頚椎ヘルニア

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の冷え込みが強くなってきて、肩や首まわりがガチガチになりやすい季節ですね。11月は気温差で筋肉がこわばりやすく、“首の痛み・腕のしびれ”を訴える方が増える時期でもあります。
その原因の一つに 頚椎(首の椎間板)ヘルニア があります。

今回は頚椎ヘルニアについてご紹介します!

まず頚椎ヘルニアとはどんな状態なのか?

頚椎ヘルニアとは、、首の骨と骨の間にあるクッション
(椎間板)が飛び出してしまい、神経を圧迫することで痺れや痛みを起こす状態のことです!

どんな症状が出るのか?

・首〜肩の強い痛み

・肩〜腕、指のしびれ

・握力が落ちる

・首の可動域が狭くなる

などの症状が症状の一つとして挙げられます!

原因は、、

①長時間のパソコンやスマホの操作

②猫背や巻き肩

③冷えによる筋緊張

などが挙げられ、特に③は秋から冬に出やすい症状の一つです!

頚椎ヘルニアにならないようにするためには、、

①首の筋肉を柔らかくする

特に首から肩甲骨周りにかけての筋肉は硬くなりやすく、神経をさらに圧迫してしまいます!

②姿勢を整える

姿勢を整えることで、猫背やスマホ首などの症状を改善し体の負担を減らすことができるため姿勢を整えることはとても大切です!

最後に首の圧を減らすストレッチをご紹介します!

1.背筋を伸ばして座る。
2.頭を横に軽く倒す(手で引っ張らない)。
3.20秒ゆっくり呼吸しながら。

→ 手で強引に倒すのはNG。

脊柱管狭窄症で少ししか歩けない

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

11月に入り、朝晩の冷え込みがぐっと強くなってきましたね。
「ちょっと散歩に出ようかな」と思っても、冷たい風に腰がこわばったり、脚の痛みが気になって歩くのがつらい…
そんなお悩みを感じていませんか?

この時期に多いのが、脊柱管狭窄症による「少ししか歩けない」状態です。

そこで今回、脊柱管狭窄症で少ししか歩けない原因についてご紹介します!

まず、
脊柱管狭窄症とは、、

背骨の中には、神経の通り道である「脊柱管」というトンネルがあります。
このトンネルが加齢や姿勢の崩れなどによって狭くなると、神経が圧迫されて腰から脚に痛みやしびれが出ます。

特に、少し歩くと痛くなり、少し休むとまた歩けると言うのが特徴として挙げられます!

なぜ、歩くと痛くなるのか?

立ったり歩いたりすると、腰が自然に反る姿勢になりやすく、
その姿勢が神経の圧迫を強めてしまいます。
そのため、歩くと痛くなるのに、前かがみで休むと楽になるのです。

他にも、自転車に乗る姿勢だと平気というのもあります!
これは前屈みの姿勢になり神経の圧迫を和らげるからです

少しでも痛みやしびれを改善させるためには、

①長時間の立ちっぱなしを避ける

②お尻のまわりの筋肉を緩めるストレッチをする

③無理のない範囲でウォーキングを続ける

お尻周りを緩めるストレッチ

①右の太ももに左足をのせます!

②上体を前に傾けます!

③お尻の筋肉が伸びているところで15秒キープします!

このストレッチをすることによってお尻周りの筋肉がほぐれ腰痛などの予防にも繋がります!

冷えると筋肉がこわばり神経の圧迫を強めてしまうことにもなるので、体を少しずつ温めながら動かす習慣が大切になってきます!

