胸腰筋膜

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

来年になく暖冬ですが、とうとう雪が降りましたね(^◇^;)

春まで一度も雪かきしないで済むかなと
甘い考えをしていたのですが、やはり振りましたね 笑

早朝の雪かきは、日頃運動不足の人が寒い中で筋肉を酷使しますので腰痛のリスクが高い作業になります。

自宅と院の駐車場を雪かきした僕も、作業終了後に腰に鈍痛が走りました(・・;)

痛みが出た部位はこちら

左腰ですね。

前屈する時はもちろん、

じっとしていても腰に痛みが走ります (・・;)

さて、

先程の画像でもありましたが、

腰には菱形の白い膜があります。

フリーハンドの黒い斜線の箇所ですね。

この箇所を胸腰筋膜といいます。

胸に腰とかいて『きょうようきんまく』です。

ものすごく硬くて分厚い筋膜です。

胸腰筋膜は筋肉の繊維と一体化してますので、

繋がっててる筋肉が硬くなると胸腰筋膜もパツパツに突っ張ってしまい、腰に痛みを感じます。

今回は胸腰筋膜に繋がってる筋肉をご紹介していきます。
胸腰筋膜の箇所に痛みがある方は今からご紹介する筋肉をストレッチして痛みを緩和させましょう。

①広背筋

広背筋はとても面積の広い筋肉で、
腰から腕の付け根についています。

胸腰筋膜のなかでも特に上側の部分に影響します。

バンザイをすると腰や背中の辺りに痛みが出る場合は
広背筋が原因で胸腰筋膜が引っ張られています。

広背筋は腕を引く時や身体を捻る時、または側屈する時にに働きます。
その為、雪かきで雪を身体の横にすくいなげる時に負担がかかる筋肉になります。

広背筋の簡単なストレッチ方法はこちらになります↓↓

②臀筋


臀筋とはお尻の筋肉です。

緑色の斜線の箇所の胸腰筋膜の真ん中から下部にかけて痛みを感じたら、
お尻の筋肉が硬くなっています。

中腰での作業や身体を捻る時にお尻の筋肉に負担が掛かります。

お尻の筋肉の簡単なストレッチはこちら↓↓

③内外腹斜筋

身体の表面が外腹斜筋
外腹斜筋の奥に内腹斜筋があります。

身体の前側の筋肉ですが、胸腰筋膜に繋がっていて、痛みを出してしまいます。

腹斜筋がガチガチで腰痛の方は非常に多いです。
先日の雪かきの後の腰痛も、スタッフに腹斜筋をリリースしてもらって、かなり回復しました( ̄▽ ̄)

内腹斜筋は肋骨を上にあげ、
外腹斜筋は肋骨下に下げる働きがあります。

僕の場合は雪かきで身体に対して左側に雪をすくい投げ続けて痛みがでてしまいました。

身体を左に捻る時は、
左側の肋骨は上に上がり
右側の肋骨は下に下がります。
これを繰り返すと左右の内外腹斜筋のバランスが崩れてしまい腰に痛みがでます(・・;)

ゴルフや野球など、
片側に捻り続けるスポーツでもよく起こる腰痛と似ていますね。

腹斜筋の簡単なストレッチはこちら↓↓

1 仰向けに寝ていただき両膝を曲げる

2 右手で右の脇腹を掴む

3 右手で右の脇腹を掴んだまま右膝を右に倒します


4 今度は右膝を元の位置に戻します

この動作を深呼吸しながら10回繰り返しましょう

10回繰り返したら左側も同様の手順で行います。

内外腹斜筋は大きい筋肉ですので、ここから更にストレッチしていきます。

1 右肩を下にして横向きで寝ます

2 横向きの状態から上半身のみ左に捻ります。
また、左手はしっかりと左上に伸ばしてください

3 上半身のみ左に捻ったまま、右手で左脇腹を右に引き寄せます

深呼吸しながらこの状態を30秒キープしまょう

同様の手順で左側も行います。

以上で内外腹斜筋のセルフケアはバッチリです。

雪かきをやる前には軽く準備をしてから始めましょう!

