猫背

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは普段デスクワークやスマホを見る際知らず知らずのうちに背中が丸まった姿勢を取っているかもと言った姿勢や言われてみればそうかも!と言った心当たりはありませんか?

今回は猫背についてご紹介します。

例えばデスクワークなどでパソコンの画面を見ることが多かったり、スマホを見る時つい画面を目視するあまりしらないうちに身体が前傾になってしまうことがあると思います。これは身体が前傾になっていくにつれて徐々に骨盤が後ろに倒れていき、猫背の原因筋でもある大腰筋や、腹横筋が緊張し筋肉が弱くなっていってしまうのです。

ではまず大腰筋から第12胸椎と腰椎と呼ばれる場所の横突起から大腿骨の小転子についており、股関節での大腿部の屈曲、座る姿勢で大腿骨が固定されていると体幹を屈曲する作用を持っている筋肉です。


次に腹横筋は巤径靭帯の外側1/3、腸骨稜の内縁、腰筋膜から恥骨稜と腸恥骨線、腹直筋の腱膜についており、腹部内蔵を圧迫したり、腹壁を緊張させる作用があります。

①おへその向きが真正面にくるように椅子に座ります。
② 頭の位置をできるだけ変えないように意識しながら右のお尻(坐骨)を椅子の座面からほんの少し持ち上げ、ゆっくり下ろします。
③反対側も同じように交互に10回繰り返し行います。
※やってる最中に痛みが出てしまう場合は無理せず行いましょう。

猫背は背中を丸ませるのに様々な筋肉が緊張してしまったりして結果として猫背と言う形を作ってしまうため、ご自身でもストレッチや運動をして猫背になってしまう筋肉を鍛えぜひ改善に繋げていきましょう!

頚椎の歪み

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

今回は頚椎の歪みから来る様々な症状と歪みを作ってしまう原因筋などについてご紹介します。

皆さんは首を左右に捻った時に捻りにくいや捻った時に突っ張ってしまうなど不調を感じたことはありませんか?

実は日常生活の中で過度に負荷をかけてしまっていたり、猫背になってしまっている人などは首に通っている神経の通り道を塞いでしまい痛みや様々な症状を出してしまう可能性があるのです。

特に首の回りに付いている、胸鎖乳突筋や肩甲挙筋などの筋肉が緊張して短縮してしまうと縮んだ状態で動かすので痛みを出してしまうのです。

まず胸鎖乳突筋は胸骨の前面上部及び鎖骨の内側1/3の上縁と前面から乳様突起の外側面および後頭骨の頂線に付いている筋肉です。
主に頸部の屈曲、側屈と伸展、頭部の対側回旋の作用があります。
次に肩甲挙筋は椎骨の横突起から肩甲骨内側縁の上部に付いている筋肉です。
この筋肉は肩甲骨の挙上と下方回旋の作用があります。
特に首が前に前傾した姿勢が続くと筋肉が縮まり筋肉が固くなってしまいます。
これらの筋肉の緊張をほぐすにはストレッチをする必要があります。

首の横のストレッチは
首を真横に倒したり、斜め前に倒したりしながら痛くなる手前で止めて筋肉が伸ばされるのを確認しながら行います。

作業の合間などに定期的に行うと痛みを軽減されていきますのでぜひやってみてください!

6月の休診日

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

1年の折り返し地点に到達しました。

人によっては

「もう半年過ぎた」

と思う人もいるでしょうし、

一方で

「あと半年ある」

と考える人もいると思います。

6月といえば「梅雨」ですね。

梅雨というと、

ずっと雨が降っていてジメジメした季節と思われがちですが、

近年は何日もずっと雨が降ることもなく、

晴れている日が多いように思います。

ですが、

夕立のように、

急に激しい雨が降ることも増えてきました。

雨が降ると気分が落ち込みやすく、

ストレスが溜まりがちになりますので、

毎日の生活でちょっとした楽しいことなどを見つけながら、

自身の気持ちやストレスと向き合いながら過ごすといいのかもしれません。

この季節になると、

毎年熱中症が話題にあがりはじめます。

こまめな水分補給や十分な睡眠など、

できるだけ早くから対策をしておいてくださいね。

6月の休診日は毎週日曜日となります!

