大腰筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は大腰筋についてご紹介します。

こんな経験はありませんか?
股関節の前側が詰まったような怠さや痛みが出る等はありませんか?
この原因となる筋肉が大腰筋と言う筋肉でこの筋肉が硬化したり、緊張することにより腰などにも痛みが出てしまうのです。

この筋肉は、第12胸椎~腰椎の横突起から大腿骨の小転子に繋がっている筋肉です。

股関節の安定や歩く際の足を挙げる動作をサポートする働きのある筋肉です。

この筋肉をストレッチしてあげることで股関節の可動域が上がり詰まりや痛みを軽減することが出来ます。

①肩幅に足を開き立ちます。
②手を胸の前でクロスさせます。
③上半身を固定したまま腰だけを左右に10回捻ります。

このストレッチをやることにより大腰筋がストレッチされ、大腰筋が動かされることにより股関節の詰まりなどが改善されていきます。
ぜひやってみてください。

長趾伸筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

今回は、長趾伸筋と言う筋肉についてご紹介します。

まずこの筋肉は脛骨の外側顆、腓骨頭と腓骨の前面2/3から第2~第5趾の中節骨、末節骨の背側面に付いている筋肉です。

作用は、足関節の背屈と足の外反と四趾の伸展が挙げられます。
特に歩行時によく使われる筋肉です。

特に坂道や階段を昇る時に使われることが多くこの際に同じ動作が繰り返されることにより炎症を起こしたりすることにより筋肉に痛みが出てきてしまいます。
さらにこの筋肉が弱くなると何もないところで躓いてしまったり、転んでしまう原因にも繋がってしまいます。
そのためストレッチをし、伸ばすことで、躓いたり転んでしまうと言うことが改善されていきます。

床に足を伸ばして座ります。

①両手で足の甲足指を持ちます。
②指先を持って、甲を伸ばすように引き寄せます。
③引き寄せながら左右30秒ずつ2セット行います。
※足指先をしっかり持って 伸ばすことで張力がかかっていることを意識しながら行うことが大切です。

このストレッチをやることにより、足首の可動域が上がり、足の捻挫予防などにも繋がります!
ぜひやってみてください!

ヒラメ筋

こんにちは!ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんはこんな経験はありませんか?
・しゃがみこむ際に膝から下に違和感を感じしゃがみこみにくい。
・足首を伸ばしずらい など

この筋肉が動作を制限してしまっている可能性があります。

そこで今回はヒラメ筋と言う筋肉についてご紹介します。

まずヒラメ筋は腓骨頭及びヒラメ筋線から踵骨隆起に付いている筋肉です。
神経は脛骨神経になります。
この筋肉は脚を底屈させる際に働く筋肉です。

この筋肉が硬くなると足関節の運動を制限する原因の1つになります。
この筋肉の緊張をほぐし、筋力を付ける必要があります。

①正座の姿勢をとり、片方の膝を立てます。
②かかとを手前に引き付け、身体を前にゆっくり倒し15秒キープし、ヒラメ筋を伸ばします。
※1回15秒を2セット行います。
身体のバランスが取れ、長距離の歩行をサポートしてくれます。
ぜひこのストレッチを継続し歩く頻度を増やして日常生活を充実していきましょう!

内転筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は内転筋についてご紹介します。

内転筋とは、股関節の付け根から太ももの内側、膝の内側にかけて付いている筋肉です。

脚を閉じる時や脚が外側に広がるのを抑制したり、前後に出た脚を元に戻すなどの動作の時に働く筋肉です。

この筋肉が弱くなってしまうと、脚が外に開きやすくなってしまったり、走る、歩くなどの動作の時に衝撃を吸収しにくくなってしまったりするため、膝や関節に負担がかかり、骨盤の安定も崩れやすくなってしまいます。

そうならないためにはこの筋肉を鍛える必要があります。

①床に脚を伸ばして座ります。
②足首を内側に捻り軽く膝を曲げます。
③踵を床に付けた状態のまま脚を太ももに近づけていきます。
④10回3セット行います。
※太ももに近づけたり戻したりする際に踵は常に付けたまま行います。
踵を浮かせてしまうと腹筋能動になってしまうため踵は常に付けたまま行います。

この運動を行うことにより骨盤の安定やO脚の改善にも繋がり腰痛の予防、軽減にも繋がっていきます。
ぜひやってみてください。

腰腸肋筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は腰腸肋筋と言う筋肉についてご紹介します。

腰腸肋筋は腸骨稜及び脊柱起立筋共同腱の外側部から第6~12肋骨の後面に付いている筋肉です。

この筋肉は脊椎の伸展と側屈の作用のある筋肉です。

この筋肉は長時間のデスクワークなどでの姿勢のバランスが崩れてしまったりすると筋肉に過度に負担がかかってしまい腰痛に繋がってしまいます。
そうならないためにもストレッチをして筋肉の緊張をほぐしてあげることが大切になってきます。

①床の上で体育座りになり、両膝を抱えるように手を組みます。
②両手で膝を抱えたまま、上体を後に倒れるようにして転がります。
③その反動で元の位置に起き上がります。
※このストレッチを7回2セット行います。
1セット1セットの間は少し感覚を開けて行なってみましょう。
骨盤のバランスが整い猫背の改善や背中の凝りの改善にも繋がっていきます。
ぜひやってみてください。

