福島市在住 30代男性 ジムでトレーニング中に感じる腰の違和感と腰痛改善症例

【ジムでのトレーニング中に感じる腰の違和感・腰痛が改善した30代男性の症例】

30代男性の患者様が、「ジムでのトレーニング中に腰に違和感が出る」というお悩みで来院されました。

普段から仕事終わりにジムへ通い、休日も朝からトレーニングを行うなど、日頃から積極的に体を動かしている方でした。

特にベンチプレスの際、腰が反る姿勢になると強い違和感が出る状態で、トレーニングにも不安を感じていました。

検査では、前屈・後屈・側屈・回旋の動きを確認したところ、後屈動作と右へ体をひねる動きで強い違和感がみられました。

さらに、大腿四頭筋をサポートしながら再度動作確認を行ったところ、後屈・右回旋時の違和感が軽減する反応が確認できました。

施術では、大腿四頭筋を中心に筋肉のバランス調整を行い、その場でも腰の違和感が軽減。その後も継続して全身の筋肉バランスを整えていくことで、最終的には違和感なくトレーニングができる状態まで改善し、施術を終了しました。

トレーニングを頑張っている方ほど、筋肉の張りや体のバランスによって腰へ負担がかかる場合があります。

同じように、

ベンチプレスで腰がつらい
トレーニング中に腰が気になる
ジム後に腰が張る
反る動きで違和感がある

このようなお悩みがある方は、お早めのケアがおすすめです。

さらに今回の患者さんにご紹介したセルフケアを紹介します。

太ももの前を伸ばす「大腿四頭筋ストレッチ」

1.足を前後に大きく開いて立ちます
2.後ろ側の足のかかとを軽く浮かせます
3.前の膝をゆっくり曲げながら体重を前へ移動します
4.後ろ足の太ももの前が伸びる位置で止めます
5.背筋を軽く伸ばしたまま、20〜30秒キープします
6.左右を入れ替えて同じように行います

ポイント
・腰を反りすぎないよう注意する
・後ろ足の膝を軽く伸ばす
・痛みが強く出ない範囲で行う
・呼吸を止めずリラックスして伸ばす

太ももの前の筋肉が硬くなると、骨盤が前へ引っ張られ腰への負担が強くなることがあります。
運動後やトレーニング後のケアとしてもおすすめのストレッチです。

是非皆さんも試してみてください。

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福島市在住 50代女性 ヘルニアによる足のシビレと思ったら「足のねじれ」が原因だった症例

