組織に痛覚があるので、全身の姿勢や関節可動域、筋肉の硬さを調べる必要があります。

ただし、限られたわずかな時間で診断をしなくてはならない病院のドクターの立場を考えると、病院での検査は骨中心になのとは仕方がないと思います。
全身の関節可動域を調べるのは時間がかかりますからね。

姿勢と全身の関節可動域、あとは様々な部位の筋肉の硬さや動かしやすさを調べるということは腰痛治療には非常に大切なことになりますので、
なかなか腰痛が治らない人は、まずは鏡の前でご自身の立ち姿を見てみましょう。恐らく曲がったり捻れたりしてますよ。