変形性膝関節症

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の冷え込みが強くなり、ひざの痛みを訴える方が増えてくる季節になりました。
「階段を降りるときに痛い」「立ち上がるときにズキッとする」などの症状が出ていませんか?
もしかすると、それは**変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)**かもしれません。

そこで今回は変形性膝関節症についてご紹介します

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝の関節の軟骨がすり減って痛みや腫れが出る状態をいいます。
軟骨がクッションの役割を果たしていますが、年齢や使いすぎによってその弾力が失われ、骨と骨が直接こすれ合うことで炎症や変形が起こります。

主な原因
•加齢による軟骨のすり減り
•体重の増加による膝への負担
•O脚・X脚などの脚の歪み
•筋力低下(特に太ももの筋肉)
•過去のケガや膝の酷使

特に、太ももの前側(大腿四頭筋)の筋力低下は大きな要因です。
この筋肉が弱ると、膝への衝撃を支えられなくなってしまいます。

自分でできる予防・対策

💪太もも前側の筋トレ(椅子トレーニング)

1.椅子に座って背筋を伸ばす

2.片足をまっすぐ前に伸ばす

3.そのまま5秒キープ

4.ゆっくり下ろす

5.左右10回ずつ

➡ 無理のない範囲で、1日2〜3セットを目安に行いましょう。

最後に

「年齢のせいだから…」と諦めてしまう方も多いですが、
筋肉と柔軟性を整えることで痛みの軽減や進行の予防が可能です。

痛みを我慢せず、気になる方は早めにご相談くださいね。
寒くなる前に、膝をしっかりケアして冬を快適に過ごしましょう!

股関節の外旋が弱い理由

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩がぐっと冷え込むようになり、動き出す前に体が少しこわばる季節になりましたね。
この時期は気温が下がることで、筋肉や関節の柔軟性が低下しやすくなります。

特に「股関節まわり」が硬くなると、歩くときや立ち上がる動作で違和感を感じる方が増えてきます。
その原因のひとつが、“股関節の外旋(がいせん)”の弱さです。

そこで今回は股関節の外旋が弱い理由について紹介します

まず、外旋の動きが悪くなるとどのような影響があるのか

✅あぐらがかきにくい
✅ 歩く時に膝が内に入りやすい
✅ 骨盤が歪みやすい
✅ 腰や膝に負担が出る
など、さまざまな不調につながります。

外旋が弱くなる主な原因は、、、

①長時間の座り姿勢

・デスクワークなどにより股関節が内側に捻れた姿勢になり結果外旋に関わる筋肉が上手く使えなくなります。

②お尻の筋肉の衰え

・運動不足や加齢でお尻の筋肉が弱ると、自然と外旋力も低下します。

③骨盤や足のバランスの乱れ

・片足重心や内股、O脚傾向の人は日常的に内旋方向に偏ることが多く、外旋筋群が使われない筋肉になってしまいます

外旋筋の動きを改善させるには、、、

手順
1.仰向けに寝ます。
 両膝を立て、足の裏を床につけます。腰や肩が浮かないようにリラックスします。

2.両膝をゆっくり外側に倒します。
左右同時でも、片方ずつでもOKです。
太ももの内側(股関節の付け根)が伸びていれば正解です。

3.伸びを感じたところで10〜20秒キープ。
呼吸を止めずに、ゆっくり深呼吸しながら行いましょう。

4.元の位置に戻して、3〜5回繰り返します。

ぜひ改善して身体のバランスを保っていきましょう!

すべり症で脚のつっぱりが出る

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

腰のあたりに「ズーン」と重だるさがあり、さらに脚の後ろや太ももにつっぱり感を感じることはありませんか?
その症状、**「腰椎すべり症」**が関係しているかもしれません。

そこで今回はすべり症で脚のつっぱりが出てしまうについてご紹介します!

すべり症とは?

「すべり症」とは、腰の骨(腰椎)が本来の位置から前や後ろにずれてしまう状態です。
特に中高年の方や、長年立ち仕事や運転をしている方に多く見られます。

腰の骨がずれることで、すぐそばを通る神経(坐骨神経など)を圧迫してしまい、
その結果、脚に以下のような症状が出ることがあります👇
•脚の後ろがつっぱる
•太ももやふくらはぎがしびれる
•長く歩くと脚が重くなる

脚のつっぱりの正体

脚がつっぱるのは、神経の通り道が狭くなっていることが原因のひとつ。
神経が圧迫されると、筋肉が「守ろう」として固くなり、結果的に張りやすくなります。

また、骨盤や腰の動きが制限されると、太もも裏(ハムストリングス)やお尻の筋肉にも余計な負担がかかります。

お尻のストレッチ
1.イスに座って片足を反対の太ももにのせます(足を組むような形)。

2.背筋を伸ばして、ゆっくり体を前に倒します。

3.お尻の奥が気持ちよく伸びたら30秒キープ。左右行いましょう。

最近脚の後ろが張ったり、同時に腰も痛くなると言う方はぜひやってみてください!