上腕筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は上腕筋についてご紹介します。

上腕筋とは、上腕骨の前方遠位半分から尺骨粗面に付いている筋肉です。
肘で前腕を屈曲させる作用のある筋肉です。

この筋肉が弱くなってしまったり、硬くなってしまうと、姿勢を崩してしまい猫背になってしまったり、巻き肩になりやすくなってしまうのです。

そのためこの筋肉をほぐしストレッチを継続して行うことが大切になってきます。

①壁に身体の側面を向けて立ちます。
②壁に手を当て体と顔を反時計方向に捻っていきます。
※15秒を2セットずつ左右行いましょう。
このストレッチを行うことで腕などの疲れやだるさと言った症状が改善されていきます。

多裂筋

皆さんこんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

皆さんは長時間悪い姿勢で座ったり悪い姿勢で立ったりと言った状態で作業などをしたりしてませんか?
そう言った姿勢が長く続けば続くほど多裂筋と言う筋肉が弱くなり筋肉に過度なストレスをかけてしまい、腰痛や、猫背と言った症状を引き起こしてしまう可能性があるのです。

そこで今回は多裂筋と言う筋肉をご紹介します。

まず多裂筋とは仙骨後面、上後腸骨棘、腰痛乳様突起、全胸椎突起、第4〜5頚椎までの関節突起から椎骨棘突起に付いている筋肉です。
脊柱の局所の動きにおける椎骨の安定化や、胸椎の回旋、頚部と脊椎の伸展、頭部の対側の回転の作用があります。

弱くなってしまうと腰痛などを引き起こす原因の1つになる筋肉でもあるので日々ストレスをするなどして筋肉をほぐす必要があります。

①仰向けに寝ます。
②腰を捻り足のつま先を反対側の床にタッチします。
③手で膝を床の方向に押し付けていきます。
15秒キープします。 2セット同じように繰り返します。
※この時に肩が床から離れないように伸ばしてる側の腕を見るようにします。
お尻から持ち上げていくように伸ばすとより効果が出ます。

このストレッチを継続し行うことで背骨を安定させ、姿勢が崩れ猫背だった背中や腰痛が軽減されていきますのでぜひやってみてください。

円回内筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は円回内筋と言う筋肉についてご紹介します。

まずこの筋肉はどういった筋肉なのかご紹介します。
この筋肉は上腕骨内側上顆から橈骨外側面に付いている筋肉です。
肘関節での前腕の回内と、屈曲の作用があります。

この筋肉は主にデスクワークや腕を内側に捻る動きが多いなど、腕周辺の筋肉が収縮し神経が圧迫されることにより痛みが出てしまいます。

ストレッチを取り入れることによって痛みを軽減させることができます。
①身体の側面を壁に付けるように立ち壁に手のひらを付けます。
②肘を伸ばした状態で肩を前に出すと、円回内筋など前腕の筋肉が伸びるのを確認ながら行います。
15秒キープしこの動作を2セットずつ行います。
※このストレッチを継続し行うことで腕周辺の筋肉がほぐれ、神経圧迫による痛みを軽減させることができます。
ぜひやってみてください。

腕橈骨筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は腕橈骨筋と言う筋肉についてご紹介します。

腕橈骨筋とは上腕骨及び外側上腕筋間中隔に付いている筋肉です。

この筋肉は、肘関節の周りにある軟骨や筋肉、腱にサポートされながら安定性を保っている筋肉で肘関節での前腕の屈曲の作用があります。
さらに肘を曲げたり手の平を上下に向けるときに働く筋肉でもあります。

そのためこの筋肉を痛めてしまうと本来肘関節を曲げる動作や手を内側に回す動作のサポートをする役割もある筋肉なので痛めるとそのサポートが低下してしまい腱鞘炎のように痛んでしまうのです。
そこでそうならないためにもストレッチを継続し行うことが大切です。
①右手で左手の親指を握ります。
②肘を伸ばし親指を反らすように伸展ストレッチをします。
③親指を外から内側に捻ることによりより伸ばされます。
※左右15秒ずつ2セットずつ行なってみましょう。
継続して行うことにより手首を回す動作や、前腕の回内運動や肘の屈曲が楽になります。

中殿筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は中殿筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず中殿筋は腸骨稜のすぐ下の腸骨外側から大腿骨大転子の後外側に付いている筋肉です。

この筋肉が硬くなり痛くなるのには長時間足を組んだり、あぐらをかくなどをしていると筋肉が収縮されてしまい硬くなってきてしまいます。
そのため長時間足を組んだり、あぐらをかくのは控えましょう。
この筋肉が弱くなってきてしまうと、股関節や膝に過剰に負荷がかかり膝の痛みや股関節の痛みに繋がってしまいます。
そうならないためにもストレッチをしていく必要があります。

①床に膝立ちで座り手を後につきます。
②左膝に右足首を乗せます。
③少しずつ状態を前に倒していきます。
④引っ張られる感覚を感じたらそこで20秒キープします。
※お尻の筋肉が伸びているのを感じながら行うことで効果が出ます。
このストレッチをやることによって股関節の柔軟性や腰痛の予防にも繋がりますので、ぜひやってみてください。