ヘルニアによる足のシビレと思ったら「足のねじれ」が原因だった症例

50代女性の症例です。

数年前から腰痛と、お尻から足にかけてのシビレに悩まれており、病院を受診。

MRIなどの検査で、

* 加齢による骨の変形
* 腰椎ヘルニア

を指摘されたそうです。

ただ、お医者様からは

「手術するほどではないので、痛み止めとリハビリで様子をみましょう」

との説明を受け、しばらく経過観察を続けていたとのことでした。

しかし、

* 座っていると痛い
* 前屈するとシビレる
* お尻から足に違和感が続く

という状態が何年も続いていたそうです。

今回は当院のチラシをご覧になり、「ダメ元で…」と来院されました。

ヘルニアっぽい症状…でも少し違和感

実際に検査すると、

* 前屈で痛み・シビレ増強
* 座位で症状増悪

など、一見ヘルニアでよく見られる症状がありました。

ただ、詳しく確認すると少し違和感がありました。

通常、強い神経圧迫がある場合は、

* つま先立ち
* 足首の曲げ伸ばし
* 片足立ち

などで力が入りにくくなることがあります。

しかし、この患者さんは筋力低下がほとんど見られませんでした。

さらに、梨状筋などをサポートしても症状変化が乏しかったため、別の原因を考えました。

原因は「右足のねじれ」

観察すると、

* 立っている時
* 仰向けで寝ている時

どちらでも右足だけ外向きになっていました。

つまり、股関節〜太もも〜すねにかけて“ねじれ”が起きていた状態です。

そこで、右足を軽く調整しながら捻ってみると…

患者さんがすぐに、

「え?ラクです!」

と驚かれていました。

坐骨神経は“圧迫”だけが原因ではない

今回のケースでは、

* 股関節周囲の筋肉
* 太もものねじれ
* 足の使い方のクセ

によって、坐骨神経や周囲の筋肉が引っ張られ、シビレや痛みにつながっていた可能性が高い状態でした。

ねじれを作る筋肉を緩め、

* 股関節
* お尻
* 体幹

を軽く安定させるトレーニングを行うと、前屈や座位での症状がかなり軽減。

ご本人も

「こんなことで変わるんですね…」

と少し苦笑いされていました。

「ヘルニア=全部ヘルニアのせい」とは限りません

MRIでヘルニアが見つかっていても、

* 筋肉
* 姿勢
* 身体の使い方
* 股関節や足のねじれ

が関係しているケースは少なくありません。

もちろん医療機関での診断は大切ですが、「異常がある=そこだけが原因」とは限らないこともあります。

原因が分かると、身体は変わりやすくなります。

お役に立てて嬉しかったです。
やっぱり整体は楽しいですね。

 

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福島市在住 90代男性 作業中に突然起きた腰痛が改善

作業中に突然起きた腰痛が改善した症例(90代男性・自営業)

普段から力仕事もご自身でこなされ、毎年タイヤ交換も自分で行うほど元気な90代男性の患者様です。

ある日、いつものように機械を操作しながら作業をしていた際に、突然腰に痛みが出現。
その後、身体を左右にひねる動作や背筋を伸ばす動きで痛みが強くなり、当院のチラシを見て来院されました。

初回の検査では、前屈・後屈・側屈・回旋の動作確認を実施。
特に「左へひねる動作(左回旋)」で強い痛みが確認されました。

さらに状態を確認すると、腰方形筋をサポートした状態では左回旋時の痛みが軽減。
初回施術では腰方形筋を中心に全身のバランスを整えながら調整を行ったところ、施術前よりも動きや可動域に変化が見られました。

その後も継続して身体の調整を行った結果、腰の痛みはほとんど気にならない状態まで改善。
以前からご本人が気にされていた猫背姿勢にも変化が見られるようになりました。

現在は、再発予防と身体のメンテナンスのため、週1回〜2週間に1回のペースで継続通院されています。

腰方形筋 :体幹を側屈(体を真横に倒す動き)させたり、伸展(後ろに反る動き)の作用があります

最後に今回の患者さんにご紹介した腰方形筋のストレッチを紹介します。


1.床にあぐらをかいて座ります


2.左ひじを左側の床につけます


3.左ひじを床につけたまま右手を左に伸ばしていきます。

※この状態で15秒から30秒キープします!

4.これを2セットから3セット行います。

このストレッチは、猫背の改善や肩の柔軟性の向上にも繋がりますので是非やってみてください!

 

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福島市在住 60代男性 身体を左にひねると痛む腰痛改善

身体を左にひねると痛む腰痛が改善した症例(60代男性/元会社役員)

以前は暖かい時期になるとゴルフを楽しまれていた60代男性の患者様です。
ある日突然、腰に痛みが出現。その後、身体をひねる動作で強い痛みが出るようになり、ゴルフもやめてしまったとのことでした。

初回の検査では、立った状態で前屈・後屈・側屈・回旋動作を確認。
特に「前屈」と「左へひねる動作(左回旋)」で強い痛みが確認されました。

さらに身体の状態を細かく確認すると、お尻の筋肉をサポートした状態では前屈や左回旋時の痛みが軽減。
加えて広背筋をサポートしながら動いていただくと、痛みが半分ほどまで軽減しました。

施術では、反応の良かったお尻の筋肉や広背筋を中心に調整し、全身のバランスを整えていきました。
すると施術後には腰の痛みが半分以下まで軽減。

その後も継続して施術を行った結果、最初に強く痛みが出ていた「ひねる動作」の可動域も大きく改善し、痛みはほとんど気にならない状態になりました。

現在は、良い状態を維持するためにメンテナンスとして継続通院されています。

広背筋

Screenshot

今回の患者様にご紹介したセルフケアをご紹介します。

1.腕を頭の上で両手の肘を持つように挙げます。

2.先ほどの腕の位置のまま身体を真横に倒します。

3.20秒から30秒ほどキープします。

4.この動きを2セットから3セット行います!

※この時に呼吸は止めずにしっかり深呼吸しながらやってみましょう!

