胸腰筋膜

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

来年になく暖冬ですが、とうとう雪が降りましたね(^◇^;)

春まで一度も雪かきしないで済むかなと
甘い考えをしていたのですが、やはり振りましたね 笑

早朝の雪かきは、日頃運動不足の人が寒い中で筋肉を酷使しますので腰痛のリスクが高い作業になります。

自宅と院の駐車場を雪かきした僕も、作業終了後に腰に鈍痛が走りました(・・;)

痛みが出た部位はこちら

左腰ですね。

前屈する時はもちろん、

じっとしていても腰に痛みが走ります (・・;)

さて、

先程の画像でもありましたが、

腰には菱形の白い膜があります。

フリーハンドの黒い斜線の箇所ですね。

この箇所を胸腰筋膜といいます。

胸に腰とかいて『きょうようきんまく』です。

ものすごく硬くて分厚い筋膜です。

胸腰筋膜は筋肉の繊維と一体化してますので、

繋がっててる筋肉が硬くなると胸腰筋膜もパツパツに突っ張ってしまい、腰に痛みを感じます。

今回は胸腰筋膜に繋がってる筋肉をご紹介していきます。
胸腰筋膜の箇所に痛みがある方は今からご紹介する筋肉をストレッチして痛みを緩和させましょう。

①広背筋

広背筋はとても面積の広い筋肉で、
腰から腕の付け根についています。

胸腰筋膜のなかでも特に上側の部分に影響します。

バンザイをすると腰や背中の辺りに痛みが出る場合は
広背筋が原因で胸腰筋膜が引っ張られています。

広背筋は腕を引く時や身体を捻る時、または側屈する時にに働きます。
その為、雪かきで雪を身体の横にすくいなげる時に負担がかかる筋肉になります。

広背筋の簡単なストレッチ方法はこちらになります↓↓

②臀筋


臀筋とはお尻の筋肉です。

緑色の斜線の箇所の胸腰筋膜の真ん中から下部にかけて痛みを感じたら、
お尻の筋肉が硬くなっています。

中腰での作業や身体を捻る時にお尻の筋肉に負担が掛かります。

お尻の筋肉の簡単なストレッチはこちら↓↓

③内外腹斜筋

身体の表面が外腹斜筋
外腹斜筋の奥に内腹斜筋があります。

身体の前側の筋肉ですが、胸腰筋膜に繋がっていて、痛みを出してしまいます。

腹斜筋がガチガチで腰痛の方は非常に多いです。
先日の雪かきの後の腰痛も、スタッフに腹斜筋をリリースしてもらって、かなり回復しました( ̄▽ ̄)

内腹斜筋は肋骨を上にあげ、
外腹斜筋は肋骨下に下げる働きがあります。

僕の場合は雪かきで身体に対して左側に雪をすくい投げ続けて痛みがでてしまいました。

身体を左に捻る時は、
左側の肋骨は上に上がり
右側の肋骨は下に下がります。
これを繰り返すと左右の内外腹斜筋のバランスが崩れてしまい腰に痛みがでます(・・;)

ゴルフや野球など、
片側に捻り続けるスポーツでもよく起こる腰痛と似ていますね。

腹斜筋の簡単なストレッチはこちら↓↓

1 仰向けに寝ていただき両膝を曲げる

2 右手で右の脇腹を掴む

3 右手で右の脇腹を掴んだまま右膝を右に倒します


4 今度は右膝を元の位置に戻します

この動作を深呼吸しながら10回繰り返しましょう

10回繰り返したら左側も同様の手順で行います。

内外腹斜筋は大きい筋肉ですので、ここから更にストレッチしていきます。

1 右肩を下にして横向きで寝ます

2 横向きの状態から上半身のみ左に捻ります。
また、左手はしっかりと左上に伸ばしてください

3 上半身のみ左に捻ったまま、右手で左脇腹を右に引き寄せます

深呼吸しながらこの状態を30秒キープしまょう

同様の手順で左側も行います。

以上で内外腹斜筋のセルフケアはバッチリです。

雪かきをやる前には軽く準備をしてから始めましょう!

