寝違え

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは1度は経験があるのではないでしょうか?
寝違えについてご紹介します。

皆さんは寝違えた時どのような対処をしていますか?
1つは冷却方法。これはアイシングや冷湿布での対処法ですね。
※この時冷湿布ではなく温湿布にしてしまうと逆効果になってしまうのでご注意ください。

この時起きている身体の症状は腋窩神経と呼ばれる神経の圧迫による痛みです。
腋窩神経は三角筋や小円筋の収縮により神経が圧迫され起きてしまうのです。

この神経は特に上腕の肩の外側の皮膚などを支配している神経です。
改善させるためには筋肉をほぐしストレッチをする必要があります。

①椅子に座り肩の力を抜きます。
②痛む側の肩を少しずつ上げていき痛みが出る手前で止めます。
20秒キープします。
③ゆっくり戻し、上げてキープしゆっくり戻して1セットになりますので、これを2セット行います。
④腰に手を当て肘を後ろに引いて20秒キープします。
⑤腕をゆっくり戻します。
これも肘を後ろに引いてキープしゆっくり戻して1セットとし、2セット行います。
最後に腕を90度、肘を約120度の形を作り肘をゆっくり後ろに引き20秒キープします。そしてゆっくり戻します。

これも引いてキープしゆっくり戻すで1セットとし、2セット行います。
このストレッチを日常に取り入れることにより首の痛みや寝違えで制限されていたものが緩和されていき、痛みのストレスを軽減できますので、ぜひやってみてください。

万歳が出来ない

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは日常生活の中で腕を上げにくい、上げる時に左右差があるなど肩関節の動きが悪いと感じることはありませんか?
実は上腕骨と言う腕の骨と肩甲骨と言う肩の骨の動きが制限されてしまい関節が固まってしまっていると上げにくくなってしまうのです。
さらに上腕骨と肩甲骨が動く方向は一緒なのですがバラバラに可動することにより正常に腕を上げられるようになるのです。


特に肩甲骨回りの筋肉が固くなってしまっていたりするとさらに動きを制限してしまうため小まめにストレッチなどをしてほぐしておく必要があります。

①両ひじを曲げ肩の位置より可能な限り上まで上げます。
②肘をゆっくり後ろに引き肘の位置が出来るだけ下がらないように意識しながら引いていきます。
③肩甲骨を寄せたまま肘を下げて力を抜きます。
※この動作を5回繰り返します。
朝起きた時や、寝る前に行うのを習慣としてやってみましょう!
肩甲骨の動きを軽やかにし今まで痛みなどで出来なかったことを出来るようにしていきましょう!

膝の痛み

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは様々な場面で膝が曲がりきれず正座が出来ない、歩く時に膝が正常範囲まで曲がれずすり足になってしまうと言った経験はありませんか?

この膝の曲げ伸ばしをしにくくしてしまっている原因となる筋肉の1つが中間広筋です。

ではその筋肉がどういう作用などがあるのかご紹介します。

まずこの筋肉は大腿骨の前外側面上部2/3から膝蓋骨を包むように脛骨粗面に付いている筋肉です。
この筋肉は膝関節の伸展の作用があり、大腿神経と言う神経に支配されている筋肉です。
そのためこの筋肉が弱くなり固くなってしまうと膝は曲げようとするのですがそれと同時にこの筋肉は膝関節の伸展の作用があるため筋肉が引っ張りあってしまうのです。
そうすると膝関節の伸展が上手く出来ず曲げ伸ばしと言った動作に影響を与えてしまうのです。

①椅子やベッドに足を曲げて足の甲を引っかけそのまま下にしゃがんでいきます。
②10秒程キープし元の位置に戻ります。
2セットやるのですがセットの間は少し間隔を空けながらやりましょう。
このストレッチをやることにより太ももの筋肉がストレッチされ膝回りの筋肉がスムーズになり痛みの軽減に繋がります!

ぜひ日々の生活の中で取り入れて今まで痛みでなかなか思うようにいかなかった日常を取り戻していきましょう!