ぜひ継続してやってみてください。

 

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福島市在住 運転中に身体をひねった瞬間、腰に激痛…動けなくなった30代男性の改善事例

30代男性・運転のお仕事をされている方が、急性腰痛で来院されました。

来院時の状態

仕事中、運転席に座った状態で助手席の書類を取ろうと身体をひねった際、突然腰に強い痛みが走ったとのことでした。

その直後から徐々に痛みが増していき、動くことも困難な状態に。

来院時は腰に手を当てながらゆっくり歩かれており、

前屈
後屈
側屈
回旋

すべての動作で腰に強い痛みが出ていました。

また、姿勢を確認すると、

骨盤の後傾
腰椎の後湾
上半身と下半身のねじれ
背骨の側弯傾向

が強くみられ、運転姿勢による負担の蓄積が大きく関係している状態でした。

初回施術

まず、外腹斜筋と腰方形筋の働きをサポートしながら動作確認を行いました。

すると可動域が少し改善し、動作時痛も軽減。

その後、

ハムストリングス
殿筋

を中心に調整を行うと、ゆっくりではありますが寝返り動作が可能になりました。

さらに、背部から頸部にかけての強い緊張を緩めることで、立ち上がり動作も改善。

最後に、自宅で行っていただくセルフケアを一緒に確認しながら実施しました。

施術後には歩行もかなりスムーズになり、ご本人も安心された様子でした。

翌日の再施術

翌日に再度ご来院いただき、前日より深く全身のバランスを調整。

前日にみられていた痛みの出る動作はほぼ消失しました。

ただし、急性腰痛後は身体が不安定な時期でもあるため、1週間後に再度ご来院いただき経過を確認。

「腰に疲れはたまるものの、普通に仕事ができた」と喜んでいただけました。

運転のお仕事で腰痛が起こりやすい理由

長時間の運転姿勢では、

骨盤が後傾する
ほ
腰椎が丸くなる
上半身と下半身にねじれが生じる

背骨が側弯しやすくなる

などの状態が起こりやすくなります。

その結果、腰回りの筋肉へ負担が集中し、ふとした動作をきっかけに強い腰痛やぎっくり腰を起こしてしまうことがあります。

現在も定期的にお身体のバランス調整を継続されており、「以前のような強いぎっくり腰は防げている」とお話しされています。

運転仕事による腰痛でお悩みの方は、お早めにご相談ください。

 

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福島市在住 60代男性 重いものを持ち上げた際の腰痛改善

【60代男性 重い物を持ち上げた際の腰痛改善症例】

「買い物袋を持ち上げた瞬間に腰へ違和感と痛みが出た」というお悩みで、60代男性の患者様が来院されました。

普段から腰に負担をかけないよう注意されていたそうですが、その日は無理をしてしまい、荷物を持ち上げた際に腰を痛めてしまったとのことでした。

身体の状態を確認すると、全体的に右肩が下がるバランスの崩れが見られ、特に広背筋に強い緊張が確認されました。

まずは広背筋をサポートした状態で動作確認を行ったところ、痛みが「10→7」まで軽減。
この反応から、広背筋の負担と身体全体の歪みが腰痛に関係していると判断し、広背筋を中心に全身のバランス調整を行いました。

施術後には痛みが「0」まで改善し、動作もスムーズに行える状態に。
その後も継続して身体の調整を行ったことで、現在では日常生活を不自由なく過ごせるまでに回復されています。

現在は再発予防のため、定期的なメンテナンスを継続されています。

最後に今回の患者さんにご紹介したセルフケアをご紹介します

【広背筋ストレッチ】


1.足を肩幅くらいに開いて立ちます
2.両手を前に伸ばし、机や壁につけます
3. そのままお尻を後ろへ引くようにして、上半身をゆっくり前へ倒します
4.脇の下から背中にかけて伸びるところで20〜30秒キープします
5.呼吸を止めず、ゆっくり3回ほど行いましょう

ポイント

・腰を反りすぎないよう注意します
・背中〜脇の下が気持ちよく伸びる程度で行います
・無理に伸ばしすぎず、痛みが出る場合は中止してください

期待できる効果

・背中の張りや腰の負担軽減
・肩や背中の動き改善
・重い物を持つ際の負担予防にもおすすめです

是非試してみてください。

 

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福島市在住 PC作業で首の付け根が痛い…上を向けなくなる40代男性の症例