病院と整体の違い

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年は雪が降らないので、朝の雪かきがなくて非常に助かってます( ̄▽ ̄)
休日はバイクにも乗ることが出来てます。こんな冬はバイク乗りの僕には最高です 笑

さて、

先日患者様から良い質問があったので、
今回は回答がてらブログに書いてみます。

Q 質問内容
『病院で検査してもらった後に、接骨院(整体)で検査する必要あるの??』

という質問でした。

長年腰痛で悩んでる方は様々な病院で検査を受けてることが多く、大きい病院で徹底的に検査した。なんて方も少なくありません。

A 回答

接骨院(整体)では病院では絶対に調べない(ごくまれ調べるドクターもいますが)ところを検査していきます。

それは

姿勢と
腰以外の関節可動域です。

まず姿勢ですが

病院にて背骨のレントゲンやMRIを撮ることは良くありますが、全身の姿勢の写真を撮ることはまずありません。
なぜなら、姿勢の写真を見ても特に診断する傷病名がないからです。
レントゲンやMRIの画像を見て、
骨が変形していたり、靭帯が骨化してれば
脊柱管狭窄症やOPLL(後縦靭帯骨化症)
変形性関節症と診断がつきます。
また、椎間板が潰れて突出していれば腰椎ヘルニアになります。
ただし、実は腰痛や足のジビレがない人がレントゲンやMRIを撮っても腰椎の変形や脊柱管の狭窄、ヘルニアの所見が見られることがあります。

なので、必ずしも画像だけで痛みの原因がわからないことが良くあります。

しかし、立った状態で姿勢が悪い人は必ず関節に負担がかかりますので痛みを誘発します。
例えば

こんな姿勢で1時間立っていたら絶対に腰が痛くなりますよね?
意外と自分では気付いていないけど、真っ直ぐに立てていなくて腰が痛い人がほとんどです。
まずはご自身がリラックスしてる時や仕事をしている時の姿勢を確認することはとても大切なことなのです。
簡単な理由ですが、痛みが強いと難しく考えてしまい、骨に異常があると思い込んでしまうんですね。

次に
腰以外の関節可動域です。

病院の問診の際に

立位で腰の前屈や後屈、側屈に回旋といった可動域は調べると思いますが、首や肩関節、股関節に足関節なとの可動域を調べることはありません。
基本的に痛みがある関節の可動域を調べますので、腰部の可動域の調べるようになります。

しかし、

上の画像のように頸椎と腰椎は前側突にカーブしていますので、協調して動いています。
また、
脊柱起立筋は首の付け根から腰の下にある骨盤まで付着してる筋肉になります。
その為、首の関節可動域が狭くなると腰に影響がでます。

肩関節が硬い人は

広背筋という腰と腕を繋いでる筋肉が硬くなりますので腰に痛みがでるようになります。

あげればキリがありませんが、
腰以外の関節可動域が狭くなって腰に負担がかかり腰痛になるこどが多々あります。

痛みの神経(痛覚)は骨だけでなく、
筋肉や筋膜に多く分布してます。
また、脂肪にも痛覚があることが分かっています。

骨にだけ痛覚があるのであれば画像診断のみで良いのですが、様々な組織に痛覚があるので、全身の姿勢や関節可動域、筋肉の硬さを調べる必要があります。

ただし、限られたわずかな時間で診断をしなくてはならない病院のドクターの立場を考えると、病院での検査は骨中心になのとは仕方がないと思います。
全身の関節可動域を調べるのは時間がかかりますからね。

姿勢と全身の関節可動域、あとは様々な部位の筋肉の硬さや動かしやすさを調べるということは腰痛治療には非常に大切なことになりますので、
なかなか腰痛が治らない人は、まずは鏡の前でご自身の立ち姿を見てみましょう。恐らく曲がったり捻れたりしてますよ。