腰痛と頚椎調整の関係

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

「腰が重い」「朝起きると腰が痛い」そんなお悩み、実は首(頚椎)の歪みが関係していることがあります。
腰と首、一見関係なさそうですが、体は一本の“つながったバランス”でできています。

そこで今回は腰痛と頚椎調整の関係についてご紹介します

頚椎と腰のつながりとは?

頚椎(けいつい)は、頭を支える7つの骨の集まりです。
この頚椎がズレたり、筋肉のバランスが崩れると、背骨全体の並びが変化し、腰まで影響が及びます。
たとえば、首が前に出た「ストレートネック」姿勢になると、背中や骨盤の位置がずれて、腰に過度な負担がかかります。

次に、実際の症例やよくあるパターン

デスクワークの方やスマホ時間が長い方に多いのが「首が前に出た姿勢」。
この姿勢が続くと、首の筋肉だけでなく、背中〜腰の筋肉も常に引っ張られた状態になります。
結果として、腰をマッサージしても一時的な改善しか得られず、根本的な原因である「頚椎のバランス」を整えない限り、再発しやすいのです。

そこで頚椎バランスを整える簡単なストレッチを紹介します

1.背筋を伸ばして座る
2.顎を軽く引き、頭の後ろを壁につけるイメージで5秒キープ
3.首の後ろがスッと伸びる感覚を意識
4.1日3セットほど

ぜひバランスを整えて保つためにもこのストレッチを継続してやってみてください!

側湾気味の腰痛

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

最近、「姿勢が左右どちらかに傾いている気がする」「片側の腰だけが痛い」といった方が増えています。
その原因のひとつが 「側湾(そくわん)気味の姿勢です。

側湾とは?

背骨がまっすぐでなく、左右にカーブしてしまっている状態を「側湾」といいます。
大きく曲がっている場合は「側弯症」と診断されますが、
軽度でも 「側湾気味」 の姿勢になると、
体のバランスが崩れて腰や背中に負担がかかります。

今回は側湾気味の腰痛についてご紹介します!

なぜ腰痛につながるのか?

側湾気味の姿勢では、
•片方の筋肉が常に引っ張られる
•反対側の筋肉が縮こまる
•骨盤の高さがずれる

このように左右差が生まれ、
体の重心が傾いたまま動くため、腰回りに負担が集中して痛みが出やすくなります。

ケア・予防のポイント

1️⃣ 体の左右バランスを整えるストレッチ
 → 特に腰・背中・お尻の筋肉を伸ばすことが大切です。

2️⃣ 長時間同じ姿勢を避ける
 → デスクワークの方は1時間に1回は立ち上がって姿勢をリセットしましょう。

一つストレッチをご紹介します!

①床に足を伸ばし座り、片足を伸ばします!

②もう片方の足の裏を伸ばしてる方の足の内ももに当てて

身体を前にゆっくり前屈します!

③お尻の奥から太ももの裏にかけて伸びているのを確認して15秒キープします!

毎日少しずつ継続することで、姿勢の左右差を和らぐことができます!
ぜひやってみてください!

首肩の硬さ

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩が冷えるようになり、「最近、首や肩がガチガチに硬い…」と感じる方が増えていませんか?
デスクワークやスマホ時間が長い方は特に、首から肩にかけての筋肉が固まりやすくなっています。

今日はそんな「首肩の硬さ」について、原因と簡単にできるケア方法をご紹介します!

首肩が痛くなる主な原因は、、、

1.長時間の同じ姿勢
 → パソコンやスマホを長く使うと、頭が前に出て首の後ろが緊張。
2.血流の悪化
 → 筋肉が固まると血液の流れが悪くなり、疲労物質がたまります。
3.ストレスや睡眠不足
 → 自律神経のバランスが乱れると、首や肩の筋肉が無意識に緊張してしまいます。

放っておくとどうなってしまうのか?