太ももの前側の痛み

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんは様々な場面で太ももに痛みを感じたりしたことはありませんか?
実は腰から骨盤に掛けて大腰筋と言う筋肉があり、大腿神経と呼ばれる神経を圧迫させることによりそのさきに付いている大腿四頭筋と言う太ももの筋肉や神経に影響で痛みが出てしまうのです。

そのためこの大腰筋と言う筋肉をストレッチしてほぐしてあげることも大事になってきます。

この筋肉が弱まっていたり、固くなってしまうと大腿神経と言う神経が通っている筋肉なので他の筋肉をほぐしても根本的な部分がほぐれていないので痛みやシビレなどがまた戻ってしまうのです。
この筋肉のストレッチを日常生活の中で取り入れて定期的に動かしてあげることで筋肉がストレッチされ痛みの軽減、痺れの軽減が出てきます。

①椅子やベッドなどに浅く座ります。
②もも上げをします。 1回辺り、10回行います。
※もも上げをする際に水平よりさらに高く足を挙げるように意識して行います。

①肩幅に足を開き立ちます。
②上半身を固定したまま腰だけを左右に10回捻ります。
※この運動も大腰筋を動かす運動の1つになりますのでぜひやってみてください。

上記の運動を日常生活に取り入れて痛みやシビレの無かった日常を取り戻していきましょう!

腰椎(腰骨)の特徴

こんにちは!

ふくしま接骨院の服部です!!

今年の健康診断で、薬を飲むほどではないのですが、
悪玉コレステロールの数値が上がってしまい、最近は毎日の運動を見直すようにしてます💦

学生時代はどんなに暴飲暴食しても全然平気だったんですけどね 笑

来年の健康診断では異常なしを目指します( ̄▽ ̄)

さて、

今日は腰椎(腰骨)の構造と特徴についてご紹介します。

腰が痛くなると、まずは腰骨のレントゲンを撮ると思います。

腰骨は解剖学では腰椎と呼びます。

みなさんの身体の背骨は脊柱や脊椎と呼び、全部で24個あります。

上から頚椎(首の骨) 7個

胸椎(胸の骨) 12個

腰椎(腰の骨) 5個

となります。

パッと見は全部同じような骨にみえますが
実は動きや構造のバラエティが豊富です。

基本的な背骨(椎骨)の形状を見てみましょう

このイラストは一つの脊椎を上から見てます。
画面上側は背中側で、
画面下側の椎体がある側がお腹側になります。

背中を自分で触って、背骨の出っ張りを感じる部分が
イラストの上側の出っ張り(棘突起)です。

椎体と椎弓の間には空間(穴)があり、この空間に脊髄が走行してます。

次はこのイラストを見てください。

青い部分が上下の椎体の間にあるクッションの椎間板になります。
イラストを見ると、頸椎より胸椎の方が椎間板の面積と体積が、大きく、腰椎になるとかなり大きくなりますよね。

それだけ腰椎に荷重がかかるということになります。

また、頸椎、胸椎、腰椎を、上から見たイラスト(画面左側)を見ると、
突起の形状や本数がそれぞれ違うことがわかります。

このことにより、
腰椎では得意な動きと苦手な動きがでてきます。

脊椎の動きとしては

・前後に曲がる(前屈、後屈)

・左右に曲がる(側屈)

・左右に回旋する(身体を捻る)

の3つの動きがあります。

この中で腰椎は左右に回旋するという動きができません。

良く腰を回すと言いますが、実際は腰骨は回っていなくて、胸椎と股関節で身体を回旋させています。

では、
なぜ腰痛は前後左右には曲がれるのに、回旋運動が苦手なのでしょうか??

先程の突起が原因なのですが、
こちらの写真をご覧ください。

腰椎は上の腰椎と下の腰椎が積み重なる時に、

突起同士が隣り合うように位置します。

(上関節突起と下関節突起)

そのため、カラダを回旋させた時に、

突起同士がぶつかってしまい

回旋動作が出なくなってしまいます。

 

ですので、

ゴルフや野球、テニスなどカラダをより大きく、

速く回旋させるスポーツなどで

無理して腰を回そうとしてしまうと、

腰にストレスがかかり最悪の場合は、

などを骨折してしまう恐れもあります。

また、もちろん腰痛も発生してきます。

ゴルフ等を行う時は、しっかり股関節や背中(胸椎)を動かしてからプレーすると安全ですね。

まだまだ腰椎の特徴がありますが
今回はこんなところで終わります😄

大腰筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は大腰筋についてご紹介します。

こんな経験はありませんか?
股関節の前側が詰まったような怠さや痛みが出る等はありませんか?
この原因となる筋肉が大腰筋と言う筋肉でこの筋肉が硬化したり、緊張することにより腰などにも痛みが出てしまうのです。

この筋肉は、第12胸椎~腰椎の横突起から大腿骨の小転子に繋がっている筋肉です。

股関節の安定や歩く際の足を挙げる動作をサポートする働きのある筋肉です。

この筋肉をストレッチしてあげることで股関節の可動域が上がり詰まりや痛みを軽減することが出来ます。

①肩幅に足を開き立ちます。
②手を胸の前でクロスさせます。
③上半身を固定したまま腰だけを左右に10回捻ります。

このストレッチをやることにより大腰筋がストレッチされ、大腰筋が動かされることにより股関節の詰まりなどが改善されていきます。
ぜひやってみてください。

長趾伸筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です!