しゃがむ時に膝が痛い原因

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

秋の運動会の時期になってきました🏃

 

昨日、息子の幼稚園の運動会で、親子リレーがあるとのお知らせがありました(^◇^;)

 

怪我だけはしないように頑張ります(^◇^;)

 

最近、早朝は涼しくなりましたので、ウォーキングやジョギングする方が増えてるみたいです。

本日いらした患者様も、朝と夕方にジョギングしてるとのこと。

ただ、準備運動で屈伸する時に膝が激痛とのこと。

歩いても走っても膝に痛みはないが、

しゃがむ時は膝の内側がものすごく痛いとお悩みです。

 

早速、僕の前でしゃがんでみてもらうと、膝の内側が痛くてしゃがめないとのこと。

病院や他の接骨院では、膝の変形のせいで痛みがでてて、炎症で水が溜まってると言われたそうです。

 

しかし、

膝蓋跳動テスト(膝の水が溜まってるか徒手的に調べる方法)は陰性です。

しゃがむ時につま先を正面に向けてもらいます。

さらに、

太ももの骨も正面を向いたまましゃがんでもらうと、

全く痛みなくフルスクワットの状態までしゃがめてしまいましまた( ̄▽ ̄)

これには患者様もびっくりされた様子。

膝の痛み変形は関係なかったですね。

 

女性に多いのですが、

つま先を外側に向けて

内股の状態でしゃがむと

膝の内側にストレスがかかり痛みがでます。

つま先を内側に向ける筋肉を鍛えて、

内股になるくせを治せばこれからもしゃがむことができますね^_^

 

肩の痛みに大胸筋

こんにちは!

 

ふくしま接骨院の服部です!!

 

あっという間に9月になってしまいました(・・;)

 

まだまだ暑いですが、

一時期の酷暑日に比べると過ごしやすくなりました!

 

涼しくなると、運動もやる気がでてきますよね💪

 

先日、週な5日バトミントンをやってる男性が来院されました。

 

今年になってから右肩が痛くて、薬を飲んでも全然良くならないので当院に来院されました。

右肩を外転(腕を横に上げる動作)すると痛みが出るとのこと。

まずは立位でのお身体の状態を診させていただくと、

左側肩に比べて大分右肩が下に下がっています。

また、

上半身が左に捩れています。

これは右肩が前に出過ぎてしまい、結果として上半身が左向きに捩れてしまってます。

骨盤の位置も左側に変移してます。

まずは、

 

骨盤の位置を中心に戻すと、

右肩の外転時痛が少し減少。

次に上半身を捻じらせている腹斜筋をストレッチすると、さらに外転の可動域が向上し、痛みと減少。

そして、

大胸筋を徹底的に緩めると外転時痛が完全に消えました😄

大胸筋がガチガチに固まっていたので、軽く押圧しても足をバタバタさせて痛がってました(・・;)

 

最後に肩甲骨と肋骨の間の動きを

良くすると、外転の可動域も姿勢もバッチリ( ̄▽ ̄)

 

これからもバトミントンを頑張ってくださいね💪

 

腹斜筋

大胸筋

腰痛と足のアーチ

こんにちは!

 

ふくしま接骨院接骨院の服部です!!