PC作業で首の付け根が痛い…上を向けなくなる40代男性の症例

「パソコン作業を続けていると首の付け根が痛くなる」
「だんだん上を向けなくなる」

今回は、そんな症状で来院された40代男性・デスクワークの方の症例です。

来院時の状態

長時間のPC作業中に首の付け根へ痛みが出現。
集中しているほど症状が強くなり、最終的には上を向く動作がつらくなる状態でした。

姿勢を確認すると、

* やや猫背
* 巻き肩傾向
* 側湾気味
* 首〜肩甲骨周囲の緊張が強い

といった特徴がありました。

首だけではなく「ふくらはぎ」にも原因

まず首や肩甲骨周囲を調整すると、痛みは半分程度まで軽減。
首の動きも少し改善しました。

しかし、まだ首の付け根につまり感が残っていたため、立位でふくらはぎをリリース。

その状態で再度上を向いてもらうと、顔と天井が並行になるくらいスムーズに可動域が改善しました。

患者さん自身も
「首のつまり感がない!」
と驚かれていました。

なぜふくらはぎで首が変わるの?

身体には“筋膜のつながり”があります。

その中でも「バックライン」と呼ばれるラインは、

足裏

ふくらはぎ

太もも裏

背中

というようにつながっています。

そのため、ふくらはぎの硬さが首の動きに影響するケースがあります。

デスクワークの方に多い特徴

デスクワーク中は、

* 長時間座りっぱなし
* 足首を動かさない
* 血流低下
* ふくらはぎの筋膜が硬くなる

という状態になりやすく、首や肩への負担にもつながります。

セルフケアのポイント

デスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がり、

* ふくらはぎを伸ばす
* 足首を動かす
* 少し歩く

ことをおすすめします。

首だけではなく、全身のつながりをみることで改善するケースも多くあります。

 

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福島市在住 80代女性/背中から腰に掛けての痛み・違和感改善症例

【80代女性 背中から腰にかけての痛み・違和感が改善】

「背中から腰にかけて痛みや違和感が続く」というお悩みで、80代女性の患者様が来院されました。

普段から台所仕事などで立っている時間が長く、前かがみ姿勢になることが多いとのことでした。また、右手より左手を使うことが多く、身体の使い方にも偏りが見られました。

お身体の状態を確認すると、

背中が丸くなっている
体幹が右方向へねじれている
動作時に背中から腰へ負担が集中している

といった状態が確認されました。

施術前に僧帽筋をサポートした状態で身体を動かしていただくと、可動域が広がり、痛みも半分ほどまで軽減しました。

さらに、身体全体のバランスを整えるために筋肉の調整を行ったところ、

背中から腰の痛みがほとんど気にならない状態へ改善
身体の動きがスムーズになる
姿勢の安定感が向上

といった変化が見られました。

現在は、良い状態を維持するために定期的なメンテナンスを継続されています。

背中や腰の不調は、姿勢のクセや身体の使い方の偏りが影響している場合があります。特に前かがみ姿勢が続く方や、左右どちらかに偏った動作が多い方は、筋肉へ負担が蓄積しやすくなります。

同じようなお悩みがある方は、我慢を続けずお気軽にご相談ください。

今回は、高齢者の方でも無理なく行いやすいストレッチをご紹介します。

≪僧帽筋≫

【座ったままできる僧帽筋ストレッチ】

〘やり方〙
1.椅子に楽な姿勢で座ります
背筋を軽く伸ばします
肩の力は抜きましょう
2.片手で反対側の頭を軽く持ちます
右手で左側の頭を持つ
左手で右側の頭を持つ
3.ゆっくり横へ倒します
首筋から肩にかけて伸びる位置で止めます
痛みが出るほど強く引っ張らないようにします
4.20〜30秒キープ
呼吸を止めず自然に行います
左右それぞれ1〜2回行いましょう
〘ポイント〙
「気持ちよく伸びる」程度で十分です
肩が上がらないようにリラックスしましょう
反動をつけずゆっくり行います
このような方におすすめ
・肩や首のこりが気になる
・背中が張りやすい
・長時間の家事や読書をする
・姿勢が丸くなりやすい

毎日少しずつ続けることで、肩や首の負担軽減や姿勢改善につながります。

継続して行うことで、姿勢バランスの改善や腰への負担軽減につながります。

背中や腰の不調は、姿勢のクセや身体の使い方の偏りが関係している場合があります。同じようなお悩みがある方は、無理を続ける前に一度ご相談ください。

 

