腕橈骨筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は腕橈骨筋と言う筋肉についてご紹介します。

腕橈骨筋とは上腕骨及び外側上腕筋間中隔に付いている筋肉です。

この筋肉は、肘関節の周りにある軟骨や筋肉、腱にサポートされながら安定性を保っている筋肉で肘関節での前腕の屈曲の作用があります。
さらに肘を曲げたり手の平を上下に向けるときに働く筋肉でもあります。

そのためこの筋肉を痛めてしまうと本来肘関節を曲げる動作や手を内側に回す動作のサポートをする役割もある筋肉なので痛めるとそのサポートが低下してしまい腱鞘炎のように痛んでしまうのです。
そこでそうならないためにもストレッチを継続し行うことが大切です。
①右手で左手の親指を握ります。
②肘を伸ばし親指を反らすように伸展ストレッチをします。
③親指を外から内側に捻ることによりより伸ばされます。
※左右15秒ずつ2セットずつ行なってみましょう。
継続して行うことにより手首を回す動作や、前腕の回内運動や肘の屈曲が楽になります。

中殿筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は中殿筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず中殿筋は腸骨稜のすぐ下の腸骨外側から大腿骨大転子の後外側に付いている筋肉です。

この筋肉が硬くなり痛くなるのには長時間足を組んだり、あぐらをかくなどをしていると筋肉が収縮されてしまい硬くなってきてしまいます。
そのため長時間足を組んだり、あぐらをかくのは控えましょう。
この筋肉が弱くなってきてしまうと、股関節や膝に過剰に負荷がかかり膝の痛みや股関節の痛みに繋がってしまいます。
そうならないためにもストレッチをしていく必要があります。

①床に膝立ちで座り手を後につきます。
②左膝に右足首を乗せます。
③少しずつ状態を前に倒していきます。
④引っ張られる感覚を感じたらそこで20秒キープします。
※お尻の筋肉が伸びているのを感じながら行うことで効果が出ます。
このストレッチをやることによって股関節の柔軟性や腰痛の予防にも繋がりますので、ぜひやってみてください。

肩甲下筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は肩甲下筋と言う筋肉についてご紹介します。

皆さんの中には普段お仕事などで立ったりすることよりも長時間座りっぱなしの作業が多いと言う方はいませんか?

そう言った方は、この筋肉が硬くなってきてしまい、徐々に前屈みの姿勢になり、いわゆる猫背の姿勢や巻き肩と言うような姿勢になりがちになってしまうため、肩甲骨を外側に引っ張り、首が前に出やすくなります。
さらに腕が上がらない原因を作ったり、腕を上げると痛みを伴うなどの症状も引き起こしてしまいます。

まずこの筋肉は、肩甲骨前面の肩甲下窩と言うところから上腕骨の小結節と言うところに付いている筋肉です。

この筋肉は肩関節の内転、内旋、そして肩関節の伸展の作用があります。
この筋肉の緊張がほぐれ、硬さが緩和されると腕が上がるようになったり腕を上げても痛みを伴わなくなってきます。

そうしていくためにもストレッチをして筋肉の動きを緩和させていく必要があります。
肩関節から腕を外に捻ります。
①腕を上げた位置で外側に10回捻ります。
②腕を下げた位置で外側に10回捻ります。
左右2セットずつやってみてください。
ストレッチを継続し行うことで巻き肩や猫背、四十肩や五十肩などの予防にも繋がります。

三角筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

皆さんは四十肩や五十肩など肩の痛みに悩まされたことはありませんか?
実はその痛みの要因となっている筋肉の1つが三角筋と呼ばれる筋肉なのです。
その三角筋と言う筋肉についてご紹介します。

三角筋は肩甲骨の突起と鎖骨の外側から上腕骨の外側に付いている筋肉です。
この筋肉は3部位に分かれており、前部繊維、中部繊維、後部繊維の3つに分かれています。
前部繊維は肩関節での腕の屈曲、水平内転、内旋
中部繊維は肩関節での腕の外転
後部繊維は肩関節での腕の伸展、水平外転、外旋
上記の作用がそれぞれあります。

この筋肉が硬くなってしまうと、始めにお話に出したような、四十肩や五十肩その他に肩凝りの原因に繋がってしまうのです。

そこで肩の筋肉をほぐすためのストレッチをご紹介します。
①まず肩幅に脚を開き立ちます。
②右腕の肩の角から指4本分下のところを左指で三角筋をぐっと押すように抑えます。
③押したまま右腕を振ります。
④前後左右に大きく揺らしたり、大きく円を描くように振ったりします。
※この動作を左右行います。
一回辺り20秒程行い、その後に肩を回したり、上下に動かしたりすると肩が軽くなります。
ぜひ継続してやってみてください。

薄筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

薄筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず、この筋肉は恥骨結合の外側縁から脛骨の上内側面に付いているももの内側の筋肉です。
この筋肉は、股関節の内転、内旋に加え、股関節を屈曲させる作用があります。