 

日曜日の朝にバイクに乗るのが休日の楽しみなのですが、

最近は4時半でも真っ暗になりました😭

また、仕事が終わって歩いて帰る時には虫の鳴き声が聞こえます。

暑さは続いてますが、季節は秋になってきる

なと体感しています。

 

さて、

先日ですが、

60代の男性で、

半年前から腰痛と右足とお尻の坐骨神経痛が悪化してしまい、趣味のゴルフはもちろん、寝返りも出来なくなってしまったという患者様が来院されました。

 

もともと、慢性的な腰痛があり、痛み止めを服用しながら生活されてたみたいですが、

現在は痛み止めも効かないとのこと。

患者様に、まっすぐ立っていただき、

身体を診させていただくと、

骨盤が左側に大きく変移してしまい、背骨も右側に曲がってしまってます。(本人は可能な限りまっすぐに立っています。)

前屈すると背骨の両脇の背筋が左側だけ極端に膨隆し、腰に痛みがでて、

右のお尻から足にかけて痺れるとのこと。

うつ伏せで寝てもらうと

右太もも裏の外側の部分と

 

右ふくらはぎの外側がガチガチに固まってます。

この方の坐骨神経痛は、

右大腿二頭筋によって坐骨神経が圧迫されてるからなんだなとすぐに分かりました。

特に右大腿部の短頭の部分が固くなっていて、

軽く圧迫してもかなり痛そうです(T . T)

 

念入り大腿部二頭筋の硬さを取り除いてから、再度身体の動きをチェックしてもらうと、前屈での腰の痛みとお尻の痺れがなくなり驚いてらっしゃいます。骨盤の位置も大分正しい位置に戻っています。

しかし、身体を左側に側屈した時に腰に痛みがあり、

右ふくらはぎの痺れがまだあるそうです。

今度は、右足のアーチを診ていきます。

足には三つのアーチがあります。

 

患者様は上の図の内側縦アーチと横アーチが大分潰れてしまってます。

特に横アーチが全く機能していません。

アーチが潰れてしまうことにより痺れや骨盤の歪みをつくることがあります。

さっそく、足の親指の運動を行いながら足のアーチを再建していきます。

そうすると

身体を左側に側屈した時の腰の痛みと

右ふくらはぎの痺れがなくなってしまいました( ̄▽ ̄)

 

この患者様は

足のアーチがなくなったことにより足が痺れ、

歩幅と足の向きの左右差により骨盤が傾いてしまい腰痛がひどくなっていたようです。

 

なかなか腰痛が改善しなかったり、足の痺れがある方は参考にしてみてください!!

 

坐骨神経痛と大腿二頭筋

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

福島市はあっという間に葉桜になりました

 

季節が早すぎて日にちの感覚が少しおかしくなっています(・・;)

 

さて、暖かくなってウォーキングやジョギングに取り組む方が増えてきました。

また、ロードバイクで景色を楽しむという方も多いみたいです。

 

そこで、

 

ウォーキングやロードバイクなどを楽しむ際に注意して欲しいポイントをご紹介します。

このポイントに注意すると、

坐骨神経痛や腰痛を予防できますので是非確認してください。

 

そのポイントとは、

 

ズバリ、

 

つま先の向きです。

 

 

このガイコツの足のように、

つま先が外側を向き過ぎてしまうのはNGですので注意してください。

坐骨神経痛や腰痛の方の立ち方を見ると、

片足、もしくは両足のつま先が外を向いていることが多いです。

逆に、つま先が内側を向き過ぎているのもNGになります。

 

本来、つま先は正面を向いているのが正常です。

つま先が正面を向くことによって、

ふくらはぎや太ももの裏側の筋肉をバランス良く保つ使うことが出来ます。

 

つま先が内側を向き過ぎると

ランナー膝(腸脛靱帯炎)や外側側副靱帯損傷、後十字靭帯損傷、外側半月板損傷などを誘発します。

 

つま先が外側を向き過ぎると

内側側副靱帯損傷や内側半月板損傷、

前十字靭帯損傷、外反母趾

 

そして、

坐骨神経痛や腰痛を誘発します。

 

つま先の向きを作る筋肉は太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)です。

 

ハムストリングスは

・膝を曲げる

・股関節を伸展させる

・体幹前屈時に身体を安定させる

という働きがあります。

また、

半腱様筋、半膜様筋が働くとつま先を内側に向け

大腿二頭筋が働くとつま先を外側に向けるという働きもあります。

 