足がつる

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんも1度は経験があるのではないでしょうか?
足をつってしまったり、つる寸前など

多くの場合水分不足や、ミネラル不足、疲労などが挙げられますが、実は他にも運動不足による筋肉量の減少や血流の流れが悪くなってしまって起きる血流不良なども足をつってしまう原因の1つに挙げられるのです。

足をつらないようにするためにも予防や、適度な運動をすることが大切になってきます。

予防について
①スポーツドリンクなどで電解質を摂取する。
②ミネラルウォーターを1日1L以上飲む。
③体を冷やさないようにするため毎日浴槽に入り身体の芯まで温める。
④栄養の偏りを防ぐためにバランスの良い食事をする。
⑤筋肉量を増やすために適度に運動をする。
⑥適度にストレッチをする。
⑦十分に体を休める。

足がつるのを予防するストレッチ

①ストレッチする側の足を後ろに引きます。
②引いてるほうの足がのびているのを確認しながら伸ばしていきます。

ストレッチや筋肉量を増やすために適度に運動をすることによって足がつって痛い思いをしてしまうのを減らすことが出来ますのでぜひやってみてください。

扁平足

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんはこんな経験はありませんか?
・靴の外側のほうの減りが早いと感じる。
・足のスネ側のほうがやけに張ってしまう。
など
日常的に感じたことはありませんか?
その歩き方をしていることにより土踏まずのアーチを保つ筋肉が弱くなり徐々にアーチを潰すようにしてしまうため「扁平足」と言うものを作ってしまうのです。

まずは主な筋肉を4つご紹介します。
①長母趾屈筋
②長趾屈筋
③前脛骨筋
④後脛骨筋
この4つが挙げられます。
①、②は脛骨、腓骨の後面から足の指の骨に付いている筋肉です。
さらに足首を伸ばしたり、指を曲げる作用があります。
③は、脛骨の上部外側から足の土踏まずの辺りについている筋肉です。
足首を反らす作用があります。
④は脛骨、腓骨の後面から土踏まずの辺りに付いている筋肉です。
足関節を伸ばし、土踏まずが内側を向くように伸ばす作用があります。

この4つの筋肉が働くことにより土踏まずにアーチを作り扁平足を改善させてくれるのです。
そのためこれらの筋肉が弱くなってしまうと扁平足になりやすくなってしまうため日々のストレッチやトレーニングが必要になってきます。
仰向けになり足首を反らした時に行きにくい側のほうが後脛骨筋が弱い傾向にあるのでストレッチしていきます。

①足首が反りにくかったほうと逆の足をクロスさせなるべく遠くに足を置きます。
②反りにくかったほうの親指をしっかり地面に付けたまま足の指を握っていき膝を外側に捻ります。
※この時土踏まずの辺りに突っ張り感を感じるくらいまで握ります。
このストレッチを行うことで土踏まずのアーチが上がりつま先立ちや踵を付けたまま座っても突っ張りが無くなります。
ぜひやってみてください!そして変化を実際に体感してみてください

寝違え

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは1度は経験があるのではないでしょうか?
寝違えについてご紹介します。

皆さんは寝違えた時どのような対処をしていますか?
1つは冷却方法。これはアイシングや冷湿布での対処法ですね。
※この時冷湿布ではなく温湿布にしてしまうと逆効果になってしまうのでご注意ください。