首肩の硬さをそのままにしておくと、
•頭痛
•眼精疲労
•めまい
•猫背・巻き肩
など、全身の不調につながることもあります。

どのようなストレッチをすればいいのか?

首の横ストレッチ
1.背筋を伸ばして座る
2.片方の手で頭を横に倒すように軽く引く
3.反対側の首筋が伸びる感覚で10〜15秒

肩回しストレッチ
1.肩に手を置く
2.肘で大きな円を描くように前回し・後ろ回し各10回

日々のストレッチが痛みや張り感、などの軽減に繋がりますぜひ継続してやってみてください!

肩鎖関節の怪我と腰痛の関係

こんにちは!

ふくしま接骨院の佐藤です!

朝晩の空気がひんやりと感じられるようになりましたね。
秋はスポーツや行楽などで体を動かす機会が増える季節。気持ちよく動ける反面、転倒やちょっとした衝撃で肩を痛める方も少なくありません。

特に多いのが、肩鎖関節のケガです。
実はこの肩のケガ、放っておくと腰痛につながってしまうこともあるんです。

そこで今回は肩鎖関節の怪我と腰痛の関係についてご紹介します!

肩鎖関節は 鎖骨と肩甲骨をつなぐ小さな関節 です。
肩の安定性に関わる重要な部分で、普段の動きの中でも常に働いています。

主な役割
•肩甲骨と鎖骨をスムーズに連動させる
•腕を挙げたり回したりする動きを安定させる
•肩にかかる衝撃を分散する

この関節を痛めると、肩の動きが制限されるだけでなく、体のバランスに大きな影響が出ることがあります。

肩のケガが腰に影響するワケ

肩鎖関節を痛めると、自然と肩の動きをかばうようになります。
すると…
•姿勢が前かがみになる
•肩の高さが左右でズレる
•背骨や骨盤にねじれが生じる
このような症状が現れてしまいます!

ではどのようにケアをすればいいのか?

①左腕を右手で支えます!

②右手で左腕を胸のほうに引き寄せます!

③肩の後ろの筋肉が伸びているところで

15秒キープします!

このストレッチをすることで

肩の柔軟性向上や腕の張りを改善することができます!

ぜひやってみてください!

猫背は広背筋が大きく関係しているかも

こんにちは!
ふくしま接骨院の佐藤です

デスクワークやスマホ時間が長くなると、背中が丸まりやすくなりませんか?
気がつけば姿勢が崩れ、肩こりや腰の重さを感じる方も多いと思います。

実はその不調、背中の大きな筋肉「広背筋(こうはいきん)」が深く関係しているんです!

🦴広背筋の主な働き

広背筋には、姿勢や動きに欠かせない大切な役割があります
•腕を後ろに引く動作を助ける
•姿勢をまっすぐに保つ
•呼吸をサポートする

この筋肉がしっかり働くことで、美しい姿勢や軽やかな動きが保たれます

こんな症状はありませんか?
•背中が丸く猫背気味
•肩こりや腰の張りが取れない
•深呼吸がしづらい

このような症状がある場合、広背筋がうまく使えていない可能性があります!

広背筋が弱る原因のひとつは「姿勢」

特に、デスクワークやスマホ操作が多いと、
👉 肩が内に入りやすい
👉 背中が丸くなる

この姿勢を長時間続けてしまうと、広背筋が働かなくなり、
結果的に肩こりや腰痛の原因になってしまうこともあります💦

1.壁に向かって立ち、両手を壁につきます。

2.一歩後ろに下がり、上体を前に倒していきます。

3.背中から脇の下が伸びているのを感じながら、20〜30秒キープ。
ポイント:
・お尻を軽く引いて背中を長く伸ばすイメージ
・肩がすくまないようにリラックス

ぜひ日々の生活の中にこのストレッチを取り入れて猫背を改善して行きましょう!