この、つま先の向きを変えるという働きが坐骨神経痛や腰痛の原因になります。

 

特に、

つま先を外側に向ける大腿二頭筋が硬くなっていると問題が生じます。

 

大腿二頭筋が硬くなると、大腿骨(太ももの骨)

 

 

大腿二頭筋の間で坐骨神経が圧迫され、痺れや痛みを出します。

薄い青色の筋肉が大腿二頭筋です。

黄色い管が坐骨神経になります。

そして、その前に大腿骨があります。

 

太ももの裏側がから、太ももの前側に向かって、

大腿二頭筋→坐骨神経→大腿骨と位置してます。

その為、大腿二頭筋が硬くなっしまうと、坐骨神経を大腿骨に押し付けてしまうという訳です。

 

立っている時につま先が外側を向いてしまってる方は、大腿二頭筋をしっかりストレッチして、坐骨神経痛や腰痛、膝痛を予防しましょう。

 

こちらは簡単なストレッチのイラストになります↓

 しっかりストレッチしたら、

立っている時や歩く時に、つま先が真っ直ぐ向いていることを意識しながら歩いてください😁

 

外腹斜筋と内腹斜筋

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

今年は例年以上に桜が咲くのが早く、

今朝はバイクで花見に行って来ました😄

三春の滝桜に7時に着いたのですが、滝桜周辺の道路は沢山の花見客で大渋滞(^_^;)

 

県外からいらしてる方もたくさんいて、

知名度の高さに驚きました!

さて、

 

この時期は年度末から新年度の切り替えで仕事が忙しくなる時期ですよね。

残業や、長時間の仕事で腰痛になる方が多くなっています。

 

特に、ハードワークした時に硬くなる筋肉が

外腹斜筋と内腹斜筋

です。

以前にも紹介したことがありますが、

内外腹斜筋の硬さが原因の腰痛の方は非常に多いです。

 

腹斜筋は、腹筋の中でも特に力が強い筋肉ですので、固まることによって、

身体を歪ませ、腰に痛みを出します。

腹斜筋は体幹を前屈、回旋、側屈させる時に働きます。

 

また、特徴的な動きとして、

外腹斜筋は肋骨を引き下げ

内腹斜筋は肋骨を引き上げます。

 

立位で左右の肋骨の高さが違う人は、

左右の腹斜筋肉の硬さが違っているサインになります。

この画像の方の場合は

右の肋骨が下がってますので右外腹斜筋が硬く縮まっています。

また、

左の肋骨が上がってますので、左内腹斜筋が硬く縮まっています。

 

この歪みのパターンですと、体幹は左に回旋しやすく、右には回旋しにくくなります。

安静時にも、上半身は常に左に捻ってしまう状態です。

 

そうなると腰に負担がかかり、腰が痛くなることは容易に想像できますよね。

長時間のpc作業で、右手でずっとマウス操作してる方はこのような歪みが必ず起きてきます。

 

では、

内外腹斜の硬さを取り、左右差をなくすセルフケアをまた紹介させていただきます。

◎セルフケアのやり方◎

1 仰向けに寝ていただき両膝を曲げる

  • 2 右手で右の脇腹を掴む


3 右手で右の脇腹を掴んだまま右膝を右に倒します

4 今度は右膝を元の位置に戻します


この動作を深呼吸しながら10回繰り返しましょう

10回繰り返したら左側も同様の手順で行います。

内外腹斜筋は大きい筋肉ですので、ここから更にストレッチしていきます。

1 右肩を下にして横向きで寝ます

2 横向きの状態から上半身のみ左に捻ります。
また、左手はしっかりと左上に伸ばしてください

3 上半身のみ左に捻ったまま、右手で左脇腹を右に引き寄せます

深呼吸しながらこの状態を30秒キープしまょう

同様の手順で左側も行います。

以上で内外腹斜筋のセルフケアはバッチリです。

 