膝の痛み

こんにちわ、ふくしま接骨院の佐藤です。
今日は膝の痛みに悩む方におすすめのストレッチをご紹介します。
まず膝の関節の仕組みをご紹介します。
膝の関節は、太ももの大腿骨と脚のすねにある脛骨(けいこつ)、一般的に「膝の皿」と呼ばれている膝蓋骨(しつがいこつ)で構成されており、脛骨を支えている腓骨(ひこつ)を含め、その周囲は関節包(かんせつほう)という袋に包まれています。骨と骨の接合部分が浅いため、不安定になりがちですが、周囲にある筋肉や腱、靭帯などが関節の安定性を保つ役割を果たしています。
そこでまずは膝の内側の痛みに効くストレッチをご紹介します。
①壁に片手をついて立ち、片足の膝を曲げ、つま先をつかみます
②つま先をお尻の方へ引き寄せ、太ももの前側を伸ばします
③息を吐きながら30秒キープします
④反対側も同様に行い、左右2〜3セット行います

次に膝の外側の痛みに効くストレッチをご紹介します。
①床に座って両足を伸ばします
②つま先をゆっくりと遠くに伸ばして、すねを伸ばします
③つま先をゆっくりと手前に引き寄せ、ふくらはぎを伸ばします
④2〜3を10回繰り返します
※上記のストレッチを初めは無理の無い範囲で行ってみてください。

2月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

年が明けてから冬の寒さが続いています。

今年の冬は、

わりと暖かい日が続いたかと思えば急に冷え込むこともあり、

なかなか身体が外の寒暖のギャップに追いついていかないかもしれません。

体調の変化はそういうときに起こりやすいので、

服を着重ねするなどして、

外の寒さと付き合っていくのがよさそうです。

暦を見ると、

2月4日は、

冬と春の節目である立春とされ、

暦の上ではいよいよ春が到来するといった時期になります。

とはいえ、

実際にはまだまだ冬待った高で、

寒い日は続きます。

あくまでも「暦」の上でのことですので、

私たちが肌で感じる感じ方とは大きな違いがありますね。

春の陽気が待ち遠しい日々が続きます。

もう少し寒さの対策をしっかり行って、

皆さんが元気に過ごせるようにと願っています。

2月の休診日は以下の通りです。

毎週日曜日

2月12日月曜日
建国記念日の振替休日

2月23日金曜日
天皇誕生日

腸腰筋

腸腰筋は、腰椎から腹腔内を通り、大腿骨の上方へ走る筋肉です。 わかりやすく言えば、背中から太ももの付け根にかけて、腹の中を後ろから前に向かい、斜めに通っている筋肉です。
腸腰筋は胸椎(第12)から腰椎の横突起、大腿骨の小転子まで通っている筋肉で、作用は主に前屈みになったりしゃがむなど股関節の屈曲を行う筋肉群で、さらに股関節を外に回す外旋させる作用があります。
デスクワークなどで長い時間座っていることが多い方、股関節を曲げた状態で寝ている方に多い傾向にあり、腸腰筋が衰えると姿勢を維持する力が弱くなり、身体のバランスが崩れて姿勢が乱れます。
そこで腸腰筋をほぐすストレッチを紹介します。
①仰向けになって両膝を立てる。お尻を持ち上げてクッションや丸めたブランケットを腰の下に置く
②両膝をお腹の方へ抱き寄せて、腰から背中を丸めるようにする
③両手で右のすねか、右の太ももを抱えてお腹の方へ引き寄せたまま、左脚を伸ばしていく。足先をできるだけ遠くに伸ばすように意識する。
④もう少し伸ばせそうなら、右手で右膝を抱えたまま、左腕を頭の向こうへ伸ばす。左の指先から左のつま先までの長いラインを意識して、腸腰筋や前ももの伸びをさらに感じながらキープする
⑤両膝を胸の方へ抱えて、反対側も同じように行う
※上記のストレッチを継続して行うことで以下の効果がみられます。
● 股関節を動かして足を前に振り出す
● 太ももをお腹の方に引き上げる
● 骨盤の位置を安定させ、正しい姿勢を維持
● 体幹を安定させて運動パフォーマンスの向上