この筋肉がガチガチに硬くなってるとどうなるのかと言いますと、脚を後方に出す動きが制限され、歩行時や階段の上り降りの際に骨盤や腰椎に負担がかかりやすく、結果腰痛などに繋がる原因にもなります。
そこでそうならないようにするためには、ストレッチをする必要があるのでご紹介します。
①仰向けの姿勢になります。
②片膝を手で抱え股関節を横に広げます。
③左右30秒ずつ行い、2セット行います。

※股関節の可動域を広げ、骨盤のバランスを整える効果があります。
ぜひ継続して行い可動域を広げ、体のバランスを整えましょう。

大菱形筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。


今回は大菱形筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず、この筋肉は第1~第4胸椎の棘突起から肩甲骨の内側縁に付いている筋肉です。
肩甲骨を上内方へと引く作用があり、 肩甲骨の下方回旋を行う作用もあります。

この筋肉が硬くなると肩甲骨が左右に開くようになってしまうためだんだん肩が前に出てしまうため猫背になりやすくなります。

そこでストレッチをする必要があるのでご紹介します。
①足を肩幅に開きます。
②腕を伸ばし、掌を合わせます。
③肩甲骨を前に引っ張り首と背中を丸くします。
④一回辺り15秒~30秒キープします。
※3セット行います。
継続し行うことで猫背の改善にも繋がりますのでぜひやってみてください。
デスクワークなどをしてるとなかなか使われない筋肉ですのでこの筋肉がほぐれてくると姿勢の改善や凝りの解消にも繋がります。

恥骨筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。
今回は恥骨筋についてご紹介します。


恥骨筋とは恥骨上枝から大腿骨後面にかけて付いている筋肉です。

この筋肉は股関節の内転、屈曲の作用があります。
この筋肉が固いと血管やリンパ管が圧迫され、むくみが起こりやすくなってしまう要因の1つになります。

そうならないようにするためには筋肉をほぐす必要があり、その筋肉がほぐれていくと骨盤内がマッサージされ血流がよくなりむくみが徐々に取れて血流アップやリラックス効果が現れます。
そこでその筋肉のストレッチをご紹介します。
①仰向けに寝ます。両足の裏を合わせ股関節を開きます。
②股関節の恥骨筋に手を当て伸びている部分を意識します。
③ゆっくり呼吸に合わせ張力を感じながら行います。
※1セット辺り15秒ゆっくり呼吸に合わせて開いていきます。
2セット行いましょう。
このストレッチを継続し行うことで股関節のつまりが良くなり、むくみの改善にも繋がります。

ぜひ継続してやってみてください。

縫工筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。


今回は縫工筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず、縫工筋は上前腸骨棘から脛骨粗面内側に付いている筋肉です。
股関節での下腿の屈曲、外転、外旋に加え、膝関節での下腿の屈曲、内旋の作用があります。
この筋肉が固くなってしまうと、股関節の前側で痛みを出したり、膝の内側の痛みを引き起こす要因にもなってしまうのです。
縫工筋のストレッチをご紹介します。
①うつ伏せになり膝を曲げます。
②やや外側へ足を開き足首を手で持ちます。
③ゆっくり外側へ倒していきます。
④もものやや内側のつっぱり感を確認しましょう。
※一回辺り10秒キープを3セット行いましょう。
このストレッチを継続し行うことで膝の内側の痛みも軽減されていきます。
膝の内側の痛みや、股関節の前側に痛みを感じてる方は1度やってみてください。

梨状筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。


今回は梨状筋と言う筋肉についてご紹介します。
皆さんは坐骨神経痛などで悩んだことはありませんか?

実はその坐骨神経痛は梨状筋と言う筋肉が張ってしまって坐骨神経を圧迫してしまうことで坐骨神経痛の原因になってしまうひとつの原因になります。

そのためその筋肉をストレッチして緊張をほぐす必要があるのでご紹介します。
①椅子に浅く座ります。
②片方の脚の外くるぶしを、反対側のひざの上にのせます。
③その姿勢のままゆっくり前屈していきます。
④ゆっくりと呼吸をしながら、20~30秒程度かけて気持ち良くお尻の筋肉を伸ばしていきましょう。
⑤反対側も同様に行います。
※このストレッチで坐骨神経痛の改善を期待できますが、痛みが強い場合は無理にやってしまうと悪化させてしまう恐れもあるため少し様子を見ながら行うようにしましょう。

大腿方形筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。


今回は大腿方形筋と言う筋肉についてご紹介します。

まず、大腿方形筋とは、坐骨結節から転子間稜に付いてる筋肉です。
この筋肉は股関節を外旋させる作用があります。
そのためこの筋肉が弱くなってくると、足が内側に入り、内股になっていくため膝を痛めるという症状が出てきます。
そうならないようにするにはこの筋肉をストレッチする必要があります。
そのストレッチをご紹介します。
①仰向けになり膝立で寝ます。
②両足、両膝を合わせます。
③お尻と腰を天井方向に上に持ち上げます。
④お尻の筋肉を意識しながら1秒程キープしゆっくり下げていきます。
1セット10回、それを2セット行います。
※これをゆっくり行うことでさらに効果があります。

股関節の可動域が広がり、骨盤が引き締まるなどの効果も出てくるのでぜひやってみてください。