左右の内腹斜筋と外腹斜筋は噛み合っている筋肉ですので、このセルフケアで内外腹斜筋が同時にケアできます。

ぜひ試してみてください。

 

 

大掃除後の腰痛

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

子供と毎日遊んでいたらあっという間にお正月が過ぎてました ( ´∀` )

 

当院は昨日から新年がスタートしたのですが、昨日はいつも以上に腰痛の患者様からの問い合わせが多かったです。

 

特に、年末に大掃除をしてから腰が痛いという方が多く、お正月休みはずっと横になっていたなんて方もいらっしゃいました(;’∀’)

 

その方のお身体を診せていただくと、右肩が下がった姿勢で固まっています。

 

こういう姿勢の場合、右肩が左肩に比べて身体の前に出ていることが多いです。右肩が前に出すぎてしまうことにより

結果として右肩が下がってしまいます。

 

仰向けに寝ていただいた状態で、ベッドの上面から両肩の後面の高さを比べると、右肩だけがベッドから浮いてます。

 

つまり、リラックスしていても身体は左側を向いた状態に固まってます。

 

大掃除の際に、右腕でひたすら拭き掃除をしてたら腰に激痛がはしったとのことです。

 

年末に比べるといくらか痛みが減少したのですが、立位で前屈するとまだまだ腰に痛みがでるようです。

そこで、立位の状態で右外腹斜筋を調整してから、再度前屈していただくと、ほとんど痛みなく前屈できるようになっていただけました。

これは、右大胸筋を過剰に使いすぎてしまい、大胸筋と連動して働く外腹斜筋が過緊張していたことが原因の腰痛でした。

仰向けに寝ていただき、念入りに右外腹斜筋と右大胸筋を調整し、骨盤の傾きを治してから再度アクティブに身体を動かしていただきましたが、

どの動きでも痛みがでないとのことです(^^)/

 

患者様には右大胸筋のストレッチを覚えていただき、こまめに実践していただくようお願いして施術終了。

皆さんも片腕の使い過ぎにはご用心を✋

 

 

 

 

腰に負担のかかる姿勢ランキング

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

 

先日、病院の付き添いで4時間半ほど椅子に座るという機会がありました。

 

普段立って仕事をしているのですが、

椅子に座っているほうが腰や首がしんどくなります。

特に病院での待ち時間は、その場から動くこともできないので腰もメンタルもキツいです 笑

 

今回は姿勢によってどのくらい腰に負担がかかるのかをランキングでご紹介します。

 

 

第8位

仰向け寝

 

仰向けで寝るのが一番腰の普段が少ないんです。

※反り腰の方はこの限りではありません。

 

 

第7位

横向き寝

仰向けの次は横向き寝です。

※寝過ぎはダメですよ。

 

 

 

第6位

立位

座っているより立位のほうが腰の負担が少ないんです。

第5位

椅子に座る

立っている状態より座っているほうが腰の負担が大きいんです。

立っている時は足に体重が分散されますが、座っていると骨盤と腰骨に荷重が集中しますので、腰の負担が増えてしまいます。

 

 

第4位

立って前傾

前傾することにより腰の負担が増加してしまいます。

頭や上半身が倒れ過ぎないように、脊柱起立筋が延長緊張する為、腰の負担が増加します。

 

第3位

座って前傾

 

この画像では机に肘をつけていますが、つけていない状態だとものすごく負担が増えます。

パソコンの画面の位置を上に上げて、体幹が前傾しないようにすることが大切ですね。

 

第2位

立って前傾で荷物を持つ

the腰に悪い姿勢ですよね。

前傾姿勢での荷重はかなり腰に負担がかかります。

この姿勢で仕事をしなくてはいけない方は、

身体の柔軟性と背筋の筋力が必要不可欠です。

 

第1位

座った状態の時に前傾で荷物を持つ

 

この画像ではスポーツジムでダンベルを持っている状態ですが、

デスクワーク中に、デスクの下の荷物を取る時はもっとも注意が必要です。

 

ランキングのまとめ画像はこちらをご覧ください↓↓↓

意外なことに、立っている時より座っている状態のほうが腰の負担が大きくなります。

デスクワークや長時間座っていることが腰に負担をかけていますので、なるべくこまめに立ち上がることを心がけましょう😄

荷物を持つときは前傾姿勢にならないよう気をつけください。

足の大きさが左右違う人

こんにちは!