病院と整体の違い

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年は雪が降らないので、朝の雪かきがなくて非常に助かってます( ̄▽ ̄)
休日はバイクにも乗ることが出来てます。こんな冬はバイク乗りの僕には最高です 笑

さて、

先日患者様から良い質問があったので、
今回は回答がてらブログに書いてみます。

Q 質問内容
『病院で検査してもらった後に、接骨院(整体)で検査する必要あるの??』

という質問でした。

長年腰痛で悩んでる方は様々な病院で検査を受けてることが多く、大きい病院で徹底的に検査した。なんて方も少なくありません。

A 回答

接骨院(整体)では病院では絶対に調べない(ごくまれ調べるドクターもいますが)ところを検査していきます。

それは

姿勢と
腰以外の関節可動域です。

まず姿勢ですが

病院にて背骨のレントゲンやMRIを撮ることは良くありますが、全身の姿勢の写真を撮ることはまずありません。
なぜなら、姿勢の写真を見ても特に診断する傷病名がないからです。
レントゲンやMRIの画像を見て、
骨が変形していたり、靭帯が骨化してれば
脊柱管狭窄症やOPLL(後縦靭帯骨化症)
変形性関節症と診断がつきます。
また、椎間板が潰れて突出していれば腰椎ヘルニアになります。
ただし、実は腰痛や足のジビレがない人がレントゲンやMRIを撮っても腰椎の変形や脊柱管の狭窄、ヘルニアの所見が見られることがあります。

なので、必ずしも画像だけで痛みの原因がわからないことが良くあります。

しかし、立った状態で姿勢が悪い人は必ず関節に負担がかかりますので痛みを誘発します。
例えば

こんな姿勢で1時間立っていたら絶対に腰が痛くなりますよね?
意外と自分では気付いていないけど、真っ直ぐに立てていなくて腰が痛い人がほとんどです。
まずはご自身がリラックスしてる時や仕事をしている時の姿勢を確認することはとても大切なことなのです。
簡単な理由ですが、痛みが強いと難しく考えてしまい、骨に異常があると思い込んでしまうんですね。

次に
腰以外の関節可動域です。

病院の問診の際に

立位で腰の前屈や後屈、側屈に回旋といった可動域は調べると思いますが、首や肩関節、股関節に足関節なとの可動域を調べることはありません。
基本的に痛みがある関節の可動域を調べますので、腰部の可動域の調べるようになります。

しかし、

上の画像のように頸椎と腰椎は前側突にカーブしていますので、協調して動いています。
また、
脊柱起立筋は首の付け根から腰の下にある骨盤まで付着してる筋肉になります。
その為、首の関節可動域が狭くなると腰に影響がでます。

肩関節が硬い人は

広背筋という腰と腕を繋いでる筋肉が硬くなりますので腰に痛みがでるようになります。

あげればキリがありませんが、
腰以外の関節可動域が狭くなって腰に負担がかかり腰痛になるこどが多々あります。

痛みの神経(痛覚)は骨だけでなく、
筋肉や筋膜に多く分布してます。
また、脂肪にも痛覚があることが分かっています。

骨にだけ痛覚があるのであれば画像診断のみで良いのですが、様々な組織に痛覚があるので、全身の姿勢や関節可動域、筋肉の硬さを調べる必要があります。

ただし、限られたわずかな時間で診断をしなくてはならない病院のドクターの立場を考えると、病院での検査は骨中心になのとは仕方がないと思います。
全身の関節可動域を調べるのは時間がかかりますからね。

姿勢と全身の関節可動域、あとは様々な部位の筋肉の硬さや動かしやすさを調べるということは腰痛治療には非常に大切なことになりますので、
なかなか腰痛が治らない人は、まずは鏡の前でご自身の立ち姿を見てみましょう。恐らく曲がったり捻れたりしてますよ。