この時起きている身体の症状は腋窩神経と呼ばれる神経の圧迫による痛みです。
腋窩神経は三角筋や小円筋の収縮により神経が圧迫され起きてしまうのです。

この神経は特に上腕の肩の外側の皮膚などを支配している神経です。
改善させるためには筋肉をほぐしストレッチをする必要があります。

①椅子に座り肩の力を抜きます。
②痛む側の肩を少しずつ上げていき痛みが出る手前で止めます。
20秒キープします。
③ゆっくり戻し、上げてキープしゆっくり戻して1セットになりますので、これを2セット行います。
④腰に手を当て肘を後ろに引いて20秒キープします。
⑤腕をゆっくり戻します。
これも肘を後ろに引いてキープしゆっくり戻して1セットとし、2セット行います。
最後に腕を90度、肘を約120度の形を作り肘をゆっくり後ろに引き20秒キープします。そしてゆっくり戻します。

これも引いてキープしゆっくり戻すで1セットとし、2セット行います。
このストレッチを日常に取り入れることにより首の痛みや寝違えで制限されていたものが緩和されていき、痛みのストレスを軽減できますので、ぜひやってみてください。

万歳が出来ない

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは日常生活の中で腕を上げにくい、上げる時に左右差があるなど肩関節の動きが悪いと感じることはありませんか?
実は上腕骨と言う腕の骨と肩甲骨と言う肩の骨の動きが制限されてしまい関節が固まってしまっていると上げにくくなってしまうのです。
さらに上腕骨と肩甲骨が動く方向は一緒なのですがバラバラに可動することにより正常に腕を上げられるようになるのです。


特に肩甲骨回りの筋肉が固くなってしまっていたりするとさらに動きを制限してしまうため小まめにストレッチなどをしてほぐしておく必要があります。

①両ひじを曲げ肩の位置より可能な限り上まで上げます。
②肘をゆっくり後ろに引き肘の位置が出来るだけ下がらないように意識しながら引いていきます。
③肩甲骨を寄せたまま肘を下げて力を抜きます。
※この動作を5回繰り返します。
朝起きた時や、寝る前に行うのを習慣としてやってみましょう!
肩甲骨の動きを軽やかにし今まで痛みなどで出来なかったことを出来るようにしていきましょう!

膝の痛み

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは様々な場面で膝が曲がりきれず正座が出来ない、歩く時に膝が正常範囲まで曲がれずすり足になってしまうと言った経験はありませんか?

この膝の曲げ伸ばしをしにくくしてしまっている原因となる筋肉の1つが中間広筋です。

ではその筋肉がどういう作用などがあるのかご紹介します。

まずこの筋肉は大腿骨の前外側面上部2/3から膝蓋骨を包むように脛骨粗面に付いている筋肉です。
この筋肉は膝関節の伸展の作用があり、大腿神経と言う神経に支配されている筋肉です。
そのためこの筋肉が弱くなり固くなってしまうと膝は曲げようとするのですがそれと同時にこの筋肉は膝関節の伸展の作用があるため筋肉が引っ張りあってしまうのです。
そうすると膝関節の伸展が上手く出来ず曲げ伸ばしと言った動作に影響を与えてしまうのです。

①椅子やベッドに足を曲げて足の甲を引っかけそのまま下にしゃがんでいきます。
②10秒程キープし元の位置に戻ります。
2セットやるのですがセットの間は少し間隔を空けながらやりましょう。
このストレッチをやることにより太ももの筋肉がストレッチされ膝回りの筋肉がスムーズになり痛みの軽減に繋がります!

ぜひ日々の生活の中で取り入れて今まで痛みでなかなか思うようにいかなかった日常を取り戻していきましょう!