 

ふくしま接骨院の服部です!!

 

毎週日曜日にバイクに乗るのが楽しみなのですが、今週は雪がチラついてしまい乗れませんでした😮‍💨

↑家の前でエンジンだけかけてウズウズしてます 笑

ただ、来週末から気温も上がりそうなのでワクワクしています☀️

バイクで走りたい峠道も完全に乾いてくれると嬉しいです( ̄▽ ̄)

 

 

さて、

 

みなさんは足の大きさに左右差がありませんか??

靴を試着する時に片足だけキツく感じる人、

片方の靴だけ靴底の減りが早い人、

いつも片方の足が疲れやすい人、

段差のないところでつまずく人、

片足だけこむら返りしちゃう人は足の大きさに左右差があるはずです。

実際に、腰痛の患者様の足の大きさを比べてみると、ほとんどの方の足の大きさに左右差があります。

比べ方は簡単で、仰向けに寝た状態で両足の大きさを比べてます。

 

これは僕の足です。

親指の位置が違いますよね??

 

これは大きい側の親指の骨が長いわけではなく、足のアーチ(内側アーチ)が低下していることにより、親指の位置が長くなっています。

横からみるとこんな感じ

 

アーチが低下していることにより、

足部の全長が長くなります。

これが足の大きさの左右差の原因なんです。

 

足の大きさが違うこと自体はそこまで問題ではないのですが、

足のアーチが片足だけ低下していることは問題です。

片足に負荷がかかりすぎている状態ですからね。

では、なぜ片足に負荷が集中しているのでしょうか??

ほとんどの場合は骨盤の傾きにより片足に負荷が集中してしまいます。

骨盤が上がっている側に重心が集中してしまい、足のアーチが低下していきます。

 

また、足のアーチの低下により骨盤がさらに歪んでいくということも考えられます。

 

今回は足のアーチの低下についてご紹介していきます。

 

まず、足(足部)の骨の特徴を考えていきます。

太ももの骨は1本

すねの骨は2本

 

では、

足(足部)の骨は何個あると思いますか??

 

3個?

10個?

 

 

正解は

 

26個です。

 

 

いきなり多いですよね(・・;)

 

14+5+7=26となります。

石ころのような骨に体重が常にかかっており、26個の骨の関節が少しずつズレるだけで足のアーチが低下します。

テレビでよく見る足ツボマッサージで悶絶している人が多いのは、足の負担が大きいからなんですね。

 

 

さてさて、

簡単なセルフケアで足の左右差をなくすことが出来ますので是非試してみてください😄

 

①足の甲をなでなでする

足の甲を手の指でなでなでしてください。

足の甲を全体的に広くなでなでしてあげてください。

②中足骨を動かす

中足骨とは足の指の骨です。

親指→第一中足骨

人差し指→第二中足骨

中指→第三中足骨

薬指→第四中足骨

小指→第五中足骨

となっていきます。

この骨を手で他動的に動かしてあげます。

5本全部をしっかりと動かしてあげてください。

写真では横に動かすようにしていますが、骨と骨を上下に動かすのも効果的です。

 

このセルフケアを行ってから再度足の大きさを比べてみてください😄

左右差が減少しているか、なくなっていると思います。

定期的に行うことで、骨盤の歪みや足の疲れを軽減することができますので是非チャレンジしてみてください😄