大臀筋のストレッチ

大臀筋は股関節を覆っている筋肉でここが固くなってしまうと、股関節の可動域が狭くなってしまい、本来の動きが出来なくなり股関節と繋がっている腰にも影響を及ぼし腰痛に繋がってしまうと言うわけです。
では大臀筋にはどの様な働きがあるのかと言いますと、人体の中で最も大きな筋肉の1つで、身を支えるとともに、上半身と下半身の動きをつなぐ役割がある。 立ったり歩いたりするときに、骨盤の前側にある腸腰筋と協力して大腿を後ろに引く働きをしたり、特に 歩く・立ち上がる・階段を上るなどの日常動作や、走る・跳ぶなど股関節の伸展が必要な運動の動作とても大切な役割をします。

ではその大臀筋のすぐに行えるストレッチをご紹介します。
①仰向けに寝ます。
②左膝を立てます。そして右足を左足の膝の上に乗せます。
③そのまま左足をお腹に付けるように腕で引き寄せます。
④引き寄せたらその状態で10秒間キープします。
⑤これを交互に行います。
※その際引き寄せているほうの足のお尻がしっかり伸ばされていることを確認することが大切です。
このストレッチを継続し行うことで今まで緊張していた筋肉がほぐれ、可動域を広げることが出来るようになります。

あけましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます!

ふくしま接骨院の服部です!!

皆さん、
今年はどんなお正月を過ごしてますか?

不思議なもので、

新しい年を迎えるときは、

これまでの一年を振り返りながら、

これからの一年をどう過ごすか、

期待をふくらませていたのではないかと思います。

「一年の計は元旦にあり」

と言われているように、

2024年をどう過ごすかは、

今から計画を立てて進んでいくことがとても大切です。

「一年後のことなんて分からない」

と思うかもしれません。

ですが、

具体的な計画を立てられなくても、

漠然と思うだけであなたの行動はかなり違ってきます。

いまはまだ抽象的でも、

時間の経過とともにより具体的になってくることも良くあることです。

あなたがこの一年をどんな年にしたいか、

いまのうちに計画立ててくださいね。

2024年も笑顔が溢れる素晴らしい一年となりますように!

2023年もお世話になりました。

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

早いもので今日で今年も終わりになりました💦

今年もあっという間に一年が過ぎたなぁと感じます。

我が子達も日に日に成長していて、一日一日大切に過ごしたいと思います。

さて、

今年いっぱいで当院の副院長、伊藤先生が卒業となりました。

振り返ると家族よりも長い時間一緒にいた相棒です。

当院に入った頃は、少しヤンチャな面影がありましたが、
今では1児のパパで、とても気の利く男になりました!

治療技術も日に日に成長し、伊藤先生の治療を受けて笑顔になる患者様をたくさんみてきました。

来年は1月12日から仲間町で『ヒロ整体院』を開業します。

身体の不調がある時は是非足を運んでみてください😁

大胸筋

大胸筋は、胸骨及び肋軟骨~上腕骨の結節間溝の外側に付いている筋肉で、支配している神経は肩甲下神経と言われる神経が支配していて、この神経は胸郭を通って大胸筋と小胸筋に分かれています。
この大胸筋が硬くなってしまうとどうなるかと言いますと、腕が前に引っ張られて背中が引っ張られて猫背になる原因の1つになります。
この状態を放置し続けてしまいますと肩こりなどの原因に繋がる可能性にも繋がってしまいます。

これらを改善させていくと猫背や肩こりなども良くなっていきます。
そのストレッチとして
まずは壁の前に横向きに立ちます。
次に親指が上になるように肘を後方に伸ばして壁につけます。
次にその状態で着けている腕と反対側に回り20秒間キープします(まずは肩より高い高さで)
次に姿勢はそのまま肩の高さで同じように20秒間キープします。
最後に肩の高さより下の高さで同じように20秒間キープします。
これを続けていただくだけで改善されていきます。
継続することで改善がみられてくるので継続することが大切です。

腓骨筋

腓骨筋は立った時などに足首を安定させたり骨のぐらつきを安定させたりして常に働いている筋肉