太ももの前側の痛み

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは様々な場面で太ももに痛みを感じたりしたことはありませんか?
実は腰から骨盤に掛けて大腰筋と言う筋肉があり、大腿神経と呼ばれる神経を圧迫させることによりそのさきに付いている大腿四頭筋と言う太ももの筋肉や神経に影響で痛みが出てしまうのです。

そのためこの大腰筋と言う筋肉をストレッチしてほぐしてあげることも大事になってきます。

この筋肉が弱まっていたり、固くなってしまうと大腿神経と言う神経が通っている筋肉なので他の筋肉をほぐしても根本的な部分がほぐれていないので痛みやシビレなどがまた戻ってしまうのです。
この筋肉のストレッチを日常生活の中で取り入れて定期的に動かしてあげることで筋肉がストレッチされ痛みの軽減、痺れの軽減が出てきます。

①椅子やベッドなどに浅く座ります。
②もも上げをします。 1回辺り、10回行います。
※もも上げをする際に水平よりさらに高く足を挙げるように意識して行います。

①肩幅に足を開き立ちます。
②上半身を固定したまま腰だけを左右に10回捻ります。
※この運動も大腰筋を動かす運動の1つになりますのでぜひやってみてください。

上記の運動を日常生活に取り入れて痛みやシビレの無かった日常を取り戻していきましょう!

腰椎(腰骨)の特徴

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年の健康診断で、薬を飲むほどではないのですが、
悪玉コレステロールの数値が上がってしまい、最近は毎日の運動を見直すようにしてます💦

学生時代はどんなに暴飲暴食しても全然平気だったんですけどね 笑

来年の健康診断では異常なしを目指します( ̄▽ ̄)

さて、

今日は腰椎(腰骨)の構造と特徴についてご紹介します。

腰が痛くなると、まずは腰骨のレントゲンを撮ると思います。

腰骨は解剖学では腰椎と呼びます。

みなさんの身体の背骨は脊柱や脊椎と呼び、全部で24個あります。

上から頚椎(首の骨) 7個

胸椎(胸の骨) 12個

腰椎(腰の骨) 5個

となります。

パッと見は全部同じような骨にみえますが
実は動きや構造のバラエティが豊富です。

基本的な背骨(椎骨)の形状を見てみましょう

このイラストは一つの脊椎を上から見てます。
画面上側は背中側で、
画面下側の椎体がある側がお腹側になります。

背中を自分で触って、背骨の出っ張りを感じる部分が
イラストの上側の出っ張り(棘突起)です。

椎体と椎弓の間には空間(穴)があり、この空間に脊髄が走行してます。

次はこのイラストを見てください。

青い部分が上下の椎体の間にあるクッションの椎間板になります。
イラストを見ると、頸椎より胸椎の方が椎間板の面積と体積が、大きく、腰椎になるとかなり大きくなりますよね。

それだけ腰椎に荷重がかかるということになります。

また、頸椎、胸椎、腰椎を、上から見たイラスト(画面左側)を見ると、
突起の形状や本数がそれぞれ違うことがわかります。

このことにより、
腰椎では得意な動きと苦手な動きがでてきます。

脊椎の動きとしては

・前後に曲がる(前屈、後屈)

・左右に曲がる(側屈)

・左右に回旋する(身体を捻る)

の3つの動きがあります。

この中で腰椎は左右に回旋するという動きができません。

良く腰を回すと言いますが、実際は腰骨は回っていなくて、胸椎と股関節で身体を回旋させています。

では、
なぜ腰痛は前後左右には曲がれるのに、回旋運動が苦手なのでしょうか??

先程の突起が原因なのですが、
こちらの写真をご覧ください。

腰椎は上の腰椎と下の腰椎が積み重なる時に、

突起同士が隣り合うように位置します。

(上関節突起と下関節突起)

そのため、カラダを回旋させた時に、

突起同士がぶつかってしまい

回旋動作が出なくなってしまいます。

 

ですので、

ゴルフや野球、テニスなどカラダをより大きく、

速く回旋させるスポーツなどで

無理して腰を回そうとしてしまうと、

腰にストレスがかかり最悪の場合は、

などを骨折してしまう恐れもあります。

また、もちろん腰痛も発生してきます。

ゴルフ等を行う時は、しっかり股関節や背中(胸椎)を動かしてからプレーすると安全ですね。

まだまだ腰椎の特徴がありますが
今回はこんなところで終わります😄