今回は、長趾伸筋と言う筋肉についてご紹介します。

まずこの筋肉は脛骨の外側顆、腓骨頭と腓骨の前面2/3から第2~第5趾の中節骨、末節骨の背側面に付いている筋肉です。

作用は、足関節の背屈と足の外反と四趾の伸展が挙げられます。
特に歩行時によく使われる筋肉です。

特に坂道や階段を昇る時に使われることが多くこの際に同じ動作が繰り返されることにより炎症を起こしたりすることにより筋肉に痛みが出てきてしまいます。
さらにこの筋肉が弱くなると何もないところで躓いてしまったり、転んでしまう原因にも繋がってしまいます。
そのためストレッチをし、伸ばすことで、躓いたり転んでしまうと言うことが改善されていきます。

床に足を伸ばして座ります。

①両手で足の甲足指を持ちます。
②指先を持って、甲を伸ばすように引き寄せます。
③引き寄せながら左右30秒ずつ2セット行います。
※足指先をしっかり持って 伸ばすことで張力がかかっていることを意識しながら行うことが大切です。

このストレッチをやることにより、足首の可動域が上がり、足の捻挫予防などにも繋がります!
ぜひやってみてください!

ヒラメ筋

こんにちは!ふくしま接骨院の佐藤です!

皆さんはこんな経験はありませんか?
・しゃがみこむ際に膝から下に違和感を感じしゃがみこみにくい。
・足首を伸ばしずらい など

この筋肉が動作を制限してしまっている可能性があります。

そこで今回はヒラメ筋と言う筋肉についてご紹介します。

まずヒラメ筋は腓骨頭及びヒラメ筋線から踵骨隆起に付いている筋肉です。
神経は脛骨神経になります。
この筋肉は脚を底屈させる際に働く筋肉です。

この筋肉が硬くなると足関節の運動を制限する原因の1つになります。
この筋肉の緊張をほぐし、筋力を付ける必要があります。

①正座の姿勢をとり、片方の膝を立てます。
②かかとを手前に引き付け、身体を前にゆっくり倒し15秒キープし、ヒラメ筋を伸ばします。
※1回15秒を2セット行います。
身体のバランスが取れ、長距離の歩行をサポートしてくれます。
ぜひこのストレッチを継続し歩く頻度を増やして日常生活を充実していきましょう!

内転筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は内転筋についてご紹介します。

内転筋とは、股関節の付け根から太ももの内側、膝の内側にかけて付いている筋肉です。

脚を閉じる時や脚が外側に広がるのを抑制したり、前後に出た脚を元に戻すなどの動作の時に働く筋肉です。

この筋肉が弱くなってしまうと、脚が外に開きやすくなってしまったり、走る、歩くなどの動作の時に衝撃を吸収しにくくなってしまったりするため、膝や関節に負担がかかり、骨盤の安定も崩れやすくなってしまいます。

そうならないためにはこの筋肉を鍛える必要があります。

①床に脚を伸ばして座ります。
②足首を内側に捻り軽く膝を曲げます。
③踵を床に付けた状態のまま脚を太ももに近づけていきます。
④10回3セット行います。
※太ももに近づけたり戻したりする際に踵は常に付けたまま行います。
踵を浮かせてしまうと腹筋能動になってしまうため踵は常に付けたまま行います。

この運動を行うことにより骨盤の安定やO脚の改善にも繋がり腰痛の予防、軽減にも繋がっていきます。
ぜひやってみてください。

腰腸肋筋

こんにちは、ふくしま接骨院の佐藤です。

今回は腰腸肋筋と言う筋肉についてご紹介します。

腰腸肋筋は腸骨稜及び脊柱起立筋共同腱の外側部から第6~12肋骨の後面に付いている筋肉です。

この筋肉は脊椎の伸展と側屈の作用のある筋肉です。

この筋肉は長時間のデスクワークなどでの姿勢のバランスが崩れてしまったりすると筋肉に過度に負担がかかってしまい腰痛に繋がってしまいます。
そうならないためにもストレッチをして筋肉の緊張をほぐしてあげることが大切になってきます。

①床の上で体育座りになり、両膝を抱えるように手を組みます。
②両手で膝を抱えたまま、上体を後に倒れるようにして転がります。
③その反動で元の位置に起き上がります。
※このストレッチを7回2セット行います。
1セット1セットの間は少し感覚を開けて行なってみましょう。
骨盤のバランスが整い猫背の改善や背中の凝りの改善にも繋がっていきます。
ぜひやってみてください。