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30代女性|デスクワークによる坐骨神経痛の改善症例 福島市在住

30代女性|デスクワークによる坐骨神経痛の改善症例

■主訴

30代女性。
長時間のデスクワークにより、下肢のしびれ(坐骨神経痛様症状)を訴えて来院。

■現病歴

1日中パソコン作業を行うデスクワーク中心の生活で、業務に集中するため水分摂取も少なく、長時間同一姿勢が続く状態でした。

午後になるにつれて下肢のしびれが増悪し、特に昼以降は座っていることが困難なほど症状が強くなっていました。

さらに、立位やベッド上安静時でもしびれが残存している状態でした。

■評価(検査所見)

・大内転筋の圧迫によりしびれが約50%軽減
・股関節外旋位でしびれが明らかに軽減
・股関節周囲筋の過緊張が疑われる状態

以上より、大内転筋および股関節周囲筋の緊張が神経症状に影響している可能性が高いと判断しました。

Screenshot

■施術内容

大内転筋および股関節周囲筋に対して重点的にアプローチを行い、筋緊張の改善と可動性の向上を図りました。

施術後には下肢のしびれは大きく軽減し、座位時の負担も軽減しました。

■セルフケア指導

長時間座位による再発リスクがあるため、座位で実施可能なセルフケアを指導し、実際に一緒に練習しました。

・座位での股関節外旋運動
・定期的な立ち上がり
・水分摂取の習慣化

■まとめ

デスクワークによる長時間同一姿勢は、股関節周囲筋の緊張を高め、坐骨神経領域の症状を引き起こす要因となる場合があります。

早期の筋緊張改善と生活習慣の見直しが重要です。

 

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福島市在住 40代女性 産後の疲労とストレスによるぎっくり腰|寝返りも困難な状態から改善

【40代女性】産後の疲労とストレスによるぎっくり腰|寝返りも困難な状態から改善

今回は、産後に育児・家事・仕事を頑張られている40代女性のぎっくり腰改善症例をご紹介します。

来院時の状態

患者様は産後、時短勤務でお仕事をしながら育児と家事を両立されていました。

慢性的な疲労に加え、精神的ストレスも強くなっていたタイミングで、突然ぎっくり腰を発症。

近くの整体院へ8回通院されたそうですが、なかなか改善せず当院へ来院されました。

初回来院時は、

立ち上がるのがつらい
寝返りができない
少し動くだけでも腰に痛みが走る

というかなりつらい状態でした。

身体の状態を確認すると…

検査を行うと、

腰周囲の筋肉の強い緊張
首や背中の強い硬さ
股関節の動きの低下
産後特有の反り腰姿勢

がみられました。

産後は、お腹周りの筋力が低下しやすく、腰を反って支える姿勢になりやすいため、腰へ大きな負担がかかります。

さらに新生児の抱っこや前かがみ姿勢の連続によって、腰へのストレスが蓄積しやすい状態でした。

初回施術

強い刺激は逆に悪化する可能性があるため、まずは最小限の刺激で全身を調整。

無理に腰だけを触るのではなく、

背骨
骨盤
股関節

など全身のバランスを整えていきました。

施術後には、

「ゆっくりなら寝返りできます」

というところまで改善。

さらに、ガチガチに固まっていた首周囲を調整すると、立ち上がり動作もかなり楽になりました。

最後に、立った状態でできる股関節の運動を一緒に行い、ご自宅でも継続していただくようアドバイスして終了しました。

2回目の来院時

2回目の来院時には、

痛みレベルが半分以下に減少
動き出しがかなりスムーズ
歩行や立ち座り動作も改善

されていました。

初回より深く全身を調整し、さらに身体の動きやすさを改善。

股関節の運動は継続していただくようお伝えしました。

産後の腰痛は要注意

産後は、

反り腰になりやすい
体幹の筋力低下
抱っこや授乳による負担
睡眠不足
精神的ストレス

などが重なり、ぎっくり腰を起こしやすい時期です。

また、ストレスが強い状態では筋肉の柔軟性も低下し、痛みが長引くケースも少なくありません。

「そのうち良くなるかな…」と我慢せず、早めのケアが大切です。

産後の腰痛やぎっくり腰でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

産後の腰痛予防には足踏み運動が特におすすめです。
どこでも簡単にできて、腸腰筋が無理なく動かされ、血流もよくなりますので試しにやってみてください!!

 

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